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2021-02-11

【水瓶座新月時の《ヘリオセントリックチャート》】〜自己の内面の中心の価値を守るために、新しい認識を自らの中に持ち込むことで、大きく人生を変えていくことができる〜

2021.2.12 4:06  水瓶座新月のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に照準を合わせてみてください。

地球は獅子座23度【サビアン獅子座24度:身だしなみの整っていない男】までやってきて、双子座火星、山羊座冥王星とヨッドを形成。さらに獅子座地球は、水瓶座パラス・アテナ、魚座海王星、山羊座冥王星とブーメランヨッドを形成。そして獅子座地球は、うみへび座の恒星アルファードと重なります。

このタイミングからの創造性発揮のテーマは、獅子座地球のサビアンシンボルにも表現されているように、身だしなみを忘れるほど、自分の内面に集中していくことになります。(獅子座地球)

自分の一番核心となることや、自分が一番したいことに意識を集中させ、なりふり構わずそれに熱中し、全エネルギーをかけることで、非常に貴重な成果を手に入れることになるでしょう。(獅子座地球)

ただしそれには、獅子座地球の180度反対側にある水瓶座パラス・アテナのサビアン「子供たちが遊ぶために床に敷かれた布」がセットで必要になってくるので、古い水瓶座思想(盲目的な全体思想:みんな同じでそれでよい)によって、けちょんけちょんになった女性性の感性や、世間からの賞賛にならないということで捨て去ってきた遊び心が、しっかりと取り戻されているということが、ここからの事の始まりの前提となります。(獅子座地球-180°-水瓶座パラス・アテナ)(ジオセントリックの水瓶座新月記事もご覧下さい)

各自の中で、女性性の感性や遊び心がちゃんと許されていて、真の自尊心と自己肯定感を得ているという自己の内部の癒しの発動ありきで、獅子座地球24度のスーパーな創造性の発動となります。(獅子座地球-180°-水瓶座パラス・アテナ)

また逆に、自分の一番大切なことに何の遠慮もなく集中することができたら、長年の地の時代モードで男性性偏重で偏ってしまったジェンダーバランスを癒すことが可能となり、自己の内面の火の活動を強めて、人生を大きく変えていくことができるでしょう。(獅子座地球-180°-水瓶座パラス・アテナ)

ということでは、このタイミングのヘリオ次元の創造性の発揮ということでは、自分の一番大切なことに集中することに何の遠慮もしてはいけないということになります。他のことはすべて無視するほどに、集中力と持続力をアクティブにしていくときとなります。(獅子座地球)

ジオの地上世界の見える現象的には、水瓶座水星の逆行期間ということもあるので、人間関係や仕事上の分裂や、故郷のようなところを捨てることや、別れや変化といったことが当然のように起こってくるかと思います(例えば、社長がいろいろと退いていますよね)。

これは、それぞれの環境にいる個人にも当てはまってくることで、大なり小なりそういった展開が基本設定でないと、風バージョンの人生展開は何も始まらないと思っていただいてよいでしょう。地の元素は終わりなくいつまでも固めていこうとする性質ですが、風の元素はそれを吹き飛ばす性質だからです。

水瓶座的なエネルギーが世界(社会)を覆っている時点で、いつまでも自己防衛していれば自分を守れるとは思わないほうがよいでしょう。今後はますますこれまでの自我を守ろうとすればするほどに、自分で自ら転落していきます。それは土星のクロノスの神話を演じていくということになります。

この獅子座地球のサビアンシンボルの「身だしなみ」というのは、自我の殻といったことも意味していて、ここで「身だしなみ」が整わないということは、自我の防衛心に破れ目が生じて、〝これまで抑えつけてきた自己の印象の部分を見る〟ということにもなります。(獅子座地球)

もしこのタイミングで、これまで抑えつけてきた自己の印象の部分を見て、自分自身そのものを許可して、肯定して、尊重するという自己ヒーリングが起こってくるのであれば、ここからの内面の火の活力による創造性の発揮において、うみへび座の恒星アルファードが関与してきて、非常に強い生命力をもたらす蛇の心臓のアクティベートが起こってくることになるでしょう。(獅子座地球, 恒星アルファード)

ここでアルファードがアクティブになるのならば、爆発的な創造力を目的に対して振り向けていくことになるので、そうなると当然枠にははまらず、さらに枠を壊していくということになります。(獅子座地球, 恒星アルファード)

その勢いは、これまでの立場も対人関係も生活も、もちろんすべてをぶっ壊していくような勢いです。そして、それによって根本的な意味で自己が救われ、本質的な生命力がみなぎっていくことになります。こうなってくると、完全に恒星人間化していくでしょう。(獅子座地球, 恒星アルファード-180°-水瓶座パラス・アテナ)

とはいえ、私感ですと、アルファードのアクティベートなんて四大小惑星をかなりのレベルで自己意識に取り込めていないと、そもそも無理なような気がします。キャラも完全にリリス化するでしょうし。

化け物化した蛆虫だらけのイザナミを思いっきり抱きしめてあげるような統合レベルですし、それ以前に、女性性のさまざまな心理的コンプレックスが認識転換されないと、風の統合的な人格が始まっていかないともいえます。

「水瓶座」の高振動レベルの全人類のバランスと平等の理想に入っていくためには、四大小惑星に象徴される彼女たちを、まず迎え入れずには始まらないともいえます。彼女たちの要素を、これまではほとんどの人が全否定して生きてきたともいえるので、まずはマイナス認識をゼロ地点に戻すということから始めていかないと、風の時代と騒いでああだこうだと何をやっても、人生の意義を感じることは難しいかと思います。心がどんどん死んでいくだけですので。

生命力には、女性(性)が関与し、女性性=心が土台であるという当然のことをすっ飛ばしてこれからどうこうしようとなったところで、それもロボット人間に至る道にしかなりません。

天界的には、自我を統合し直すということをジオの水瓶座水星逆行期間でやれということなのでしょうが、実際はそんな短期間では無理な話かなと思いますので、まずは取り組めるところからやっていくしかないでしょう。

とにかく遊び心の解放や、感性主体の行動で、少しづつでもジェンダーの統合に手を出していくしかありませんね。(獅子座地球-180°-水瓶座パラス・アテナ)

考え方を徹底的に改めていくこととしては、これからの風の価値観は、けちょんけちょんにされてきた人格の側で感じ取る幸福感や充実感を手に入れてこそ、それを抜け目なく維持できてこそ、はじめて人に貢献できる、ということになります。(牡牛座天王星)

地上を覆う世界はもう地の時代ではなくなったということですから、これまでように本来の自分を放棄して都合よく全体思想を謳っていても、さらに自分自身が機械化していくことになるだけですので、もはやそういったパロディと化してしまう自滅行為は、人に栄誉として映るのかどうかは謎です。

また、この獅子座地球の「身だしなみの整っていない男」による創造性の発動は、明確なテーマによる調教と訓練によって可能となるものともいえます。

その調教と訓練のテーマというは、十分に開かれた感受性から直感で行動しつつ、自分のこれからの人生の目的に応じて、異質な新しいものを活動環境の中に持ち込んでいき、自己の構造改革を行っていくということになります。(魚座海王星, 山羊座冥王星, 獅子座地球, 水瓶座パラス・アテナでブーメランヨッド)

そういった展開で魂の自然な調教と訓練を経ることで、女性性の感性や遊び心の癒しが起こっていき、内面の火の活力によって、これまでの枠(殻)を壊していくほどに、大きく人生を変えていくことになっていきます。そして、意義のある人生の成果を生み出していくことができるということになります。(魚座海王星, 山羊座冥王星, 獅子座地球, 水瓶座パラス・アテナでブーメランヨッド)

さらに、獅子座地球の「身だしなみの整っていない男」の創造性を援助するかたちになるのが双子座火星のサビアン「破産宣告された男」ということになるので、自己の内面の火の活動を強めて、人生を大きく変えていくためには、未来に対するやり直し行動が必要ということになっていきます。(獅子座地球-60°-双子座火星)

ここでの創造性を確かなものにするためには、この火星をポラリス化していく必要もあるので、未来に対するやり直し行動には、時代が変わったらまず役割から降りるという選択が必須となります。なので、これまでの役割へのしがみ付きは厳禁で、人生の負担を軽くして、改めてチャレンジすることを許す必要があります。(双子座火星, 恒星ポラリス)

ここでは、内面の火の活力で大きく人生を変えていくために、未来方向で改めて異なる角度から再チャレンジしていくことで、自己の構造改革と、自分が立っていく世界の大きなシフトを可能にしていくということになっていきます。(獅子座地球, 双子座火星, 山羊座冥王星でヨッド)

特に、この双子座火星の要素は、根本的な人生の変革に必要で、ポイントとしては、〝他者との関係性を変える〟ということで、個人の力をちゃんと強めていくことが、とても大事になっています。(双子座火星)

対人関係や親兄弟、あるいは会社、経歴など、これまでの過去の関係によってがんじがらめになった人生を一気にクリアにして、新しい生活をしていくといったことに行動を起こしていくということでもあります。なので、これまでの役割へのしがみ付きは厳禁ということなのです。(双子座火星, 恒星ポラリス)

そういったことから、このタイミングでもたらされる状況としては、社会の歯車になることの重さから逸れた、のびのびとした自由な状況があるということになっていきます。(獅子座地球-60°-双子座火星)

これはそれこそ水瓶座的でもありますが、ジオでは水瓶座24度の水瓶座パワー全開の新月なので、基本的には、既存の価値(環境や対人関係や考え方など)に同化することはせず、明確な理由や動機がない場合は、いかなるものにも従わないという姿勢を貫くという展開となっていきます。それもアルファード的ともいえますが。

そういったところから、未来に対するやり直し行動が展開されていきますが、結局それが、個人の持てる能力での、未来の立ち位置を強力にしていくことになっていきます。個の軸で立っていく人生のために、自己をしっかりと訓化していきます。(獅子座地球, 双子座火星, 山羊座冥王星でヨッド)

また、ここから人生を進めていくためのカギとなることは、乙女座水星, ベスタ, 恒星トゥバンの合によって示されています。

乙女座水星のサビアン「ハーレム」は、立場の違いや目指すものの軸の違いが、各自の環境の中で落差を生み出し、その落差によるストレスが、ここでの行動の原動力になっていくことになります。(乙女座水星, 火星遠日点

また、そういった理由から行動力が発揮されていくことで、個人の力(生命力)が不足していたものを補っていくことになります。(乙女座水星, 火星遠日点

二極化による環境の差異や、立場の差異を利用して、新しい認識を自らの中に持ち込んでいきます。その認識は、これまでの主流よりもよっぽどラジカルなものですので、人生が変わるためには、ラジカルな認識方向へしっかりと傾倒していく必要があります。ラジカルと言っても、風の輪郭の世界ではいたって普通の認識であるということです。(乙女座水星-0°-乙女座ベスタ

ここでの人生の変化は、立場の違いすぎる相手と関わることでやってくるということになります。(乙女座水星

また、乙女座水星とベスタに関与するりゅう座の恒星トゥバンは、自己の中心の火を守るということで、自己の内面の価値(精神的な価値)を保存していく作用が働きます。それによって、自分の本当の目的や本当のアイデンティティをしっかりと守るということで、源の生命力を保存するかたちで、人生を展開していくことになります。(乙女座水星, 乙女座ベスタ, 恒星トゥバン

自己の内面の中心の価値を守っていくという人生の進め方は、機械化よりになってしまった人間からすれば、そもそも新しい認識ということになるでしょう。(乙女座水星, 乙女座ベスタ, 恒星トゥバン

恒星トゥバンはかつて北極星でしたが、古い時代の北極星は、現代の物質主義の人間が影響を受けると、古い価値にいつまでも固執するということにもなります。

ここまでの一連の流れの創造性発揮においても、基本的に精神軸主体で人生を生きていないと、ここから大きく人生を変えていくという展開にはハマってこない(ヘリオ次元にはアンカーしてこない)ということになります。

またここでは、けちょんけちょんにされてきた人格の側で感じ取る幸福感や充実感を手に入れて、それを抜け目なく維持することで、はじめて人に貢献できるという、風の輪郭の世界のスタンダードともいえる新しい精神の価値を、しっかりと風の人生発展のための価値基準にもたらしていく必要があるので、そう言った意味でも、ここから自己の内面の中心の価値を守っていくという人生展開を進めていくことは、枠を超えた新しい人生の認識を広げていくためにも、必要な要素となっています。(乙女座水星, 乙女座ベスタ, 恒星トゥバン-120°-牡牛座天王星

このタイミングでフォーカスされることは、意識内部の問題は未解決。ということになっています。(乙女座水星

自らメスを振るって手術するべき何かがあり、目指すものや環境が違いすぎる人生軸のギャップによって行動力を身につけることで、自己脱皮できるということになっていきます。(乙女座水星, 火星遠日点

また、自己の内面の中心の価値を守るという新しい認識で、人生を進めていくということをしっかりと自分自身に調教することになっていくと、今後の地球生存における人生の終着点の明確なヴィジョンを受け取ることができて、新しい人生の目的のために作り替えられた新たな自己イメージや自己充足によって、生きがならに生まれ変わっていくということになっていきます。(乙女座水星, 水瓶座土星, 牡羊座セレス, 牡羊座キロンでヨッド

ということでは、人生において、まさに生きがならに生まれ変わるということを、これからの世界で経験していくことになっていきます。誰でも生きがならに生まれ変わることが可能という時代になったということですね。

自己の内面の中心の価値を守るために、新しい認識を自らの中に持ち込むことで、大きく人生を変えていくことができる、といった、精神軸・内面軸主体でしか何も変わることができない、人生創造のテーマがもたらされています。

◉水瓶座新月時テーマのヘリオセントリックアファメーションヒーリング【セルフサウンドヒーリング

トランシットチャート(新月満月やヘリオトランシットなど、今現在に天を移動している外的要因の変化を表すチャート)に沿って、自分自身の人生を動かしていくことは、実はとても重要なホロスコープワークとなります。

特に、この太陽中心のヘリオセントリックチャートは、風の時代に必要になってくる人類の意識レベルと呼応し、創造の人生の実践のための新しいスタンダードとして指針になってくれるチャートです。

私たちは、真の太陽(恒星)を招き入れ、光り輝く人生を創造するタイムラインにどんどん突入しています。風の時代、水瓶座の時代には、これまでの時代性の中で失われてきた精神を取り戻し、魂の喜びを取り戻し、知恵(恒星意識)を発揮して生きて行く存在になります。

高い振動数によってもたらされる、ヘリオセントリックのトランシットチャートで人生を意志していくことは、風の時代の新しい生き方へと自らを導いていきます。

そういった意味でも、ヘリオセントリックのトランシットといった、日々移り変わる宇宙の創造サイクルのテーマで自分自身を同期させていくことは、自然な流れで新しい時代基準の自己実現を可能にしていくことになります。

このアファメーションヒーリングは、そういった人生のより良き創造の展開の流れをセッティングしていくものです。是非、アファメーションヒーリングを実践してみてください。

継続的に行うことで、人生の新しい充実感が始まっていくことを体験することができるでしょう。

アファメーションヒーリングのご案内は、前回同様動画レクチャーで、改めて別記事で!

 

 note「水瓶座塾」にて、『地の時代から風の時代へ〜社会の生き方基準が大きく変わる〜』動画解説公開中。

・【Part 1】

・【Part 2】

【Part 3】終)

 

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