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2020-12-21

【2020冬至】ヘリオセントリックホロスコープチャート解説〜慎ましく生きる小市民的生き方の終わりと、大きな集団に働きかけて生きていく新しい物語(神話)のスタート〜

2020.12.21 19:02 冬至時のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

さて冬至ですが、冬至の肉体的、物理的な環境適応のテーマは、地球中心のジオセントリックチャート解説を参考にしてください(You Tube動画解説)↓

そして、冬至のヘリオセントリックテーマは、ここから2021年春分までの、地上の風の時代の目先3ヶ月間において活用していく、自分(肉体)が動き出していく手前の「意識の在り方」だったり、「意識の発揮の方向性」とか「意識のもっていき方」みたいなものを、このヘリオセントリックチャートで確認すると思っていただければよいかなと思います。

とはいえ、たぶん今回の地球にオリオン座の恒星ベテルギウスの関与で、これまでの地上世界の太陽信仰的なものが終わってしまい、この冬至からが正月!?(春分扱い!?)的な新しい神話が始まっちゃう説が浮上してきているのですが、もしかしたらヘリオ次元でのこのチャートは1年間の始まりの指標と成り得るかもです。(冬至ベースの地上的暦へ作り替えが必要かも!?)

とりあえずそれはおいといてですが、一応、地球次元では、時節の大きな切り替わりポイントとなるので、ここから出だし3ヶ月間の創造意志は、結構重要なテーマとなるでしょう。

▶︎2020冬至時のヘリオセントリックチャート

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に照準を合わせてみてください。

地球は蟹座サビアン1度【船に掲示される巻かれ広げられる旗】までやってきて、山羊座水星と180度、蠍座金星と120度、魚座セレスと90度、さらに蟹座地球はオリオン座の恒星ベテルギウスと、こぐま座の北極星ポラリスと重なります。

ここからの歴史的な人生創造の始まりは、小さな自分を捨てて、より大きな自分に人生を捧げていくことになります。(蟹座地球)

それは、これまでとはかなり違うレベルで大きな集団へ働きかけていくといった生き方の世界で、その生き方の世界を選択することにより、自己の重心がそちらに移動することになります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

また、ここで生まれてくる世界は、蟹座の水の元素の自立性の世界ということで、これまで土(地)の元素の器に保護されていた個人の個性の立ち位置が、ここからは水の元素で結晶化された、巨大な水の基盤の上に立っていくということになります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

ここからは、自己が真に意志の実現ということを望み、そこに一点の疑念もなく飛び込んだ時には、これまで安全装置として働いていた自身の活動範囲に相応しかった器が突き破られてしまい、宇宙的現実に直接さらされてしまう体験をすることになります。(蟹座地球-90°-魚座セレス)

さらにこのタイミングでは、サビアンシンボルにある「旗」を揚げるということでは、蟹座の水(心)の大地の上に立つという明確な意思や強気の主張を打ち出していきます。この決断によって、これまでの自分の迷いが断ち切られるような気がしてくるかもしれません。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

そして、期待した以上のはるかに強力な結果を、新しい基盤の世界から受け取っていくことになるでしょう。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス-90度-魚座セレス)

ここからは捨て身の意志が大きなチャンスを開き、思い切りのよさこそがすべての鍵となります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス-90°-魚座セレス)

まったく別の領域に捨て身で思い切り飛び込むことで、自己充足の人生の大きな実現の方向へ突き飛ばされていきます。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス-90°-魚座セレス)

それは結局、自分の心が大地となる地上世界に生きるということになるし、さらには、その自分の心の音の共感、共鳴によって、心を同じくする者同士で集団化される世界に移行するということになります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

ここでは思考を巡らせるというよりも、ある種の直感的な判断が必要となります。この蟹座の大地で新しい自分の資質を形成するときは、思考は使えないということです。(蟹座地球)

この巨大な水の大地の基盤の世界で生きていくという選択は、これまでの慎ましく生きていくといった小市民的な生き方が不可能になります。これは個人を守る月が破損する生き方で、これまでの小さな月(個人)じゃないところに自分の人生の基盤はシフトしていくことになります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

これまでの小市民的な小さな生き方(月)は、この振動の世界(恒星トップダウン)に立つと、ものの見事にボコボコになり、小市民的生き方をやめなくてはならなくなります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

逆に、今まで通りの地球の偏見の世界である、土(地)の器に保護された小市民的な生き方を続けようとすると、この振動の世界(恒星トップダウン)に関わってはいけないということになるので、結果として、小市民的生き方を選ぶ場合は、この振動の世界(恒星トップダウン)からはどんどん離れていき、この世界の存在すら感じなくなっていきます。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

これが風の時代の、当然となっていく「分離社会(水瓶座土星)」の基盤構築のスタートといえるでしょう。

蟹座の水の大地の基盤による地上人生のスタートということでは、具体的な政治支配や中央集権化には直結していきません。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス)

さらに、この地球に関与するベテルギウスとポラリスの作用では、蟹座の水(心)の大地の基盤の地上人生のスタートには、屈折のない意識の発動がもたらされ、これまでの時代の役割から降りて、新しい独立した水(心)の基盤の地上世界の生き方といった基準が一気に躍進し、新しい人生の支配力が始まっていくでしょう。これは、新しくバージョンが更新された北極星軸の時代がスタートするということになります。(蟹座地球, 恒星ベテルギウス, 恒星ポラリス)

そして、ここからの人生の方向づけとして、山羊座サビアン水星3度【成長と理解に対して受容的な人間の魂】ということでは、小さな自分を捨てて、より大きな自分で水(心)の大地の基盤の地上人生を創造することにおいて、ここから実際的に積極的に行為し、経験しなくては、成長や理解というのは得られないということになっていきます。(蟹座地球-180°-山羊座水星)

ここからは、小さな自分を捨てて、より大きな自分で水(心)の大地の基盤の地上人生を創造していくためには、自分自身の思想が体現化された、次なる特定の環境の立ち位置へと明確に実際的に人生を方向づけていくといったことで、強く足を出して前進していくことになります。(蟹座地球-180°-山羊座水星)

さらに、その新しいステージの環境を誰にも疑いようのないものとして提示していくことになります。(蟹座地球-180°-山羊座水星)

この人生の方向づけは、自分自身の思想が体現化された人生の輪郭を意識的に引き寄せていくことになるし、自分自身の思想が体現化された次なる社会的環境の立ち位置へと意識的に向かっていくことになっていきます。(山羊座水星, 土星遠日点)

そして、小さな自分を捨てて、より大きな自分で水(心)の大地の基盤の地上人生を創造していくために、自分自身の思想体現化の次なる特定の環境の立ち位置を明確にして、実際的に人生を方向づけていくといったことの力強い前進をしっかりとサポートできるポイントとしては、

蠍座金星の、意識的に魂の深い真実の思いと一体化し、魂との一体化の明確な欲求で、新しい体験の世界に飛び込むという決意が必要となります。(蟹座地球-180°-山羊座水星を蟹座金星, 海王星遠日点が調停)

魂の真実との一体化を強烈に高めて、魂の喜びに偽ったりしないで、思い切って本来の夢に飛び込む決意をするということです。(蟹座地球-180°-山羊座水星を蟹座金星, 海王星遠日点が調停)

ただしここでは、新しい夢を見る自分に主体があるのではなく、むしろ夢(希望)のほうに主体があるということになっていきます。夢を見る自分から、夢に生かされる自分へという主体の逆転が起こるということです。(蟹座地球-180°-山羊座水星を蟹座金星, 海王星遠日点が調停)

そして、自分の心底から楽しめること、喜べることを創造していくということで、ここからは自分の意識の立脚点を一つに絞っていくことが必要となってきます。(蟹座地球-180°-山羊座水星を蟹座金星, 海王星遠日点が調停)

ここで表層の欲求の場合は、そもそも蠍座の金星がアクティベートされないので、新しい体験に飛び込むことは不可能となります。

生命感覚に満たされるような、自己の深いレベルで一体化できる喜びと楽しみの欲望を満たしていく環境へ、飛び込んでいく必要があります。(蟹座地球-180°-山羊座水星を蟹座金星, 海王星遠日点が調停)

また、自分自身の思想が体現化された、次なる特定の環境の立ち位置を明確にして、実際的に前進させていく人生の方向づけは、自分の幸福が確保できて、はじめて人に貢献できるという未来からやってくる新しい生き方の価値によって、人生方向がどんどん加速していくかたちで、高揚感が高められていくでしょう。(山羊座水星120°-牡牛座天王星)

さらには、自分自身の思想が体現化された、次なる特定の環境の立ち位置を明確にして、実際的に前進させていく人生の方向づけには、自分で風を読んで、自立的な管理力によって新しい基準の社会の立ち位置に立つといったことで、新規の自己イメージの創出が必要となっていきます。(山羊座水星-90°-牡羊座キロン)

そして、自分自身の思想が体現化された、次なる特定の環境の立ち位置を明確にして、実際的に前進させていく人生の方向づけは、本当の自己の内面の好奇心いっぱいに、行動力や活動性を発揮していくといった訓練も、必要なステップとして設けられています。(山羊座水星-150°-双子座火星)

ここから自分との一体化軸によって、リアルなハートの自分で、自分の心が大地となる地上世界に生きるという人生の選択は、慎ましく生きるという小市民的生き方(これまでの月的存在)が終わりとなり、大きな集団に働きかけて生きていくといった、新しい存在の物語(神話)が誕生していく、違う振動世界の生き方が始まっていくということになります。

まさに地球の新しい世界観の幕開けのような、始まりの時がやってきました。

 

◉2020冬至ホロスコープチャート解説(ジオセントリック)

【2020冬至】ホロスコープチャート(ジオセントリック)◉動画解説◉

 

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