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2020-10-30

【牡牛座満月時の《ヘリオセントリックチャート》】〜元型的な自己の満足で満たされた個性化創造のために、天に根を持つ純粋な思考理念を引き出し、既知の考えを覆していくことを言語化し拡散することで、既にあったものが価値を持つようになり、結果として得る物品や収入につながっていく〜

2020.10.31 23:49 牡牛座満月のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に標準を合わせてみてください。

このタイミングのヘリオセントリックからの目線は、ジオセントリックの満月と同じ方向に地球があることになります。そのため、ジオセントリックの牡牛座満月と同じサインと度数が地球星座のポイントとなります。地球は牡牛座8度【サビアン牡牛座9度:飾られたクリスマスツリー】までやってきて、同じく牡牛座の天王星、ゆるく火星と合。おひつじ座の恒星ハマル、カシオペヤ座の恒星シェダルと重なります。

ヘリオセントリックの牡牛座地球の創造のテーマは、天上の資産を引き出していくということに関わり、それは、天に根を持つ純粋な思考理念を、地上に向けて開花させていくということになっています。(牡牛座地球)

私の今の感覚だと、牡牛座思考感覚というのは、恒星的な高次思考センター(メンタル体)からの創造の下降に似ているような感じがあるのですが、そういった意味でも、このあたりから天に根を持つ抽象的な理念の基盤が意識化され、先進的なムーブメントとして、ここで地球にやってきた、とでもいえるのかもしれません。(牡牛座地球・天王星)

もう、ヘリオセントリックでは水瓶座でグレートコンジャンクションが起こっているといえるので、風の元素をルートチャクラとする階層構造が整ったともいえますから、恒星的な次元(高次思考センター)の認識を自然と持ち始める人たちが増えてくることになるかと思います。

10月23日の牡牛座に地球が入り始めた(ジオでは水瓶座上弦の月)あたりから、恒星的な次元がより地球に馴染み始めたような感じかもしれません。これ以降から何だか衝動的に動き始めているといった人たちも出てきていますよね。これは簡単にいえば、チャクラのステージが上昇し、これまでは認識されていなかったエリアが認識できるようになってきたともいえるので、そのエリアも人生の座標というかビジョンとして見られるようになってきたということです。

因みに、世間で言うところの思考というのは、人と議論したり関わりの中で広く発達する表面的な思考なので、そもそもここで創造される牡牛座:思考感覚というのとは違ってきます。

牡牛座思考感覚による創造性というのは、単独の思考作業による、純化された混ざりもののない自己の思考創造で、それは天から抽象的な理念を引き出して、自分の確固たる思想を編み出していくといったことになります。(牡牛座地球)

なので、この思考は、時代性や流行、世の中の変化に追随する必要は全くない思考ですから、そんなところにいちいち迎合しているような思考レベルで考えているものではないということになります。いわゆる外の空気を読まない、単独作業的な思考理念の働きですから、ヘリオセントリック牡牛座思考感覚の下降というのは、非常に恒星太陽的な、高次思考センターからの働きに近いかたちのものがフィットすると私は感じています。

ここでは、各自で遂にメンタル体が機能し始めたともいえるかもしれませんし、いよいよ冥王星的な創造力がセットされ、各自を動かし始めたともいえるかもしれません。要は、根源的で元型的な風の時代の人格創造がリアルに始まってきたということです。

ジオセントリック世界では、世間の流れ的には、厳しい冬の時代がやってきたということかもしれませんが、ここで内的な豊かさ(=天に根を持つ思考理念)があれば、個人に強さと信念が宿っていくことになるでしょう。そして、積極的に、確固たる思考理念の力を確保し、充実した状況を地上に用意していくことで、魂レベルで満足できる、個性化創造が始まっていくことになっていきます。(牡牛座地球・天王星・海王星近日点)

ということになると、物質的なハートチャクラではなく、エーテル的なハートチャクラが覚醒してくるので、各自の中心で恒星太陽が輝き出すといったことになります。

また、これまでの思考理念の壁を超えてやってくる、新しく意識化されるような思考理念が地上に降りてくるのですが、それが元になって、必要な何かにやむにやまれぬ衝動で行動していったり挑戦していったりすることになるかもしれません。それはここからの創造行為のための活力を引き出していくことになっていきます。(牡牛座地球・天王星・火星)

ここで自分の行動がよいか悪いかの判断はできません。決定的な行動をとれば、周りの反応はガチャガチャ激しくなりますが、それこそ、そんなところにいちいち右往左往する小さな思考を働せている場合ではありません。(牡牛座地球・天王星・火星)

ここで確固たる思考理念の力を確保し、独立的な行動に出ていくことは、同時に、魂の望む幸福な生活といったことの満足感が強力に加速していくことになります。地球上での元型的な個性の体現というのが、このあたりから始まってくるのかもしれません。(牡牛座地球・天王星・海王星近日点・火星)

ここで、おひつじ座の恒星ハマルを掴んでくれば、一つの思考理念を強く押し出し、とても強い独立性が発揮されていくでしょう。確固たる思考理念で独立的に行動していくことは、実用的で直接的な成果に向かっていくことを強めてくれることになります。(牡牛座地球・天王星・恒星ハマル)

またさらに、確固たる思考理念で独立的に行動していく場合に、女性性側というか感性側のほうが充分にオープンになっていれば、カシオペヤ座の恒星シェダルの影響が入り込んでこれるので、見えない世界からの圧力として、権威、立場、名誉が与えられていくことになるでしょう。感性全開+確固たる思考理念の創造行為は、しっかりと個人を背後から支える、霊的な系統によって守られることになります。その場合は、象徴としての王妃カシオペアの支えに感謝できると良いですね。(牡牛座地球・天王星・恒星シェダル)

また、牡牛座地球・天王星・恒星ハマル・恒星シェダルで、確固たる思考理念で、感性全開で独立性を持って地上に個性化創造していくためには、いくつか柱を立てていく要素が必要になってきます。

まず一つは、水瓶座土星・木星・パラスアテナの要素で、ここでは風の時代の発展の輪郭をグレードアップさせていって、自己の型的な生き方の立ち位置(ローカルな場だったり、ネットワーク上の場など)をしっかりと視覚認識する(予言的に視る)ことです。(牡牛座地球・天王星-90度-水瓶座土星・木星・パラスアテナ)

風の時代の発展の輪郭を追求したところからの、立ち位置の認識によって、何か大きな価値を感じるような、古代の知恵といったような世界観に無意識に飲み込まれていくでしょうし、さらに、これまで自分がいたローカルな場や立場から遠ざかり、匂いを感じて辿り着いた場や立ち位置の中で、古来からの知恵を発見し、そこで楽しみや喜びを引き寄せていくことになります。(水瓶座土星・木星・パラスアテナ・海王星サウスノード・金星遠日点)

ここに、わし座の恒星アルタイルの力を引っ張り込んでいると、風の時代の発展の輪郭をグレードアップさせていくことを追求するしつこさが出てきますし、その道を開拓する開拓者としての行動力も出てくるでしょう。大胆で、怖れ知らずで、自己の型的な生き方の立ち位置の力を増やしてしていくことができます。ただし、アルタイルの影響は、個人的なことに夢中になるというよりも、多くの人を助けるという意志が根底にあるため、風の時代の潮流でもある、助け合いの場づくりといったことに準じている行動となっているはずです。(水瓶座土星・木星・パラスアテナ・恒星アルタイル)

もう一つの柱は、獅子座金星・ベスタで、自分の型的な人格を表現する楽しみや、その型的な自己表現の集団の場の受け皿を整えていくことの楽しみに没頭することです。このタイミングでは、自分の型的な人格の表現の焦点をはっきりと絞る態勢を作ることが大切です。(獅子座金星・ベスタ)

ここでは、自分の型的な人格を表現する楽しみに没頭して、さらにその表現の集団の場の受け皿を整えていくことの楽しみに没頭していくことで、そこで基盤が出来上がっていく、面白さを共有する場の力といったことが、強力に熱量を増して加速し始めることになっていきます。(獅子座金星・ベスタ・金星近日点)

さらには、自分の型的な人格を表現することの楽しみに没頭していくと、このタイミングで、型的な人格のネタの披露がおおっぴらになるので、それが個人の活動のテンションを作り出していくことにもなります。これは、与え手と受け手の合致といった〝時〟のタイミングということもあり、いきなり楽しみの場が活性化し始めることにもなるでしょう。(獅子座金星・ベスタ・金星近日点・海王星ノースノード)

ここに、おおぐま座の北斗七星の恒星ドゥーベの力を持ち込んでくれば、面白さを共有する場に閉じこもって、直観や粘り強さを生かして、その場を育て上げることになっていきますし、それを忍耐強く、ゆっくり長期的に取り組んでいく力が発揮されます。(獅子座金星・ベスタ・恒星ドゥーベ)

自分の元型的な人格による、表現の焦点化や没頭がかなり強力になってくれば、かに座の恒星アキュベンスが降りてくることにもなるでしょうから、これは、太陽神の死と再生の象徴としてのスカラベの作用が出てくるので、厳しい状況を通り抜けた先の、復活、新生といったことが感じられるかもしれません。楽しみとかやりたいことに没頭していたら、それがいきなりよい状況になってきたという感じともいえるでしょう。(獅子座金星・ベスタ・恒星アキュベンス)

確固たる思考理念による独立的な個性化創造の道は、

  1. 風の時代の発展の輪郭を追求したところからの、自己の元型的な生き方の立ち位置を視覚認識する(予言的に視る)(水瓶座土星・木星・パラスアテナ)
  2. 自分の元型的な人格を表現する楽しみ、その表現の集団の場の受け皿を整えていくことの楽しみに没頭する(獅子座金星・ベスタ)

といったような支柱の軸を据えていくことで、創造性が地上に着地し、安定構築に向かっていきます。そして、自己の元型的な生き方を表現できる、最も適した集団の場に降り立つことになっていくということになります。(牡牛座地球・天王星, 水瓶座パラスアテナ, 獅子座金星・ベスタでTスクエア)

このタイミングからの人生の方向づけとしては、自身の確固たる思考理念に応じて、既知の考えを覆していくことで、既にあるもの、既に持っているものを開発、攻略していくときとなります。(双子座水星)

この既にあるものや、既に持っているものというのは、地球特有の資産という言い方もできれば、各自の肉体に含有されているもの、または単純に、もう既に所有しているものということになります。(双子座水星)

それを、確固たる思考理念による独立的な個性化創造の目的に応じて、価値を持つようになる資産へと開発していくのです。それは、確固たる思考理念に沿って、既知の考えを覆すといったことで、言語化していったり、拡散していったりしながら、既にあるものを掘り出していくことで、結果として得られる物品や収入につながっていくことになります。(双子座水星)

まだまだ開発できる資産が、自分の中に、そして地球上にあるということです。それが既知の考え方では収入にはつながらないように思えた産物でも、開発次第でしっかりと価値あるものに化けるということになります。自分の一芸が秀でてくるのはまさにこれからだと言えます。(双子座水星)

一見、資産にならないような、地球特有の、または自分で持っている過去の資産について、捉え方や考え方の限界や制限があるのであれば、ここでそれを打ち破ることに、考え方の方向づけを行っていくときです。(双子座水星)

また、ある意味では、このタイムラインでの人の認識レベルや理解の革新が起こることによって、過去の資産や既にあるものを生かして得られていく物品や収入において、勝手に思い込んでいた考えが打ち破られていくようなシチュエーションも展開されていくでしょう。(双子座水星・天王星ノースノード)

独立的な個性化創造のために、確固たる思考理念を掲げていくということでは、その独自の意志の力と実践力を手に入れようという挑戦意欲が高まっているときなので、ここで自らの力でもっと核心をつく領域を射抜くことができれば、それを中心にして、価値もすべて整理され、人生や職業的な方向づけがうまくまとまっていくということになります。(双子座水星)

ある意味では、ラッキーなことに恵まれ、価値の交換や、資産の掘り出しがうまく進んでいくかもしれません。(双子座水星)

ここに、おうし座の恒星アルデバランを掴んでくるならば、定説を打ち破り、既知の考えを覆すようなパワーで、確固たる思考理念を言語化していったり拡散していったりして、過去の資産や既にあるものを開発していければ、ここから価値を持つようになる資産の獲得や、収入に結びつくような商売の道が開けてくることになるでしょう。(双子座水星・恒星アルデバラン)

ペルセウス座の恒星ミルファクも引っ張ってくるならば、いかなる挑戦にも逃げ腰にならず、チャレンジを好むことで、ちゃんと戦利品を獲得することができます。ここでは、確固たる思考理念で、自分が価値があると思っている資産掘り出しのためには、無駄なことは何も考えず、走っていくことが大事です。(双子座水星・恒星ミルファク)

うまいこと過去の資産を掘り出したり、既に持っているものを開発して、収入や価値ある資産獲得につなげられれば、それが自分にとって自慢できるような戦闘力に化けていくことになります。これは地の時代の生き方のパターンでは思ってもみなかったことかもしれません。(双子座水星・恒星ミルファク)

また、ロイヤルスターであるアルデバランの影響は重視すべきで、確固たる思考理念を掲げ、独立的な個性化創造を行っていくために、独自の意志による自分の役割に、誠実に真面目に取り組むことができれば、この人生の方向づけの中で、高貴な輝かしい人格と支配力が与えられていくことになるでしょう。(双子座水星・恒星アルデバラン)

アルデバラン的な商売に対する方向づけということでは、決断力と、以前の価値をきっぱりと諦めるといった、諦めの良さも必要となります。ここでは、魂的な生き方の充実といった個性化創造のために、確固たる思考理念の言語化や拡散を妥協してはなりません。頑固に信念を貫く必要があります。(双子座水星・恒星アルデバラン)

確固たる思考理念に沿って既知の考えを覆すといったことで、言語化していったり、拡散していったりすることは、元型的な自己の生き方の立ち位置の認識も相まって、立場や職業、資産開発の面で、スムーズな発展性をもたらしてくれるでしょう。双子座水星-120°-水瓶座パラスアテナ)

また、確固たる思考理念に沿って、信念を貫き、既知の考えを覆すといったことで、言語化していったり、拡散していったりする人生や職業の方向づけは(双子座水星・恒星アルデバラン)王政復古(男性的な王)的な力による自己イメージの回復と(牡羊座キロン・恒星アルデラミン)、自己の元型的な人格との一体感の喜びを育てる女性的な母の力(獅子座金星・ベスタ・恒星ドゥーベ)によって、考えの限界を超えていくことの万全のサポート体制、援助体制が整えられていきます。双子座水星・恒星アルデバラン, 牡羊座キロン・恒星アルデラミン, 獅子座金星・ベスタ・恒星ドゥーベで小三角

今回のヘンリオセントリックチャートでの恒星たちの現れ方をみていると、自己のありのままの生き方に、大きな守護と援助が降り注いでいるようです。

天に明け渡し、天(自分)を信じられていますでしょうか。

面白い展開になってきましたね。

元型的な自己の満足で満たされた個性化創造のために、天に根を持つ純粋な思考理念を引き出し、既知の考えを覆すといったことを言語化し、拡散することで、既にあったものが価値を持つようになり、結果として得る物品や収入につながっていくといった創造タイミングとなっています。

◉牡牛座満月時テーマのヘリオセントリックアファメーションヒーリング【セルフサウンドヒーリング

トランシットチャート(新月満月やヘリオトランシットなど、今現在に天を移動している外的要因の変化を表すチャート)に沿って、自分自身の人生を動かしていくことは、実はとても重要なホロスコープワークとなります。

特に、この太陽中心のヘリオセントリックチャートは、風の時代に必要になってくる人類の意識レベルと呼応し、創造の人生の実践のための新しいスタンダードとして指針になってくれるチャートです。

私たちは、真の太陽(恒星)を招き入れ、光り輝く人生を創造するタイムラインにどんどん突入しています。風の時代、水瓶座の時代には、これまでの時代性の中で失われてきた精神を取り戻し、魂の喜びを取り戻し、知恵(恒星意識)を発揮して生きて行く存在になります。

高い振動数によってもたらされる、ヘリオセントリックのトランシットチャートで人生を意志していくことは、風の時代の新しい生き方へと自らを導いていきます。

そういった意味でも、ヘリオセントリックのトランシットといった、日々移り変わる宇宙の創造サイクルのテーマで自分自身を同期させていくことは、自然な流れで新しい時代基準の自己実現を可能にしていくことになります。

このアファメーションヒーリングは、そういった人生のより良き創造の展開の流れをセッティングしていくものです。是非、アファメーションヒーリングを実践してみてください。

継続的に行うことで、人生の新しい充実感が始まっていくことを体験することができるでしょう。

アファメーションヒーリングのご案内は、前回同様動画レクチャーで、改めて別記事で!

 

 note「水瓶座塾」にて、『地の時代から風の時代へ〜社会の生き方基準が大きく変わる〜』動画解説公開中。

・【Part 1】

・【Part 2】

【Part 3】終)

 

 

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