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2021-01-12

【山羊座新月時の《ヘリオセントリックチャート》】〜今までの自分の表面(体裁)ではなく裏面(心)に目を向けたら、純粋に意思の通じ合う仲間の輪を作って、理想の共同体作り、集団作りを目指していく〜

2021.1.13 14:00 山羊座新月のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に照準を合わせてみてください。

地球は蟹座23度【サビアン蟹座24度:南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と二人の男】までやってきて、魚座水星と120度。蟹座地球、魚座海王星、蠍座ジュノー、山羊座冥王星でカイトを形成。さらに蟹座地球は、ふたご座の恒星ポルックスとカストル、こいぬ座の恒星プロキオンと重なります。

ここからの創造性発揮のテーマは、強い理想追求の姿勢と人生の限界突破願望によって、純粋な共同体を求めたり、心が共鳴する親密な仲間の輪を作ったり、親しい人とともにチームやグループを作って活動したりするということになります。(蟹座地球)

ここまでの人生の流れの中で、現状の地上世界の惨状に対する批評を繰り返してきた人は、必然的な結果として、新しい村づくりのようなことをしていくことになります。(蟹座地球)

これは水瓶座土星からもたらされる、新時代における人生で行き着く具体的なイメージの輪郭に沿って、真の共同体を目指すことになるのですが、これは、実際に人里離れたところでの村づくりということにもなれば、または、オンライン空間や都市空間の中に、ある種の純粋化された共同体を構築していくことになります。(蟹座地球)

蟹座地球がサビアン24度のポイントということでは、蟹座の能力が果てしなくエスカレートしてくので、「今の社会とは別の社会を作り出してしまえ」というところまで活動的に走ることにもなっていきます。(蟹座地球)

今注目のアメリカが良い例ですが、アメリカは蟹座国家ともいえて、寅さんがその流れを作ってしまうことが考えられるでしょう。そうなると、私の想定していた二重大統領的な、風の時代の多様化社会(一つではない社会)に突入していくことになっていく可能性が高いですね。

日本では表向きの情報は一方的にコントロールされていますが、昔のようなインターネットも携帯もないような戦時中の時代ではないんだし、全体情報を推理すれば、一枠だけの社会には限らない、別枠の社会が誕生してくるということで、ここで強い活動力のパワーが発揮されてもおかしくありません。(というか、そうなってこないといつまでも水瓶座土星の枠にハマってこない)

そもそも一枠のみの基準やルールで決まる限定社会というのが地の時代的なセオリーでしかないので、風の時代の常識ではそのセオリーは通用しないことになります。多様化社会、価値の分散型社会が普通になってくるのが風の時代の地上世界ということです。

ジオセントリックで水瓶座に太陽が入ってくる1月20日あたりから、水瓶座土星現象(多様化社会、価値の分散型社会)が第一弾として顕在化してくるでしょうから、たぶん、アメリカは世界に先駆けて風の時代の鋳型が設定されそうな感じですね。といっても、日本は相変わらず表向きの情報が一方的にコントロールされるだけですけどね。

そういう意味では、ここで真の共同体を目指す働きがエスカレートしていきますので、それには蟹座らしく、心が通わないものは排除して、純粋に意思の通じ合う仲間と理想の共同体を作り出そうと試みることになります。(蟹座地球)

この共同体は非常に向上心に満ちた集団で、本当に信頼できる仲間との関わりの中で、互いの結びつきは深くにまで達し、心はどんどん純粋化していくことになります。これが風の時代でそれぞれが生きていくことになる、水(心)の大地(社会)の世界 になっていきます。(蟹座地球)

風の時代は自分の生きたい世界を選べるということが大前提としてあるのですが、でもそれにはちゃんと「心」を決めないと、いくことができない世界が存在します。

この地球蟹座24度の【南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と二人の男】というサビアンシンボルの中には、活動的で能動的な目的意識を表す男側が二人、受動と安定を表す女側が一人という三人組構成が存在しています。これは活動性、能動性の目的意識が優位となって、3の数字の意味する創造力と生産性が出てくることになります。(蟹座地球)

このバランスは、次のものを作る時に前のものは壊れるということで、作っては壊しという流動的な状態になっていくでしょうし、何かを考案しては、また次のものにチャレンジするということになっていきます。安定性や保守性が主導権を握っていないので、この一人の女性と二人の男性という構図では、ドラマ的などんでん返しなども起きてきやすくなります。(蟹座地球)

そしてここからは、今までにはなかった異質な環境設定や、取り囲む人々や協力関係が今までとはまったく異なるかたちで、仲間の輪を作っていったり、理想の共同体を作っていくことになります。(山羊座冥王星-180度-蟹座地球)

別の言い方をすると、作っては壊しという流動的な状態になって、また次のものにチャレンジするという活動性が発揮されると、取り囲む人々や協力関係、自分が立つ環境がガラっと激変していくことになるということです。(蟹座地球-180度-山羊座冥王星)

この蟹座地球に恒星作用を持ち込めば、ふたご座のカストルとポルックスの作用を働かせて、物書きやストーリーテリングなどで仲間の輪や理想の共同体を作っていきますが、特に今回の場合は、物事の裏の面に目を向けていくポルックスの作用が先んじていくことになりやすいので、物事や自分の表の面(これまでの体裁)ではない部分にフォーカスして、言葉を発したり物書きしたりすることになっていくでしょう。(蟹座地球, 恒星ポルックス, 恒星カストル)

また、サビアンシンボルの「南から差し込む太陽」ということでは、南中した太陽ということでもあるので、言葉を発したり物書きだけで活動するのではなく、人生の大きなステージに向かって、より実践的に行為していく状況ということも示されています。ということでは、ここで恒星レベルの創造性まで持っていくと、物事や自分の表の面ではない部分にフォーカスが起こって、そこからの表現の実践的な行為を明るみにさせていくことになります。この展開のスピーディーな導入と、この展開で素早いメリットを得ていくということに、こいぬ座の恒星プロキオンを使っていくということですね。(蟹座地球, 土星ノースノード, 恒星ポルックス, 恒星カストル, 恒星プロキオン)

そして、純粋に意思の通じ合う仲間の輪を作って、理想の共同体作り、集団作りを目指していくという目的に沿って人生を進めていくカギとなることは、もっとも純粋な感性を発揮して、直感的に感じた方向に走っていって、不特定の人々に対する親切さやイマジネーションの提供を拡散し、シェアしていくということになります。(魚座水星・海王星, 天王星遠日点

これは、水星魚座サビアン20度【夕食のために用意されたテーブル】の方向づけですが、この水星は海王星とも重なっているため、自分のイマジネーションや感性を誰にでも食べさせることになります。(魚座水星・海王星

ここではナチュラルな善意の拡大が巡り巡って戻ってくることを表しているので、自分のイマジネーションや感性を誰にでも食べさせるという行為となり、それはある意味では、放任主義的拡散力の発揮です。(魚座水星・海王星

自分のイマジネーションや感性をテーブルに用意しておけば、必要な人は勝手にやってくるし、必要な人はほっといても勝手に食べに来るということです。発信側や与え手側は、つべこべ考える必要はなく、ここでは自分のイマジネーションや感性を誰にでも食べさせます。(魚座水星・海王星

地の時代感覚では、自己発信に関してあーだのこーだのとグルグルと考える人が多いですが、ここでの意志の伝達は、受け取る人は受け取るし、受け取らない人は受け取らないということです。伝わるものは伝わるし、分からないものは分からないでよいのです。(魚座水星・海王星

このタイミングでは、自分から確保しなくてはならないものなどなく、縁がある人はまた来るし、来ない人は来ないということで、どのような時でも、事物よりも霊的・象徴的な作用が優位に働きます。(魚座水星・海王星

要は、物質的な縛りが拘束力を持っていないということです。霊的な縁やヴィジョンのほうが主体として働くので、ここでは先に想像的な基盤を形成した後に、物質的な領域に表現の場を求めていくことになります。そしたら勝手に、自分を取り囲む人々や協力関係、自分が立つ環境が激変します。もちろん、よい方向にです。(魚座水星・海王星が蟹座地球と山羊座冥王星の180度を調停

そのため、ここでは物質的な見えるところでの行動の縛りは存在していないということを、しっかりと理解する必要があります。(魚座水星・海王星

緊急事態宣言だからといって、事物のほうが優位となって、そこに自分が縛られていると思っていれば、社会に新しいものを期待しても何も生まれてきません。自分自身や様々なことの裏の面(リアルな心)に目を向けて、未知の関係性に移動し、自分のイマジネーションや感性を誰にでも食べさせて、仲間の輪や理想の共同体を作っていければ、ここでは人生の大きな発展とともにドラマチックな大激変が見込めるということです。(蟹座地球, 蠍座ジュノー・アストラエア, 魚座水星・海王星, 山羊座冥王星でカイト

これは水の大三角と、さらに水の大三角の発展パワーが放出される山羊座冥王星を頂点としたカイトの複合アスペクトに表れていて、まずは、

  • 自分の体裁側でなく、心の創造性による仲間作りや、理想の共同体作りを目指す(蟹座地球
  • 未知の関係性の中に身軽に移動し、その世界に自分を投じていくことのゲーム感覚的な遊び心の放出(蠍座ジュノー・アストラエア
  • 自分のイマジネーションや感性を誰にでも食べさせるということで、不特定の人々に対して放任主義的拡散力を発揮する(魚座水星・海王星)

という3ポイントで、各自の思いや気持ちの発展による人生創造のパワーが強力に拡大していくことになります。(蟹座地球, 蠍座ジュノー・アストラエア, 魚座水星・海王星でグランドトライン

そして最終的には、自分が立つ環境の激変ということに大三角パワーの放出先が出てくるので、なんだかんだドラマチックな人生の展開を作っていくような流れになっていますね。(蟹座地球, 蠍座ジュノー・アストラエア, 魚座水星・海王星, 山羊座冥王星でカイト

しつこいようですが、この時節は、ジオセントリックチャートでも示されていた通り、これまでの(地の時代の)パターンの社会に新しいものを期待しても、実際には何も生まれてきません。

ということでは、ここでは 今までの自分の表面(体裁)ではなく裏面(心)に目を向けたら、純粋に意思の通じ合う仲間の輪を作って、理想の共同体作り、集団作りを目指していくことになります。

心の世界を許すことで、人生が激変する環境へと突入していきます。

◉山羊座新月時テーマのヘリオセントリックアファメーションヒーリング【セルフサウンドヒーリング

トランシットチャート(新月満月やヘリオトランシットなど、今現在に天を移動している外的要因の変化を表すチャート)に沿って、自分自身の人生を動かしていくことは、実はとても重要なホロスコープワークとなります。

特に、この太陽中心のヘリオセントリックチャートは、風の時代に必要になってくる人類の意識レベルと呼応し、創造の人生の実践のための新しいスタンダードとして指針になってくれるチャートです。

私たちは、真の太陽(恒星)を招き入れ、光り輝く人生を創造するタイムラインにどんどん突入しています。風の時代、水瓶座の時代には、これまでの時代性の中で失われてきた精神を取り戻し、魂の喜びを取り戻し、知恵(恒星意識)を発揮して生きて行く存在になります。

高い振動数によってもたらされる、ヘリオセントリックのトランシットチャートで人生を意志していくことは、風の時代の新しい生き方へと自らを導いていきます。

そういった意味でも、ヘリオセントリックのトランシットといった、日々移り変わる宇宙の創造サイクルのテーマで自分自身を同期させていくことは、自然な流れで新しい時代基準の自己実現を可能にしていくことになります。

このアファメーションヒーリングは、そういった人生のより良き創造の展開の流れをセッティングしていくものです。是非、アファメーションヒーリングを実践してみてください。

継続的に行うことで、人生の新しい充実感が始まっていくことを体験することができるでしょう。

アファメーションヒーリングのご案内は、前回同様動画レクチャーで、改めて別記事で!

 

 note「水瓶座塾」にて、『地の時代から風の時代へ〜社会の生き方基準が大きく変わる〜』動画解説公開中。

・【Part 1】

・【Part 2】

【Part 3】終)

 

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