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2020-09-23

【2020秋分】ヘリオセントリックホロスコープチャート解説〜これまでの地位や名誉を犠牲にできるかできないかを決めておく〜

2020.9.22 22:31 秋分時のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

さて秋分ですが、9月の連休でなんだか世間の集合意識的な部分では、半ば元に戻りま(す)したモードになっていっているような気配かもしれません。ひとまずコロナストレスの発散といったところでしょうか。

逆に、ヨーロッパでは再びコロナ感染拡大の流れと一応なっています。だいたい日本は世界に遅れて同じことが始まってきたりするので、ちょっと後のワイドショーなんかでは、あの連休(9月の連休)での緩みがあったからこんなに感染者が爆増したみたいなストーリーで、今後の報道展開がありそうな感じですね。

今回の新型コロナに関しては、本気で滅入っている人もいれば、たとえばリーマンショックの時のように、「とは言え、一般社会的にはいつもどおりにまた戻るでしょ」、「とは言え、自分の社会状況にはそんなに影響ないでしょ」、「まぁ、また状況は回復するよ」という感じで思っている人もいるかもしれません。

今回、この2020年秋分のヘリオセントリックテーマで、『これまでの地位や名誉を犠牲にできるかできないかを決めておく』というタイトルをつけましたが、こんなタイトル、そうそう簡単に付けられるものではありません。

私は、今回の秋分チャートにおいて、ジオセントリック・ヘリオセントリックの両方を見て、ある意味確信してしまったものがありまして、ここから3ヶ月間ないしは半年間の間に、「あ、もう選択の時は『ガチだな』『くるな』」と感じました。

とにかく、ジオセントリック的には、2020年12月19日には、およそ200年間変えてこなかった社会運用の仕組みを変えてしまうというスタートフラグのグレートコンジャンクションが起こります。ここで何が言いたいのかというと、たかがグレートコンジャンクション、されどグレートコンジャンクションで、それは人生をも運命をも左右する、リアルガチな各自の生き方の分かれ道となるということです。

私はスピ系の世界というか業界に疎いのですが、最近は何ちゃらゲートがよく流行っているのでしょうか??

私から言わせれば、ゲートはガチで目の前の現実世界に現実的な形で現実的な選択を迫って現れるぞ!と言いたいところです。なぜなら、当然私含め、すべてといっていいぐらいの人が、これまでの社会基盤に根付いて生きてきたという紛れもない事実があるからです。基本的に社会の仕組みというのはそう簡単に変わることはありません。だけど、このご時世にして変わるものは変わるということです。

一個人において社会の仕組みが変わるという認識は、本当にそうなるまでは、誰しも本当にそうなるとすら思えないと思います。ただし、土星(社会)はルールはルールですの星ですので、そうなったらそうですといった具合に、正義の秩序のように見えることは半ば強制ルールになります。ただし選択できますけどね。

この地球上のタイムラインで経験するグレートコンジャンクションによる見立てがわかっていても、肉次元の事象体験は誰しも初めての経験になります。私も今回の秋分ヘリオセントリックチャートを見ていて、身が引き締まる思いにもなりましたし、たぶんこのステップが、この地球のタイムラインに生まれてきた醍醐味なのでしょう。本当の自分が生きたいと思う地球に生き抜く時となります。これは綺麗事では済まされず、ガチで選択する必要があります。

2025年の星々の流れを鑑みても、やっぱりそうだよね、そうなってこないとね、この展開って始まらないよね、となるのです。

とにかく、人の考え方は人それぞれなので、受け取る受け取らないないは個人に託されますが、ここでは別に冗談とか、脅しでもなんでもなく、宇宙の自然界である星々の意図を、素直に真摯に汲んだところからお伝えする内容ということになります。

もし、この節目での情報が、受け取る何人かの人の選択の役に立つのであれば、このタイミングでの星々の伝言として、『これまでの地位や名誉を犠牲にできるかできないかを決めておく』ことだということを言い切って、2020年秋分のヘリオセントリックテーマをお伝えさせていただきます。

▶︎2020 秋分時のヘリオセントリックチャート

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造性の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として働く、創造意志そのものと考えます。より五次元世界以上の普遍的な太陽系の意志の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に標準を合わせてみてください。

地球は牡羊座0度【サビアン牡羊座1度: 女が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く】までやってきて、水瓶座土星とパラス・アテナと60度、獅子座ベスタと120度、射手座水星と90度、さらに牡羊座地球はペガスス座の恒星シェアトと重なります。

地上では秋分ということで、その時節にならって、ここから3か月間ないしは半年間のスパンで有効となる働きとして、地上に持ち込む(持ち込まれる)創造のテーマということで考えていきたいと思います。

まず、ここから3か月間ないしは半年間の流れは、2020年以降の人生の終着点をここでちゃんとはっきりと決めるといったかたちで、風の時代へと進んでいく、各自の新しい人生の物語の設定が必要になってくるでしょう。(牡羊座地球-60°-水瓶座土星)

この地球の秋分タイミングからの、宇宙からもたらされる地上世界への創造テーマは、風の時代で自己が生きたい世界を明確にし、自己の人生における価値の優劣の基準を決めたところから、

  • 魂の新しい物語のスタート
  • 転換と変化を受け入れる
  • 意欲的な挑戦
  • 新規の環境の中に自分を押し込む
  • 新しい存在となるための葛藤
  • 霊化と死

といったことが始まっていくことになります。(牡羊座地球-60°-水瓶座土星, パラス・アテナ)

すでにヘリオセントリック次元では土星が水瓶座に入宮しているので、人生で行き着く具体的なイメージや価値観の節目みたいなものが、各自の「思想」や「考え」によって決まるということになっています。水瓶座土星, パラス・アテナ)

さらには、そもそももう固形物(物質主義)に依存しない形で、目に見えない嗅覚(自分にとってベストを嗅ぎ分ける)によって、もっと言えば本質的な共鳴によって、ここからの人生で行き着く終着点を決めていくことになっていきます。水瓶座土星)

「私は人生の選択なんかしていない」「私は人生の選択なんかしない」と思っていても、その選択していないことの選択に、各自が責任を取らなければならなくなります。地の時代の集団意識になぞる形で、責任転嫁で生きていけちゃうことができなくなるというか、人生が思わぬかたちで転んでも、ここからよっぽど自分の行動の責任を、どこに身を置いたかでちゃんと取らざるを得ない流れへと突入するでしょう。時はもう来るということです。水瓶座土星)

たとえば、今までのスタイル(固形物依存型ピラミッド世界の重視)で一生やり抜く、生き抜く、という考えを持っている場合であっても、その考えによる嗅覚で、その嗅覚によるの共鳴現象で、人生の終着点が決まっていくことになります。その方向性ももちろん叶えられるでしょう。水瓶座土星)

地上の地の時代の約200年間では、元々バラバラな考え方を持っていた個人個人たちを、とりあえず同じ枠組の固形物の中に一緒くたに押し込めていたのですが、遂にこのタイムラインの水瓶座の土星によって、まったく質が違う風の時代のエネルギーが持ち込まれてきて、今まで一緒くたに押し込めていた個々を、確かな考え方の共鳴のかたちへと分離化させていきます。もはやもう、中途半端に自分の思いや考えと違う他者や、何かに合わせて同じ箱(社会や会社や集団)に居続けるということにはなりません。水瓶座土星)

そういった意味では、これまでの地の時代は、〝まぁとりあえず〟や〝まぁしょうがなく〟で何十年と生きれた時代なので、それによって自分の本質的な共鳴とは違う箱の中にいたり、自分の本質的な共鳴とは違う立ち位置に立っていた人も多かったことでしょう。多いというか、それが基本でもあったし、地の時代基準ではそれで正解ともいえました。

もう、個人個人の人生の価値の優劣が表に出てくるタイムラインとなります今まで近くにいたあの人この人も、どこぞの彼方へ….ということが普通にあり得ることになります。個人個人の人生の価値の優劣によって、各自の人生の終着点は、まったく異なる世界となっていきますなので、否が応でも、いろんなところでこれからバンバン分離が始まっていきます。(牡羊座地球-60°-水瓶座土星)

人間ドラマ的には珍しい時代に生きているのかもしれないですが、宇宙的にはただ刻んでいる時の変化にしか過ぎないということでもあるでしょう。この時代の流れは、個人としては、無理もしなくていいし、妙な我慢や取り繕いもしなくていいし、長いこと縛り付けられていた地球的な因縁の記憶に囚われなくてもいいしということです。

ちなみに、誰しもが希望の世界に進むのであれば、誰が悪いとかというわけでもないですし、本気の本気で選択してそこに責任を持てれば、変な感情を当て付ける必要もないですよね。もはやそれこそ全サレンダーで進めば良い道です。

ここでネックとなるのが、風の時代基準の各自の理想、理念の世界に行くためには、さすがに今までの箱の世界では、大なり小なり『もう違うよね』『もうタイムリミットだよね』ということが示されているという、目の当たりにしていく現実でしょう。(牡羊座地球-60°-水瓶座土星, パラス・アテナ)

この流れでは、新しい存在となって転換と変化を受け入れる時、現象的な悩みの背後に蓄積された、過去生のネガティブな心理(地球的に刷り込まれた記憶)が浮上する傾向もあり、それが耐えられなさを生んでしまうことにもなっていきます。この吐き出し作業をしっかりと済ませる行為は、真っ新な誕生という牡羊座アリーズポイントに地球がやって来て、水瓶座の土星とアスペクトする時代にもたらされてくる、産みの苦しみというやつかもしれません。(牡羊座地球-60°-水瓶座土星, パラス・アテナ)

この秋分の節目からは、これまで設定した人生の終着点ではない、風の時代の理想、理念の考え方からもたらされる価値で行き着く人生の終着点イメージに沿って、真っ新な魂の物語が始まっていきます。牡羊座地球-60°-水瓶座土星, パラス・アテナ)

そのためには、どのような犠牲を払ってでも自己の考えや使命を追求し、遂行することが大事になってきます。水瓶座の土星に乗っかってくるわし座の恒星アルタイルは、神聖な意図を持ち運ぶ大胆さと冒険心を与え、追求するしつこさを与えてくれます。不死鳥のように大胆に、怖れを知らずに、理想世界へ向かって、前人未踏の高みに登ろうとする(魂の新しい物語を始める)のです。ここから3か月間ないしは半年間の期間は、そのつもりがある人は、本当に大きな変化の時となっていくことでしょう。これと思ったことを徹底的にやり抜くことが必要です。牡羊座地球-60°-水瓶座土星, 恒星アルタイル)

なので、これまでの地位や名誉を犠牲にできるかできないかを決めておくということは、創造意志の上で必要になってくることなのです。牡羊座地球-60°-水瓶座土星, 恒星アルタイル)

各自の思想や考えの価値の優劣によって決めていく、人生で行き着く具体的な終着点イメージに沿って、真っ新な魂の物語を大胆に始めるにあたっては、牡羊座の地球に乗っかるペガスス座の恒星シェアトの作用を掴んでいくことによって、より創造を強固なものにしていくことができます。このペガサスの四角形の力は、これから始まっていく新地球時代の人生観そのものを作り出していくエネルギーを与えていくことになりますし、思考の本質を発揮することになるので、それによって独立的な人格を強め、納得できないものにははっきり「納得できない」ということになるでしょう。これは結局、風の時代バージョンとなる四元素で構成される、地上世界の人生の台座ということになるかと思います。牡羊座地球, 恒星シェアト-60°-水瓶座土星, パラス・アテナ, 恒星アルタイル)

この期間で始まっていくであろう、真っ新な魂の物語へと大胆に行動していく人生の道のりは、永遠性を持った魂の中心の火の世界へ入っていくようなかたちで、自己のスペシャリティで生きていくといった創造の輪郭を強く押し出していくことになるでしょう。恒星イニシエーションへようこそ!といった感じかもしれません。牡羊座地球, 恒星シェアト, 水瓶座土星, パラス・アテナ, 恒星アルタイル, 獅子座ベスタで調停)

そして、ここから3ヶ月間ないしは半年間の人生の方向づけとしては、

  • 自己の能力を生かすこと
  • 先の見通しを立てること
  • 危機を乗り切ることに全力を挙げること
  • 人間関係を生かすこと
  • 苦しい状況になっても、高い思考力を発揮することで切り抜けられる

ということになります。(射手座水星)

この期間、地上的な生活や自分の世界が経済的事情によって限定されたものになったりする可能性がありますが、それは狭い中でより宇宙を見なさいという意味を持つことでもあったりします。ジオセントリックチャートでは、第7ハウス山羊座土星・冥王星が、第5ハウス天秤座水星と第11ハウス牡羊座火星にTスクエアとなり、この期間は、体制側の制限だったり強制力が、実務・行動レベルをロックしていくような配置となっています。ただしそれも、古い考え方を捨て、方向転換し、ちゃんと新しい存在となるためのきっかけのオープニングなのかもしれません。またかではなく、次なる展開としてという受け止め方ですね。(射手座水星)

また、天分を持って生きていくような場合は、経済面のプレッシャーは多少受けたとしても、あまり社会に拘束されずに、自分の思った通りの生き方をすることになるでしょう。自分の真意を具体的な創造の輪郭の中に見出していくような人生の方向づけとなっていきます。(射手座水星, 土星遠日点)

片や、地上社会で革新的変化が起こっているのに、人々は相も変わらず同じ暮らしを続けているといった状況があったりもします。(射手座水星, 土星遠日点)

ただしここでは、「立場を守りたい」「メリットの占有」「情報の閉鎖」「新しく考えを変えたりすることが許されない」といったところから人生の終着点を決めて、次なる突破口を見出していくといったかたちで進んでいくことになる人々もいます。(射手座水星, 土星遠日点)

そして、そこに降りてくるのが、さそり座の毒針、恒星アキュメン、そして恒星アキュレウスです。特に恒星アキュメンは、「ゆっくりと確実に蝕む毒」であり、「影の領域に関わり、ダメージを受けやすい面」があります。そして両恒星とも視覚の障害が出やすいとされています。これは実際的な視覚障害にも出るかもしれませんし、ビジョンの障害ということにもなっていきそうです。ここでは異物が打ち勝ち、もともとあるものが滅ぼされていくことになります。(射手座水星, 土星遠日点, 恒星アキュメン, 恒星アキュレウス)

アキュメンの毒針として地上に現れる具体的なイメージは言いませんが、普通に連想してわかる人のほうが多いでしょう。ここからの先の見通しを図る人生の方向づけに働くアキュメンの恒星作用としては、ある価値基準によって人生の終着点を決めた人の場合には、正義の毒針となり、はたまた、ある別の価値基準によって人生の終着点を決めた人の場合には、完全に毒となるさそりの毒針となります。(射手座水星, 土星遠日点, 恒星アキュメン)

恒星の作用は、通常の善悪を判断する道徳の枠内に入りません。決して人間のエゴ感情で恒星をジャッジしてはならないのです。それは次元の取り扱いを間違っていることになります。つまり自ら光る恒星は、それ自身の特質が相対的な価値判断の基準に沿わないということです。

この秋分から最長半年の期間内ではもう、次なる世界の輪郭へ向かうために、その向かう世界の価値基準となっている各自の考えを変えたりすることができません。自己の考え方や思想によって、人生で行き着く終着点を意識的に決めていかなくてはならなくなります。(射手座水星, 土星遠日点,)

各自の考え方によって、それぞれの正義が交錯するようなかたちになるかもしれませんが、アキュレウスの働きがもたらされれば、批判などに対する忍耐力や、打たれ強い人格が作られていくでしょうし、アキュレウスは実際的な免疫力の強さにも関係してきます。(射手座水星, 土星遠日点, 恒星アキュレウス)

へびつかい座の恒星ラス・アルハゲの作用を含めて考えるとしたら、さそりの毒針がどういう影響になったにせよ、次なる時代の突破口として、社会に対する修正(治療)が働いていくことになるでしょう。過去を脱ぎ捨てるという意味では、どんな人生の価値を優性とするにせよ、それに対する再生の道は、その価値基準に従ってもたらされてくることになります。(射手座水星, 恒星アキュメン, 恒星アキュレウス, 恒星ラス・アルハゲ)

各自それぞれが、もはや全く異なる価値の優劣で先の見通しを立てて、人生の突破口を見出す方向づけは、同時に、新しい地球世界の新しい自己が誕生するといったことで、地上世界の構築がなされていくでしょう。また、各自の価値の優劣によって決めた人生の先の見通しは、それが各自が許した(許可した)地球の生き方として、再出発の爆発的な創造力と強力な推進力が鍛えられていくことにもなっていきます。(射手座水星-90°-牡羊座地球/射手座水星-150°-牡牛座セドナ)

この秋分時のヘリオセントリックチャートは、もう行くから!やっちゃうから!決めといてね!よろしく!的な、すごくわかりやすい意志を示してくれているようです。

『これまでの地位や名誉を犠牲にできるかできないかを決めておく』まずはそれだけでも、責任を持って自分で決めておくことでしょう。そのあとはもう、決めた流れにただ向かうだけです。すべての人に、その価値基準に沿った世界が用意されています。

新しい時代の新しい世界に飛び込む準備をしていきましょう。

 

◉2020秋分ホロスコープチャート(ジオセントリック)【YouTube解説】

【2020秋分】ホロスコープチャート(ジオセントリック)◉動画解説◉

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