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2020-04-08

【天秤座満月スーパームーン】〜風の時代方向の確かなつながりの中で、信頼できる仲間や居場所を築いていく〜

2020.4.8 11:35 天秤座 満月(スーパームーン)

  • 2020.4.11:水星-牡羊座入り
  • 2020.4.15:下弦-山羊座
  • 2020.4.19:太陽-牡牛座入り
  • 2020.4.23:新月-牡牛座
  • 2020.4.26:冥王星逆行開始(山羊座25°)
  • 2020.4.28:水星-牡牛座入り

(現在、感情ストレスがたまっている方や神経に負担がかかっている方が多いので、記事を読んでいて気分が悪くなったら即ご退散ください。情報には自律的な判断、審神〔さにわ〕を下しましょう。是非そういう訓練をされていくことをお勧めします。)

はい、天秤座満月となりました。

今回の天秤座満月は前回の3.10乙女座満月よりも380kmほど地球に近い満月となり、今年最大の近地点で迎えるスーパームーン満月となります。

もはや、特大の茶番が繰り広げられている現実でもあり、はたまた、現実肉世界でのリアル進学テストでもあり、まさにいろんな意味での時代のステージアップのスタートラインが切られたと言ったところでしょうか。

満月前日の4.7には政府の緊急事態宣言が出され、各指定地域では不要不急の外出自粛の働きかけがより強く促されるようになりました。

もうすでに皆さまも感じておられるかと思いますが、人々の意識の分断がどんどん起こり始めています。(別にそれは悪いことではありません)

どんな情報を信じるか、誰を信頼するか、誰と一緒にいるか、コロナウイルスとの向き合い方…etc..

楽観でもどういう楽観なのか、緊張でもどういう緊張なのか、各々各自で違ってくるでしょう。

風の時代ないし水瓶座の時代の初期には、この「カオス=分離・分裂・分断・拒否」は当然のごとく起こってくる現象ですので、山羊座的というか地の時代的な古い封建社会の集団意識構造は、ここで崩壊すべくして崩壊する必要があります。

面白いことに日本の緊急事態宣言はあまり強制的(封建的)な活動停止ではないようで、世界に先駆けて自律性の学びをやっているとも言えるかもしれません。

だとしても、不要不急?以外で目立ったことをやっていると、どこからともなく断罪とジャッジが飛び交うことは間違いないでしょう。

また、人間心理的に言えば、たとえば経済がつぶれることはないとか、国が銀行がそんな事になるはずがないとか、みんな思いたいのですが、冷静な経済理論からすれば80年〜100年単位での崩壊は歴史を鑑みれば当然のごとく起こっている出来事ですので、本当の意味でのリスクヘッジを感情論関係なくやっていかなくてはなりません。これはすごく現実的にです。

茶番が大々的なイベントとして肉現実になっているという今、その茶番にうまく順応しながら(取り込みながら)、そこから開けてくる未知なるパラダイムの人生ステージに指標を定めていくことが重要であり、それを淡々と行う作業が大事になっていきます。

結構、感情的には、恐怖や不安方向のエッジに持って行かれているのを冷静になれば気づくかもしれませんが、そのサバイバルエモーションが盛り上がれば盛り上がるほど、いろんなコントロールもされやすくなることを理解しておいてください。地球というのはそういう歴史の繰り返しです。

経済予測の専門家は、「こういう時は必ずスピリチュアルが流行る、まず祈りだしたらダメだ!」とも言っていますが、ある意味そうとも言えます。ある意味ですけど。

これまでの時代は、霊性・精神性の飛躍と成長という意味の真の〝spirituality〟よりも、地球次元の支配や現実をうまく立ち行くための妖術や霊力系の〝spiritual power〟のほうがスピリチュアル業界のヒエラルキーを握っていましたので、それこそ spiritual power に心を奪われると、それはそれで心もサードアイチャクラも持って行かれるのでかなり厄介なことになってくるでしょう。

霊性や精神性を生きるというのは、哲学・自律・精神の次元の生き方をしていくことですが、それを感情で判断すると、基本的に感情(エゴ)は逃げ出したくなるので、あたかも感情が心地よい方向の妖術系・霊力系に走りたくなります。風の時代の自律性のつながりには縁遠くなります。

たとえば占星術も非常に魔術的知力を持ちますが、結局はそれを扱う人の霊性(精神性)やインテンション(意図)がどうなのかが重要であり、術を扱う者の実際の人間性を審神〔さにわ〕できないと、確かなつながりや真の信頼関係は生まれてきません。

これは妖術系・霊力系がNGということではなく、それを信奉し、それが主軸にはなってはいけないということです。これまではよかったのですが、今後、妖術や霊力を主軸に添えるコミュニティやグループなどが盛んになってくると、依存を生み出し、地下的支配を生み出し、精神が教育されていない人間同士で妬み、恨み、嫉み、などのサバイバルエモーションのオンパレード集団を形成しやすくなります。

意識の成長(思考の飛躍)は個々人ではすぐには育成されませんので、風の時代だからと言ってコミュニティやグループをつくりゃいいってもんでもありませんし、そこに駆け込めばいいってもんでもありません。

意識教育(精神教育)がなされていないコミュニティは必ず崩壊するとも言われています。

これまでの時代のように術の扱いが盛んになっても、ほとんどの人が精神性の育成がなされていない場合は、エジプト時代の終焉の時の繰り返しみたいなことをやってしまうので、それには注意したほうがいいですね。

たとえばこれまでの地の時代の200年間という言い方をすれば、木星の影響として、何らかの権威や地位者の言うことであれば何でも容認し信奉してしまうということになっていましたので、どこそこの権威が言うからそれが正しい!みたいなことにちゃんと客観性を持たなければなりません。まず一つとしてはお上の言うことでしょう。

春分図の第9ハウス太陽とキロンは、純粋な自分の真理や哲学や、直観にそぐわないものを信仰することで傷を深めていくと言えますし、しっかりと欺きにはまらずに、自分の直観を信じること、真意を探ること、より横断的な思考を持つことを伝えています。

2025年の海王星魚座→牡羊座移動はとてもとてもとてもセンセーショナルです。これまでのスピリチュアルの受け取り方や考え方の解脱の準備も進めておいてください。いずれ妖術や霊力主体では立ち行かなくなるかと思いますが、それまでは妖術や霊力の極みを迎えるでしょう。どこの分野もパワーバランスが極まりを通してシフトしていきます。

やはりリアルな半霊(半精神)半物存在としての自己体現に移行する必要がありますね。

この記事で ↓ お伝えしていますが、まずは『全く違う異なる価値観を同時存在させる』ことが重要になってくるでしょう。

【水瓶座新月】〜風の時代、水瓶座の時代へのインターンシップ〜

それは肉の世界(安心と安定基準の世界)にもいながらも、精神世界(創造基準の世界=肉の死や変化や破壊は悪ではない)の価値観を生きるという、多層次元に梯子をかけて行ったり来たりする生き方です。

月でたとえれば、リリスと月の同時存在的生き方だし、惑星でたとえればヘルメス(水星)的生き方だし、意識的なレベルでは天王星意識の冴えと個性化状態とも言えます。

物理次元でもスピリチュアル次元でもこれまでの常識迎合人間では難しくなってくるでしょうから、超常識教育が必要ですね。

ひふみ的には、子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場ということですから、子年の2020年を節目にすると、新時代の到来という意味ではここから10年ぐらいは心広く持って生きていく心づもりがあったほうがよいかもしれません。

コロナみたいなものがない限り世の中も人も根本的には変われないのでしょうから、コロナが茶番だとしても演劇だとしても、その尊い悪役ぶりには感謝する必要があるのでしょうね。

「お前アホか!人が死んでんだんぞ!」「仕事が生活が奪われるんだぞ!」とか思うかもしれませんが、悪気がなかったにせよ経済活動に散々加担してきた私たちが、強欲のあまり結果的に地球を散々苦しめ、地球を犯してきてしまったことを本気で反省して改心できる時が来るまで、気高いルシファーみたいな存在はその気高さを増していくのでしょう。

風の時代は、地球との共生は最低限のセオリーです。

エゴを守るのも大切ですが、エゴのすべてを受け止め、住まわせ、食べさせ、今でも成長を見守り続けてくれている存在を気にかけてあげること、ただ感謝を送ってあげること、その無条件の愛に心から感謝することをしていくべきではないでしょうか。

私たちは、地球を本気で愛すことができるのでしょうか。

▶︎天秤座満月のジオセントリックチャート(地球中心)

やはり今年最大のスーパームーンということで、今回の満月は感情的な煽りや盛り上がりがかなり強くなるようなタイミングです。

自分の欠点を相手に投影するといった自己投影も起こってきやすいでしょう。これはコロナウイルスに対する自分の恐怖心を、相手を断罪して煽ることで投影されるのかもしれません。(IC天秤座月・ジュノー)

第4ハウスの満月ですので、家庭環境・家族環境の安心安全について、日々の生活について、日用品について、衣食住についてなどで、不安や心配や、逆に無気力感などが高まってきやすくなります。(IC天秤座月)

政府の緊急事態宣言を受けて、STAY HOMEといった意味では、第4ハウスの満月でまさにそのまま家にとどまれといった具合でしょうか。(IC天秤座月)

また、この満月は故郷へ帰るという方向にも働きやすいので、今の場所を脱出して地元へ帰るといった思いもアクティブになってきやすいです。世間では帰ってくるななんて言われているみたいですが、人はコロナであるならばコロナは人でもあり、人もコロナも本当に嫌われたものですね。(IC天秤座月)

またある意味では、「土に帰依しろ」、「大地に還れ」、「祖先に還れ」といったメッセージとも取れますので、マザーアースの大地とのつながりをしっかりと築いていくこともかなり重要となるでしょう。(IC天秤座月)

何か新鮮なつながりや新規の関係性から、土地の情報やら生活情報やら衣食住情報などが舞い込むかもしれませんので、そういったところから風の時代の新しい生活基盤が生まれてくるかもしれません。(IC天秤座月・ジュノー/第7ハウス水瓶座土星・火星-120°-第11ハウス双子座金星・ベスタ)

また、古くからの先祖のつながりを再考しつつ、より理想的な環境の再構築を図るといったタイミングとも言えます。(IC天秤座月・ジュノー)

社会生活においては、表向き混乱のスタートとなるかもしれませんが、新規の真っ新な状態が始まる、革新的な社会基盤(初期的にはカオス)が推進されるとも言えますので、いろんな意味で決して変えられなかったことの再編成のチャンスといったところでしょう。(IC天秤座・MC牡羊座満月軸とDC山羊座冥王星でTスクエア/第10ハウス牡牛座天王星-90°-第7ハウス水瓶座土星・火星)

公衆衛生面では、封建権力支配からの認識障害、知恵遅れが起こっている状態ですので、インフルエンザより致死率が低いウイルスを国や世界を挙げてここまで恐怖の対象に仕立て上げるストーリー展開は、地の時代の節目にして非常にあっぱれといったところかもしれません。(第6ハウス山羊座冥王星・木星・パラスアテナ)

「それでも人がいっぱい死んでるんだよ!」と言うかもしれませんが、志村さんが象徴をいっぱい授けてくれたように、まずは老若男女誰でもノンヘルシーではこれからの時代はいろんな意味で生きていけないと思った方がよいでしょう。最大の免疫力としては、日本人なら日本食を食べてなんぼです。

感染力が高くて致死率が低いウイルスという意味では、ガチで各自の免疫防衛力が試されるということで、心の持ち方も含めて心身のポテンシャルが露わになるという意味では、それだけうまいことできているウイルスだということが言えます。

経済戦士は身体をぶっ壊してナンボ的なこれまでの経済信仰の刷り込みのようなものがありましたが、不健康というのは自らの地球(細胞)を犯したという事実ですから、地球の調和を犯し続けてしまったという度重なる重犯を反省せずに、ただの風邪のようなコロナのせいにばかりして責任転嫁をしていても、本末転倒というものです。

よく言われるように物事には原因と結果があるならば、コロナはきっかけにしか過ぎません。結局のところすでに腐敗していた原因は経済でも国でも各業態でもすでにあって、コロナがそれをどんどん表出化させていっているということなのでしょう。

私個人の感覚ですと、コロナでジャブを打っておいて、次なるプランBやプランCのほうがそこそこ緊張感がありそうなので、そちらの展開のほうがもっと劇的かと思います。

なんと言っても2023年の冥王星の水瓶座入りが来ますし、経済界でも2023年や2024年というキーワードがトピックですから、超ド級はまだお預けといったところかもしれません。

また、それ以降の2025年 双子座天王星セドナコンジャンクションはやはりハードさ満点な気がムンムンしますので、まずは2025年越えの達成と、そして2025年〜2030年までの粘り強さといったところが重要になってくるかもしれません。

とにかく金目の資産がどうこうよりも、今から土の生き方に還っておくことのほうが最盤石の創造性とリスクヘッジとなりますので、そういった土壌やスペースの確保や、それが無理な場合は土のつながりがある信頼関係の構築(意識共鳴ベースで)をしておいたほうがよさそうです。(IC天秤座月・ジュノー)

もはやコンクリの塊の都市構造なんかよりも、お土の恵みがあるほうがどれだけ未来的に価値があるのかということを、再評価せざるを得なくなる時が来るかもしれません。(IC天秤座・MC牡羊座満月軸に第8ハウス水瓶座セレスが調停)

▶︎天秤座満月時のヘリオセントリックチャート(太陽中心)

太陽中心意識は、真に不動の精神を獲得することになります。

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の不動の精神、無限の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があります。そして、人生の発展方向を示す「純粋な精神の向かう先」=「意思の発揮の仕方」を表しているものと考えます。

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、時間の制限や環境の縛りもない意思の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには地球の重い物理感覚(感覚意識や感情、地球で起きてくるデーモン的〔悪魔的〕な出来事)とは関係なしに運用していく必要があります。

世の中の基準からはまだ早すぎるとか、マニアックなもので行き過ぎであるかもしれないけれど、真実の価値がありそうな未知の集団に荷担したり、そのマニアックなものを自分で創造したりしていくときです。そこから始まっていく、風の時代の確かな信頼関係が築かれていくでしょう。天秤座地球サビアン19度・天秤座ジュノー)

身近なところで人に役立つやり方としての仕事の応用力を発揮していきつつ、それが将来的には重要視されるような、新しい動きを起こしていくことになります。それに関しては、たとえば誰かの世話をしたり、子供の教育や人間の情操の育成、知性に対する客観的な再教育といったことなどを実施していくことで、集団やつながりの新しいかたちが構築されていくことになります。天秤座地球・ジュノー-90°-山羊座木星)

表社会的な勝敗レースではなく、自身の伝統的な立場の恵みを呼び戻すかのような感じで、それを考えや実行レベル、動き出しの状態に引き上げていくことで、新しい可能性を開拓していきます。天秤座地球-90°-山羊座水星)

もはや政府の緊急事態宣言によって表社会的な競争もへったくりもないかもしれませんが、周囲の人が誰も気づかないようなレベルで、各自のこれまでの表社会的な競争以上に優れたものを獲得することが多くなるかもしれません。天秤座地球-90°-山羊座水星)

深い魂レベルの伝統的な立場の恵みやその精神的価値に対して再評価し、そこに細かく思考をコツコツ巡らせていくことで、それが風の時代基準のマニア性と個性による先進的な活動として花開き、地上にどんどん具現化していくことになります。天秤座地球-90°-山羊座水星・冥王星・土星)

魂レベルの深い伝統的な立場の恵みや精神的価値を創造の方向に生かしていくためには、まずは今自分が一番したい興味のあることの分野にフォーカスを注いでみて、そこに自身の伝統的な立場を乗っけていけるように工夫を凝らしてみるとよいでしょう。山羊座水星・冥王星・土星-150°-双子座ベスタ)

自分がしたいことに思い切り専念できる状況をつくって、好奇心や興味に熱中し、没頭していく流れを押し進めていくとです。そこに無限に溢れる理想とビジョンを据えつつ、さらにその理想とビジョンを取捨選択しながら統合していったり抽出していく作業の楽しみもどんどん感じられることでしょう。(射手座火星-180°-双子座ベスタ・魚座海王星でTスクエア/魚座海王星-180°-乙女座金星)

もはや緊急事態宣言も逆手に取るような、他の人には想像もつかないアイデアを考え出し、そこに集中し、焦点化していくときです。それは過去のチャレンジや熱意にヒントがあるかもしれません。(射手座火星-180°-双子座ベスタ)

その結果、風の時代方向の確かなつながりの中で、信頼できる仲間や居場所を築いていく..そんな天秤座満月のスーパームーンとなります。

 

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