toggle
2020-04-23

【牡牛座新月】〜風の時代基準の安定した社会生活基盤づくりのために、目的と力を集中させる〜

2020.4.23 11:26 牡牛座 新月

  • 2020.4.26:冥王星逆行開始
  • 2020.4.28:水星-牡牛座入り
  • 2020.5.1:上弦-獅子座
  • 2020.5.5:立夏(ブルズゲート)
  • 2020.5.7:満月-蠍座
  • 2020.5.11:土星逆行開始
  • 2020.5.12:水星-双子座入り
  • 2020.5.13:火星魚座入り/金星逆行開始
  • 2020.5.14:下弦-水瓶座/木星逆行開始
  • 2020.5.20:太陽-双子座入り
  • 2020.5.23:双子座新月

(現在、感情ストレスがたまっている方や神経に負担がかかっている方が多いので、記事を読んでいて気分が悪くなったら即ご退散ください。情報には自律的な判断、審神〔さにわ〕を下しましょう。是非そういう訓練をされていくことをお勧めします。)

はい、牡牛座新月となりました。

4.15山羊座下弦の意識のプレッシャーあたりから、いろんな意味で計画性や目標立てや堅実的ステップや節制生活などのテーマが立ち上がってきたような感じですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

コロナ後やコロナ共生に向けて、また、これから起こりうるかもしれない事態や未来の社会を考慮して、今後の人生設計の見直しと建設的な生活や仕事のステップを図る準備段階となっているかと思います。

私はというと、まずは身近な身体管理からということで、すごい久々に筋トレ(軽いやつ)を始めたのと、食の節制を始めました。

以前と同じ量の食事をしていても太るばかりなので、1食分は久々にジュースを作って飲み始めたのと、ある程度普通に食べるのは1日1回にして、野菜を十分に取るみたいな感じです。(もう随分と前から野菜と穀物がメインの食ですが)

私は1日3食の腹時計というのがないので、食べたくなったら食べるという感じでしょうか。ここ数年は量的によく食べていた(糖質もよく食べていた)方なので、久々に、食べた後に眠くならない感覚が心地よいです。あと、夢が変わりますね。

感情と食も密接につながっていますので、動かずに家にいて、コロナ不安で過食になって不摂生状態にならないようにも注意が必要かもしれません。

生物学的な理由としても心配事や不安を抱えていると、脳は手っ取り早く満足感や安心感を得られるものとしておいしいと感じる甘いものや油っこいものを求める傾向にあります。それは、おなかが空いているわけでもないのに砂糖や油過多の食べ物を食べる必要性を感じてしまうということです。

特に砂糖は血糖値を一気に上げ、さらに血糖値の乱高下を引き起こすので、一時的な気晴らしやそれに伴って得られた多少の幸福感や安心感があっても、その終わりがくると後からドンと落ち込むといったケースがよくあります。

特にコロナコロナと騒がれているときには、感情や精神衛生上、砂糖はあまり摂りすぎない方が健全かと思います。こういう時代だからこそ、明晰性や希望を持ち続ける意思を確保し続けるためにもです。

この間スーパーのレジで、小さい子どもたちを連れた家族が異性化糖だらけのジュースやお菓子を大量に買っていましたが、これはコロナ禍に対する自虐的なマッチポンプだなwと思ってしまいました。

心配や不安で、甘いものに走りすぎていたり油っこいものに走り過ぎていたりすると、知らないうちにコロナ鬱的な感情不安状態や精神不安定状態を助長する可能性が大きくなってしまいますので、まだ正気なうちに食べ物の節制(特に高血糖食、高脂肪食の節制)を心がけたほうがよいかと思います。

牡牛座新月で天王星とも重なりますから、人間が生存するための食の資源ということにも風の時代的な取り組みをしていくときかもしれません。

極端なようで極端でもない表現では、物(ブツ)で肉体生存させるだけでなく、もっとプラーナ(氣)を食って生きればいいということです。これは、物に備わっている氣をいただくという視点とも言えます。

地の時代では、基本ビジネス的に優位性があるかないかが主体で考えられたものがほとんどですので、ビジネス(金)のためにつくられたような人工甘味料や異性化糖じゃないですが、もうそういったものに家畜のようにたからなくてもよいんじゃないかと..

牡牛座というのは、私たちに非常にわかりやすい肉体感覚で感じられる物の次元から取り組むということですので、摂取物や所有物、はたまた肉体を工事したり取り替えたりメンテナンスしたりして、風の時代基準の生活基盤を整えていくとよいでしょう。水瓶座土星も90度ですし。

感情を安定的にしっかりと保って、明晰性をもたらすときなので、まずは肉体レベル、肉体細胞レベルのアプローチから、肉体維持や生活基盤を整えてみては?の提案ということの一例でした。

▶︎牡牛座新月のジオセントリックチャート(地球中心)

牡牛座3度(サビアン牡牛座4度)の新月で、天王星とコンジャンクション。第10ハウス。そして、第6ハウス水瓶座土星と90度です。

  • 社会生活の上で、自分の従うべき運命がどんなものかがわかるような啓示的体験をするかも
  • 他の人と置き換えのきかない人生であるということを自覚し、自分が属する伝統について愛着を抱き、それを用いた仕事に目的や力を集中させるとき
  • 数ヶ月前までの仕事やキャリアはもう過去であり、形骸化してしまったものであり、それは古い時代の生き方であったもの。いつまでもその古い時代の偶然だった幸運に期待せず、風の時代に向けて自ら運をつかむための工夫と実践的積み上げをやる
  • 信念がもっとも強い力を持つことを実感する
  • なかば思い込みに近い確信が出てきやすいが、それをいつものように「いや..」「でも..」「だって..」で批判や否定をしていては無益となる
  • 思い込みに近い確信によって、人生はその方向に向かい出す
  • 特殊分野、意表を突くアイデアをキャリアでの実行に移す
  • オンライン上の働き方やサービスなどの仕事の仕組みや基盤をつくる

一気に世間の仕事のほとんどがテレワークやオンラインでとなっていますが、水瓶座土星と牡牛座天王星の90度の影響力という意味では、ひとまずどんどん仕事の基盤ややり方の仕組みを、風の時代バージョンに変えさせるといったことが顕著に出てきている昨今となっているかと思います。

ここではもう、どんどん新しいやり方のほうへ流れていくことが大事なので、ここからの稼ぎ方とか金銭所得とか資源や物資を得ることとか、物の販売方法とかそういったことをオンライン媒体にしたりオンライン上で行えるように整備する必要がありますね。

あとは特に、風の時代の生き方の整備ということでは、考え方の共鳴と考え方の共鳴の関係性をどんどんつくっていくことなので、そういった環境で、最終的には仕事や生活や暮らしや家族のすべてまでもがまかなえるようにしていくという感じです。

だいぶ大別されていくでしょうが、地の時代に当然だった終身雇用制度とか国の保障とかに不安を抱えて生きていくよりも、自分の資質とか遺伝的才能をがっつり貫いていく生き方のほうが風の時代の常識になっていきますので、そういった自分を生かす人生設計でこれからの社会基盤構築に取り組んでいくとよいでしょう。

風の時代は土星的なステージから天王星的なステージに上がるので、吉田松陰の言うように「諸君!狂いたまえ!」状態で、もう現在の常識に囚われないで、 自分の信念や考え方に従い行動することが大事ということですね。

大本営は大本営だし、私は私ということです。

大衆感情的にはもはや戦時中のようなものかもしれませんが、さすがに2020年ですからもっと冷めた(覚めた)ほうがよいでしょう。

歴史が変わりながら繰り返されるように、支配のやり方をシフトさせるときにはこうなるんだということをただ冷めて見つめながら順応しながら、オリジナルワールドの人生づくりにいそいそと励みましょう。

▶︎牡牛座新月時のヘリオセントリックチャート(太陽中心)

太陽中心意識は、真に不動の精神を獲得することになります。

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展方向を示す「純粋な精神の向かう先」=「意思の発揮の仕方」を表しているものと考えます。

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、時間の制限や環境の縛りもない意思の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには地球の重い物理感覚(感覚意識や感情、地球で起きてくるデーモン的〔悪魔的〕な出来事)とは関係なしに運用していく必要があります。

何が自分にとっての真実で、何が真実ではないのかを見分け、自分が元気であるためには何をするといいのかを探索し、意義あること、おもしろいと思うことを探究し、追求し、力を集中させていきます。(蠍座地球)

それには、自分が置かれている現実を直視し、その環境で必要とされていることは何かを自覚し、それを全うするという意志と意欲を持ち合わせていきながら目的に集中していくときとなります。社会システムの全体認識を伝えたり、何かを構造的にまとめて伝えたり、また創造的な知性や技術、技芸、癒しなどを駆使してそれらを自分の立場で伝達していくことです。いかに今までにないものが作り出せるかを考えてみるとよいでしょう。(蠍座地球-60°-山羊座火星・パラスアテナ)

何を強化すれば、もっと強く生きることができるのか、満足が得られるのかといったことの考えが、外や他者からもたらされるアイデアやインスピレーションによって意識的に目覚めさせられ、喚起させられるかもしれません。それを自分の置かれている立場から発信する独創的なプログラムでまとめて、自分の深い価値の創造を前進させていきます。(蠍座地球-180°-牡牛座天王星に山羊座火星・パラスアテナで調停)

自分が手に入れたものを守りたい、それでもっと安心できる暮らしをしたい。そう思った時から何かと妨害が生じるかもしれません。ここからの社会で広がる関係性やつながりには、自分らしさや前衛的なやり方や英知を日々の労働環境などにもたらしていき、その守りの殻を割り、守りの姿勢が捨てられれば、ここからの解放的なパラダイムシフトが起こってくるでしょう。またそれにも、自分の置かれている立場から発信する独創的なプログラムの構築が鍵を握ります。(天秤座金星-180°-牡羊座キロンに山羊座火星・パラスアテナでTスクエア)

ぜんぜん人には知られていないんだけど、自分の当たり前の真実だった楽しみとか、ずっと続いてきた習慣の中にある過去の資産がクリエイティブなビジョンによって引き出され、さらにそれを知性や言語で自己表現していくことができます。まずはそのテーマに対して方向付けるとよいでしょう。(魚座水星・海王星

自分に適している立ち位置や置かれている立場や地域性みたいなものの中で、助け合いの中で共通の目的を果たすことに応用力を効かせて、素直な感情で表現や伝達の仕方を創造してみてください。(魚座水星・海王星-60°-山羊座木星)

世の中がこうなってくると、個人個人でも考え方の違いや世の中の捉え方の違いがかなり大きくなっていきます。

ethical cosmicとしても、そろそろこの場だけで発信していくだけでなく、より濃い風の時代、水瓶座の時代の考え方の共鳴人的な場を設けようと思っていますので、それはそれでまたご案内したいと思います。

風の時代基準の安定した社会生活基盤づくりのために、目的と力を集中させる牡牛座新月。

いよいよパワーを注ぐときですね。

関連記事