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2020-12-29

【蟹座満月時の《ヘリオセントリックチャート》】〜心の地球という新しい価値と豊かさの世界に立つために、環境の変身を遂げる〜

2020.12.30 12:28 蟹座満月のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に照準を合わせてみてください。

このタイミングのヘリオセントリックからの目線は、ジオセントリックの満月と同じ方向に地球があることになります。そのため、ジオセントリックの蟹座満月と同じサインと度数が地球星座のポイントとなります。地球は蟹座8度【サビアン蟹座9度:水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女】までやってきて、おおいぬ座の恒星ムルジム、ふたご座の恒星アルヘナと重なります。さらに蟹座地球は、牡牛座天王星と60度、牡羊座キロンと90度のアスペクトを形成します。

このタイミングのヘリオセントリックの蟹座地球の創造のテーマは、ジオセントリック世界のような月(脳)のブロックというのは当然働きませんので、脳幹・脊髄系ともいえる自己の太古の記憶の部分(水の中の魚)に、これまでの自分を守らずに(裸の少女)、積極的に手を伸ばしていきます。それは、言い方を変えれば、自己の心の根底の部分に同化し、共鳴していくということもいえます。(蟹座地球)

12感覚的にいえば、蟹座は聴覚ということなので、ここでは自己の心の根底の部分や、自己の太古の記憶へと同化し、そこで共鳴してくる、不純物のない水(気持ち)で結晶化された、濁っていない「独立的な音」というものを取り出していくことになります。(蟹座地球)

これは、地球の偏見の世界である、茶色く濁っている水(気持ち・心)という、土(地)と水の元素の癒着状態の水ではありません。(蟹座地球)

これから立つのは、中空に独立して奏でられる音の世界であるともいえて、それは自分の気持ちの氣のエネルギーで結晶化された、水(気持ち・心)の地球の大地に立つということになります。(蟹座地球)

また、自己の心の根底の部分に積極的に同化し、共鳴していくといった蟹座地球の創造テーマにおいて、より強い創造性発揮のために恒星作用を働かせていく場合は、蟹座地球に関与するおおいぬ座の恒星ムルジムを持ち込んできて、自分の気持ちや心で思っていることを遠慮なく話すということになるでしょうし、場合によっては、人目に触れることろで話す、人前で話すということにもなっていくでしょう。(蟹座地球・恒星ムルジム)

このタイミングでは、それぞれが何かの気持ちを伝えたいといったような、重要なメッセージを持っているということでもあり、それを伝えなくてはならないということでもあります。(蟹座地球・恒星ムルジム)

さらに、自己の心の根底にあることや、自己の太古の記憶のあったことを、果てしなく書く、しゃべる、発表するといったかたちで、創造性を発揮するということにもなります。(蟹座地球・恒星ムルジム)

自分の水(気持ち)で結晶化した「音」を、高らかに奏でていくといったことともいえるでしょう。(蟹座地球・恒星ムルジム)

他に、蟹座地球に関与するふたご座のポルックスの踵でもある、アルヘナの恒星作用を持ち込んでくる場合は、心の根底にある人間以前の記憶や地球の古い記憶といった、各自の起源にある神聖なものを、ここで地上世界へと接触させていくといったことを実行していきます。そして、その何らかの使命のような目的に向かって、ここから忠実に集中的に実現を進めていくということで、創造力を発揮していくことになります。(蟹座地球・恒星アルヘナ)

この自己の心の根底の世界を、地上世界で遠慮なく発表していくという創造性の発揮においては、そこから内的な動機に基づく集団性の発生というものが喚起され、地球の近日点によって、さらに強力な地上化として働いていきますから、それが共感の増加、仲間の増加ということで、縁のあるものをバンバン引き寄せていくことが加速していくことになります。(蟹座地球・恒星ムルジム・恒星アルヘナ・木星ノースノード・地球近日点)

要は、心の根底で思っていることや、気持ちで大切にしていることを、人前でも遠慮なく話し、書き、発表するといったことで、縁ある心の仲間がどんどん増加し、共感・共鳴の集団化がどんどん膨らんでいくということです。(蟹座地球・恒星ムルジム・恒星アルヘナ・木星ノースノード・地球近日点)

これが、心(満足)を基にした、新しい地球の生き方の誕生となっているのですが、それには、まずは自分の心の中の根底の思いや気持ちといったものが、外に発表されていないといけないことになります。そうでないと、風の時代の世界では、本来の自分を守る(蟹座地球)ことができないままということになります。(蟹座地球・恒星ムルジム・恒星アルヘナ・木星ノースノード・地球近日点)

ここでは、自己の心の根底の世界を遠慮なく発表して生きていくという目的において、心の中でキャッチした雰囲気などを、明確なビジョンにして図像化、映像化し、それをそのまま集団の中の自分の立ち位置へと着地させることで、自己の心の地上世界の構築を可能にしていくことになります。(蟹座地球-90°-牡羊座キロン)

自己の心の世界を伝えていくことによって生きていける、生活していけるという世界が誕生してしまっているということなのですが、もう本当にすべてが逆転の世界に移り変わっていきます。

これは逆に、心を偽るという心で生きる場合は、心を偽るという心で生きる人々の縁や集団化も加速しますので、それによって、水瓶座土星がもたらす分離(二分化)社会も加速していくことになります。

風の時代になりましたが、まだ多くの人は、一つの価値や枠にはめ込んで生きていくのに慣れすぎて、生きる社会を実は選べるという認識が薄いかもしれませんね。

さらには、自己の心の根底の世界を遠慮なく発表して生きていくという創造性の発揮は、未来からやってくる新しい生き方の価値といったインスピレーションが支えることになります。それは、ちゃんと自分が満足しているといった幸福が確保できて、はじめて人に貢献できるという、未来からやってくる新しい生き方の価値のインスピレーションです。(蟹座地球-60°-牡牛座天王星)

それは、本質的なレベルで自分が満足して、楽しんで、幸福であって、満ち満ちているからこそ、他者に貢献できるんだという、ある意味、水瓶 – 獅子ライン的な価値観といった地上的人生の生き方軸に移ってしまっているということです。

そして、ここからの人生の方向づけとしては、山羊座サビアン水星28度【大きな養鶏場】ということになっています。

これは、一時代性のピラミッド社会の中で自分が行きついた、または上り詰めた人生の「山」の先に見えている、まったく別の世界の座標を発見していくということになります。山羊座水星)

ここでは、一つのことを達成した先の、まったく新しい情報やチャンスを見つめていくことになります。(山羊座水星)

さらには、すでに過去の遺物となってしまっている現行社会が投影する欲望から少しずつ自由になるということですが、まだその欲望に執着している限りは、山の先に見えてくる別の世界の座標は発見できません。(山羊座水星・冥王星)

ここでは、一つの考え方や生き方が打ち破られ、まったく別の世界を知り、自分の立つ環境の限界を超えていく方向が見えてくることでしょう。(山羊座水星・冥王星)

それは、これまでの努力は新しい世界を見せるためのハシゴだったのかもしれないと感じられるぐらい、大きな視野が開けてくることになります。(山羊座水星・冥王星)

また、これまで仕事などで頑張っていた人は、ここで成功の頂点を迎えるかもしれませんが、同時にこれまでのことが無意味なように見えてくるかもしれません。(山羊座水星・冥王星)

とにかくこのタイミングでは、自分が上り詰めた人生の「山」の先に見える別の世界に向かって、打開の扉を開いていくことになります。(山羊座水星・冥王星-60°-魚座セレス)

この人生方向の流れは、馴染んだ環境に、なつかしい記憶の異質なものを持ち込んできて、再生された新しい環境に生まれ変わることでもあるので、それによって結局は、個人の範囲の気楽な創造性に熱中して集中することで得られてくる、ここから掘り出される風の時代バージョンの強い成功をもたらすことになっていきます。(山羊座水星・冥王星, 魚座セレス, 獅子座ベスタでヨッド)

心の地球という新しい価値と豊かさの世界に立つために、環境の変身を遂げるときとなります。

◉蟹座満月時テーマのヘリオセントリックアファメーションヒーリング【セルフサウンドヒーリング

トランシットチャート(新月満月やヘリオトランシットなど、今現在に天を移動している外的要因の変化を表すチャート)に沿って、自分自身の人生を動かしていくことは、実はとても重要なホロスコープワークとなります。

特に、この太陽中心のヘリオセントリックチャートは、風の時代に必要になってくる人類の意識レベルと呼応し、創造の人生の実践のための新しいスタンダードとして指針になってくれるチャートです。

私たちは、真の太陽(恒星)を招き入れ、光り輝く人生を創造するタイムラインにどんどん突入しています。風の時代、水瓶座の時代には、これまでの時代性の中で失われてきた精神を取り戻し、魂の喜びを取り戻し、知恵(恒星意識)を発揮して生きて行く存在になります。

高い振動数によってもたらされる、ヘリオセントリックのトランシットチャートで人生を意志していくことは、風の時代の新しい生き方へと自らを導いていきます。

そういった意味でも、ヘリオセントリックのトランシットといった、日々移り変わる宇宙の創造サイクルのテーマで自分自身を同期させていくことは、自然な流れで新しい時代基準の自己実現を可能にしていくことになります。

このアファメーションヒーリングは、そういった人生のより良き創造の展開の流れをセッティングしていくものです。是非、アファメーションヒーリングを実践してみてください。

継続的に行うことで、人生の新しい充実感が始まっていくことを体験することができるでしょう。

アファメーションヒーリングのご案内は、前回同様動画レクチャーで、改めて別記事で!

 

 note「水瓶座塾」にて、『地の時代から風の時代へ〜社会の生き方基準が大きく変わる〜』動画解説公開中。

・【Part 1】

・【Part 2】

【Part 3】終)

 

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