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2020-08-08

【2020立秋-ヘリオセントリックチャート】〜自分が一番したいと思うことに、思いっきり専念することに力を注ぐ〜

2020.8.7 10:06 立秋のヘリオセントリック(太陽中心)チャート解説

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展創造を示す「純粋な精神の向かう先」=「意思の発揮のテーマ」を表しているものと考えます。  

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、限られた時間の制限や限られた空間の縛りもない、純粋な創造意思の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには、地球の重い物理感覚やエゴ感情、他人を気にすること、地球で起きてくるデーモン的(悪魔的)な出来事とは関係なしに運用していく必要があります。

ヘリオセントリックチャートは、ジオセントリックチャートの地球の地上世界での適応や、物理的な外環境の推移を表すというより、地上で事象化されることの因子として存在する純粋な意思そのものの創造性と考えます。より五次元世界以上の意思の働きを示すホロスコープチャートとも言えます。魂の生き方を実現したい人、創造的な生き方をしたい人、人間の本質で満たされたい人は、光(恒星太陽)の生き方に、標準を合わせてみてください。

地球上では2020立秋を迎え、そして同時にライオンズゲートポイントとなっていますが、ヘリオ次元では、地球が水瓶座15度(サビアン16度:「机に座っている偉大なビジネスマン」)までやってきて、いるか座の恒星スアロキンと重なります。まずここからの創造のテーマは、一人で大量の資材や人材を使って、一つの世界の縮図のような場を作りだそうという試みをしていきます。何にでも好奇心を持っていったり、生まれつきの才能を使ったりしていくときです。また、いるか座のスアロキンは、無意識の海の中に潜って、目的のものを探してきます。イルカは個人無意識を軽やかにサーチするので、各自の意識の中をあちこちうろついて、深層心理の中から持ってきたものを、ここから材料として使って、壮大なビジョンを形にしていくときとなります。(水瓶座地球・恒星スアロキン・海王星サウスノード)

この創造テーマの方向性としては、「自分にとって何が一番大切か」を考え、「自分が一番したいと思う大切なことに向かって、言葉を出していくということになります。これを立冬(11月7日)までのテーマとして掲げてみても良いでしょう。(双子座水星)

自分の決して失いたくない大切なもの(現世的欲求ではない)に向かっていくことに時間を割き、今、自分が一番したいと思う大切なことだけに時間を割き、その大切だと思っていることを言葉に出して表現していくときです。(双子座水星)

ここからは、もうなんでもかんでも自分でやろうとせず、できそうにないものは人に任せて、自分がしたいことに思いっきり専念できる状況を作っていきます。そうすることによって、ようやくのびのびと自分の実力を発揮できるようになります。使い古してきた社会的立場に引っ張られるところと、うまく意識的な調整を行っていきましょう。(双子座水星-150°-山羊座冥王星・木星)

この自分が一番したいと思うことを言葉にして表現していくことは、人の架け橋になっていったり、人をつないでいくことにもなっていきます。ここではオリオンのバックルである恒星アルニラムが、女性的な戦闘力で後押ししてくれます。日本的に言えば宗像三女神です。既に存在するものを自分の言葉の表現でまとめてみてください。地味でも確実に仕上げていく力が加わります。(双子座水星・恒星アルニラム)

牡牛の角である恒星エルナトは、ここで自分が一番したいと思う方向へ向かうことに生命を与えます。ここで、自分が大切だと思っていることを言葉にして表現して伝えるにしても、婉曲な伝達の仕方ではなく、単刀直入だったり、直接的に伝えていく力が加わります。また、ここでのエルナトの作用としては、自分が一番したいと思う方向に向かうために、何かを終わらせるということにもなるかもしれません。何かを終わらせることが一番したいことかもしれません。これはある意味、命を助ける作用でもあります。(双子座水星・恒星エルナト)

ちなみに、ここで確認作業ですが、この意思次元は太陽中心のヘリオセントリックです。
この創造性の発動は、何も余計なことは考えてはいけません。誰にも何にも配慮してはいけません。ただただ発光しなければなりません。自己への一体感を高めていく必要があります。惑星意識では無理なところです。地球次元の閉じ込められた枠内のあーだこーだとは全く関係ないところで働かせる意思であり、自己の光の創造の生き方です。

はと座の恒星ファクトが、自分が一番したいと思うことで、地図のない領域へのチャレンジを後押します。リスクは気にしません。行動としての冒険家となります。それが希望のしるしとしての鳩となっていくのです。(双子座水星・恒星ファクト)

ぎょしゃ座の恒星カペラが、各自の女性的な性質における自由と独立を求めていくように方向付けます。これは、ここで各自の魂が一番したいと思うことは、往々にして女性的な感性(無意識の海)からくるものと言えるからです。オリオン座の恒星ベラトリックスの影響で、無意識の働きに対して注意深くしていなくてはなりません。神の左肩としての無意識の影響力が入り込んできます。(双子座水星・恒星ファクト・恒星ベラトリックス)

ベラトリックスは、女性戦士軍団アマゾンと関係します。アマゾンの系統は戦士の女神パラス・アテナです。現代人は暗くて、原始的で本能的な女性の性質を恐がり、それを知性から引き離しました。女性の力の源を認識し、理解しつつ、その女性的な側面からくるものと、知性の機能と精神の機能とを調節することは、パラスの両性具有(内面の男性性と女性性のジェンダー統合)による成功を意味します。(双子座水星・恒星ベラトリックス)

ここから、影の領域との関係によって運は変動するでしょうが、自身の中の影を上手く扱い、自分が一番したいと思っていることを直接扱うような分野では、むしろ有能さを発揮していくことになるでしょう。自分の影(シャドウ)の部分に意識的になるときです。各自の中に潜む、幽閉した存在(本能としての魔物)を上手く扱っていくときです。(双子座水星・恒星ベラトリックス)

これらの創造の方向性を、より構築的に補うためには、自分が排除してきたものを拾い集め、それをしっかりと味わえることの喜びと楽しみの欲求が必要になります。この喜びと楽しみは、地上世界的な価値のものではなく、外部・他者に依存した形のものでもありません。本当の自己への一体感を促してくれるものという意味での喜びと楽しみです。(魚座金星-90°-双子座水星)

言ってしまえば、ここからの方向性で歩む創造の道のりと同時に、誰も一人も助けてくれないや、逃げ場が一切ないという状況が起こることでさえも、楽しむということが言えます。(ヘリオはここで勇むポイントです。自発的な発光による自己への一体感の喜びです)このタイミングでは、むしろ助けや逃げ場があってはならず、本当に自分にとって、最後の最後に何が大切かを確認する必要があります。その本当に大切なことに、喜びと楽しみを向けられるために、静かな孤立した時間が必要なときでもあります。(魚座金星-90°-双子座水星)

また、真に開かれた感性によって、オリジナルの個性を発揮することや、その個性で独立性をもたらすことに、非常に飢えているとも言えます。魂の個性による独立性をもたらしたいといった飢えの主張に対して、純粋に楽しみたい!喜びたい!といった思いが出てくるでしょう。(魚座金星・天王星遠日点)

ペガスス座の恒星マルカブによって、各自の魂が大切だと思っていることで、その独立的な個性を発揮していくことの喜びや楽しみを、維持してくれる力が加わります。プレッシャーがある中や変動する状況の中でも、意思の次元で安定を維持する力が加わります。自分が本当に大切だと思っていることで個性化されることのワクワクを維持する力です。そして、その独立性を実際に成し遂げる力と、こんなの無理と見える場合でも、上手くこなすことができる可能性が高まります。(魚座金星・恒星マルカブ・天王星遠日点-90°-双子座水星)

天の発動は、エンジェルズゲートの不動宮15度ポイントからの創造の光線の下降です。
強力です。

自分が一番したいと思うことに、思いっきり専念することに力を注いでみてください。

 

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8.19の獅子座新月までの間は、8.4〜の水瓶座満月のタームでもありますので、今回の立秋ライオンズゲートとも類似するテーマとなる、水瓶座満月タイミングのセルフサウンドヒーリング(アファメーションヒーリング)を実施してみるのもおすすめします。ここでは特に創造のアファメーションヒーリングですね!

そちらはnoteの記事にて、

【創造のセルフサウンドヒーリング(創造のアファメーションヒーリング)】⬇︎

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