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2020-11-14

【蠍座新月時の《ヘリオセントリックチャート》】〜自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れは、自分の精神的な価値を守り、自分の信念にもとづいて世間の偏見や間違った考えを正していくといったことで、個人の活動を意識的に強めていくとき〜

2020.11.15 14:08 蠍座新月のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に標準を合わせてみてください。

地球は牡牛座23度【サビアン牡牛座24度:馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン】までやってきて、牡牛座セドナと合。そしてペルセウス座の恒星カプルスと恒星アルゴルと重なります。

ここからの創造のテーマは、【インディアンの戦士】のように、生存本能を働かせ、サバイバル能力を発揮して生きていくといった地球創造のテーマとなっています。(牡牛座地球)

これは、今現在、地の時代的な生き方に関したことでは、直接的にも間接的にも、多かれ少なかれ立場や地位が脅かされやすい状況があるということでもあります。ただしここでは、たとえば生活苦や経済的困難や経済活動の心配のケースなどは、魂のレベルからは、この緊張や興奮が心地よい経験として選択されているということになります。(牡牛座地球)

なので、地球レベルでは牡牛座のサバイバル本能が強力になるときですが、その生き残りの力による創造力の源は、自分なりの哲学(単独の思考理念の基盤)を人生にもたらしていくといったことの意志の力の行使であるし、その独自の思考理念で自分にとってどうしても必要なものは何かといったことを考え抜いていくことの意志力となっています。そしてその独自の単独の考えに目覚めて行動していくときとなっていて、その考えからの人生の創造を実際的なものにし、それを維持していくために、サバイバルのための環境変化を喜んでいくときとなります。(牡牛座地球)

この牡牛座地球に、最凶といわれるペルセウス座の恒星アルゴルが働きかけますから、アルゴルがリリス的な性質を持つというところでは、地の時代的な男性中心的世界観の権力構造や考え方の世界には従属せずに、各自の本能の力や影の魅力を発揮していくといったことで、リリス的な自律性をアクティブに働かせていくことになります。アルゴルが最凶の恒星といわれる所以は、一時代性のイデオロギーを破壊していくパワーを持ちあわせているからです。(牡牛座地球, 恒星アルゴル)

そもそもアルゴルは理念的で、思想的で、リリスのように反抗的ですが、ヘリオセントリック次元では物欲的ではありません。なのでこのタイミングでは、独自の単独の思考理念の基盤をはっきりと持ち出すということにアルゴルのパワーが関与することになり、それによって地上的には、その思想や理念をもとに各自の肉に埋め込まれている資源を活用しながら、全身全霊でサバイブしていくということになります。(牡牛座地球, 恒星アルゴル)

また、牡牛座地球とともにアルゴルが乗っかってくる太陽系外縁天体の小惑星セドナは、ニューアース(風の時代への移行)のための強い生存本能で運命の超越を図っていきますが、セドナをアクティブにするためには超伝導体になる必要があるので、超伝導的に中空基盤を維持していくということでは、やはりアルゴル的、リリス的な生き方の創造が必要になってくるともいえます。(牡牛座地球・セドナ, 恒星アルゴル)

アルゴルと同じく牡牛座地球とセドナに乗っかってくるペルセウス座の恒星カプルスは、自律的な単独の思考理念をもとにした生存本能でサバイブしていくために、集中力と強力な推進力、行動力を与えてくれます。さらに、自分にとって必要のない状況や関連づけなどの切り離しを行っていくことになります。ここでのカプルスは、ここからの個人(企業にしても)の生存本能のサバイバル意識の盛り上がりとともに、もう必要ないとかもういらないといったところに目覚めて、関連を切り離していく作用ということにもなるでしょう。(牡牛座地球・セドナ, 恒星アルゴル, 恒星カプルス)

ここでの牡牛座地球の、自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れは、自分の思考理念の型を明確な考えとして認識させるでしょう。また、何も考えてなくても、漠然としていた現在状況の不満や不安みたいなものが、明確な認識の浮上として上がってくるかもしれません。(牡牛座地球, 水星ノースノード)

自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れは、ここでの考えや認識の目覚めによって、人生における個別性の強化へ向かう行動が喚起されることになります。(牡牛座地球, 水星ノースノード, 火星ノースノード)

個人の単独の思考理念による強い確信で行動し、個人の潜在的な資質を発掘しながら、実際的なサバイバル能力を発揮していくときとなります。(牡牛座地球, 水星ノースノード, 火星ノースノード)

このタイミングでは意志を中途半端にしていると大切なものが崩れていくので、自分の意志を明確にしておくことが大事です。セドナやアルゴルなどは、特に強い意志によって強烈な創造力の方向へエネルギーを向かわせることができるので、これらの星々の働きをアクティブにするためには、意志が中途半端ではいけません。(牡牛座地球・セドナ, 恒星アルゴル)

ここからの自分の立ち位置や未来のためには、魂レベルの生き残りの生存本能を働かせていくといったことで、それには解放された感受性から入ってくるインスピレーションを意識的に持ち込むことが必要となってきます。それが変化する状況の中でも、自分の立ち位置や希望をもたらす未来の安定を維持してくれる力となるでしょう。解放された感受性から入ってくるインスピレーションの意識的な活用が、自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れをサポートしてくれます。(魚座海王星・セレス, 天王星遠日点, 恒星マルカブ-60°-牡牛座地球)

また、牡牛座地球の自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れを、加速した活動の展開にしていくためには、各自の現在の社会的立場や、担っている役割の文化や伝統の深いところにある、ルーツの根源的精神を辿り、それを追求することが必要となってきます。それが自律的な単独の思考理念の基盤づくりにも一役買うことになるので、今現在の自分の立ち位置が地球の歴史上で築き上がるに至る、歴史の古層の奥にある、大元になっているような古い思想とか根源的精神を持ち込んでくる必要があります。(山羊座冥王星, 土星サウスノード-120°-牡牛座地球)

また、牡牛座地球の自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れを地上的な力として着地させ、より前進させていくためには、日常や労働の中で物質的な対人欲や利益の維持でつながりを閉じるところと、私欲を捨てた社会正義のために、社会改革的につながりを解放していくといったことで、関係性において閉じるところと解放するところを交互にもたらす必要があります。(蠍座ジュノー,恒星ズベン・エルゲヌビ, 恒星ズベン・エスカマリ-180°-牡牛座地球)

これは、ここからの確かな関係性の構築の目的のために、今までのつながりをどこで閉じて、これからのつながりのどこをもっと解放させていくのかで、関係性の作り替えを行っていくことになります。(蠍座ジュノー-180°-牡牛座地球)

ただし、その関係性における閉じると開く(解放)の交互の作用を働かせていくことに関しては、より心理的、霊的な部分で一体化していく強力な力の盛り上がりが関与してくることになるので、それが基本的には無意識レベルで流れに任せている状態で行動力が働いていくことになります。(蠍座ジュノー, 冥王星近日点, 水星サウスノード, 火星サウスノード-180°-牡牛座地球)

このタイミングからの人生の方向づけとしては、水星が乙女座サビアン4度で【白人の子供たちと遊ぶ黒人の子供】となっています。

ここからは、自分の単独の思考理念からくる信念にもとづいて、一つの平等性の座標軸を用い、世間でまかり通っている偏見や間違った考えを改善していくといったことを、集団で共有できるリソースの中に浸していくことになります。(乙女座水星)

この信念は、超個的なところからやってくる独自の思考理念の価値基準によって高められ、支えられたものです。(乙女座水星-120°-牡牛座天王星)

この自分の信念にもとづいて、世間の偏見や間違った考えを正していくといったことで個人の活動を意識的に強めていくことになります。(乙女座水星, 火星遠日点)

ここで乙女座水星に乗っかってくるりゅう座の恒星トゥバンをがっつりと掴んでいくことで、自分の信念に反映されている精神的な価値を守り、精神的な価値を追求していくといったことの中で、世間の偏見や間違いを正していくといった強い主張が出てくることになります。(乙女座水星, 恒星トゥバン)

そうなってくれば、さらに乙女座水星に乗っかってくるロイヤルスターのしし座の恒星レグルスによって、勇気を持って世間の偏見や間違いを正していくといった行為により、個人が目立つことを促され、個人に強いプライドを与え、強い成功の可能性を与えていくことになっていきます。(乙女座水星, 恒星レグルス)

このタイミングでは、自分の精神的な価値をしっかりと守り、強いプライドを持ち、世間の偏見や間違った考えを正していくといったことを集団で共有できるリソースに浸していくことで、自己の可能性を実現し、自分の思う通りに生きていく人生の方向づけを行っていくことになります。(乙女座水星, 恒星トゥバン, 恒星レグルス)

またそうすることで、自己の一体化への満足感が増し、さらには持ちつ持たれつの関係を楽しめるような、自分がリラックスできる集団の居場所が見つかっていくことになります。(乙女座水星・金星

ここでは、自分の精神的価値の追求がないまま放っておけば、依存関係を利用した誘惑によって活動を促され、古い価値に固執する方向に引っ張られたりしますので、あくまで自分の信念にもとづいた個人の活動というものを意識して、それを強めていくときとなっています。(乙女座水星, 火星遠日点, 恒星トゥバン)

またここでの人生の方向づけは、風の時代の理想理念の発展創造の輪郭に応じて、自分の精神的な価値によって世間の偏見や間違いを正していくような行為となるので、これは集団意識レベルの偏見を超えていくような働きかけとなっていくことになるでしょう。(乙女座水星-150°-水瓶座木星・土星)

自律的な単独の思考理念をもとにサバイブしていく人生創造の流れは、自分の精神的な価値を守り、自分の信念にもとづいて世間の偏見や間違った考えを正していくといったことで、個人の活動を意識的に強めていくときとなります。

◉蠍座新月時テーマのヘリオセントリックアファメーションヒーリング【セルフサウンドヒーリング

トランシットチャート(新月満月やヘリオトランシットなど、今現在に天を移動している外的要因の変化を表すチャート)に沿って、自分自身の人生を動かしていくことは、実はとても重要なホロスコープワークとなります。

特に、この太陽中心のヘリオセントリックチャートは、風の時代に必要になってくる人類の意識レベルと呼応し、創造の人生の実践のための新しいスタンダードとして指針になってくれるチャートです。

私たちは、真の太陽(恒星)を招き入れ、光り輝く人生を創造するタイムラインにどんどん突入しています。風の時代、水瓶座の時代には、これまでの時代性の中で失われてきた精神を取り戻し、魂の喜びを取り戻し、知恵(恒星意識)を発揮して生きて行く存在になります。

高い振動数によってもたらされる、ヘリオセントリックのトランシットチャートで人生を意志していくことは、風の時代の新しい生き方へと自らを導いていきます。

そういった意味でも、ヘリオセントリックのトランシットといった、日々移り変わる宇宙の創造サイクルのテーマで自分自身を同期させていくことは、自然な流れで新しい時代基準の自己実現を可能にしていくことになります。

このアファメーションヒーリングは、そういった人生のより良き創造の展開の流れをセッティングしていくものです。是非、アファメーションヒーリングを実践してみてください。

継続的に行うことで、人生の新しい充実感が始まっていくことを体験することができるでしょう。

アファメーションヒーリングのご案内は、前回同様動画レクチャーで、改めて別記事で!

 

 note「水瓶座塾」にて、『地の時代から風の時代へ〜社会の生き方基準が大きく変わる〜』動画解説公開中。

・【Part 1】

・【Part 2】

【Part 3】終)

 

 

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