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2020-03-23

【開催報告】第2回アストロミソロジー《天体神話》ワークショップ「アルテミス・月」編

ルイ=ミシェル・ヴァン・ロー『野原にあるアルテミス』

◎第2回:天体神話<アルテミス・月>編

昨日、アストロミソロジー《天体神話》ワークショップ<アルテミス・月>編を開催いたしました!パフパフ!ご参加いただきましたMEさま、ありがとうございました。

今回はじめて、わたし杉山きょうこも、参加者のひとりとしてワークショップに参加させていただきましたが、すごく気持ちよくっていつの間にやらどこかに飛んでいってしまったようです(笑)

以前からアルテミスを、個人的にとても親和性の高い女神のひとりだと感じていました。というのも、あるサイコセラピストの夢の中に、わたしがアルテミスとして弓矢を持って出てきたと言われたり、あるヒプノセラピーを受けた時には、古代ギリシャと思われる時代に、(空から)弓矢を構えて誰かを攻撃しているイメージを見たことがあったので。余談ですが、そのとき一緒に見たイメージに、テーブルの上に山型の大きなクリスタルが置いてあり、オレンジ?赤?なのかクリスタルがグラデーションになって発光していて、テーブルの周りに数名がそれぞれ自分のクリスタル(テーブルに置いてあるものよりは小さい)を抱えて座り、テーブル上の親玉っぽいクリスタルからエネルギーを受け取っていた、というものでした。クリスタルってそういう風にエネルギーを放出し受け取ることもできるんだと思ったのでした。

そんなわけで、参加者のひとりとして<アルテミス・月>編から、何を感じられるか?何を取ってこられるのか?をとてもたのしみにしていたわけですが、終わってみると、わかったようなわからないような・・・。というのも、占星術で<月>というのは、リラックスしたときにでてくる人格(エゴ)で、「わたしという存在そのもの」のため、それ自体を対象化することが結構難しかったからです。

でも、前回の<アポロン・太陽>と<アルテミス・月>という陽・陰としての象徴の違いや、月が守護星となる「蟹座」が安心・安全が危ぶまれる状況になったときに表出される「保護本能」、そして「排他性」が神話の中で繰り返し表現されているのがとても印象深く、月・蟹座の本質/エネルギーを神話から感じることができました。

このワークショップの一番の醍醐味は、神話という起源の物語を紐解きながら、あらためてサイン・天体についてなどを、みんなでわいわい「こういう性格が隠れているんじゃないか?」とか「こういう情動から来ているんじゃないのか?」などの考察を深めていくことなのですよね。正しい間違っているなど答えを当てるものではなく、それぞれが感じたことをディスカッションしていくというスタイルは、思考の広がりをもたらしてくれる「風」の時代の学び方なのかもしれません。

ジャック=ルイ・ダヴィッド『ニオベーの子供たちを攻撃するアポロンとアルテミス』

◎天体神話「アルテミス・月」編のシェア&ご感想

そして、今回のワークショップでシェアした内容&いただいたご感想は、、、

・月の明るい(地球から見える表側)ところと、暗いところ(裏側)の境目にいた
・海のなか、森のなか、最初どんどん深いところに入っていって、最後は駆け巡っていた
・強い悲しみが矢を放つとか、それが行動にでちゃう?
・両極の感情があるんだなあ、激しいなあ
・水、渦、イザナミ・・・
・アルテミスの感情がよくわからない→陰(月)のなかの、陰と陽の部分の感情があるのかも?
・アポロンのようにドラマチックな感情表現ではない。アルテミスは静かに強い。
・強い悲しみとかが言葉とか表現よりも、矢を放っちゃう。行動に出ちゃう。それが強烈に感じた
・そうせざるを得ない・・・くらいのなにか(感情)・・・
・やむにやまれぬ感情
・矢を放った悲しみもある
・太陽はバーンと照らしているけど、月は月の面が移り変わるように、移り変わっていく感情
・本人に攻撃するよりも、家族(=自分の分身)一番投影しやすいもの、その家族への攻撃の方が苦しいよね・・・同じ感情パターンを感じさせる(月の模倣性)
・アポロンの感情表現よりも、アルテミスの感情表現の方がよっぽど怖い
・月≒セレス≒セドナ
・蟹座・月の守る(エゴ・愛)の本能性=安心安全、排他性、家族性
・悲しみ≒冷たさ≒メタル(金:五行)≒罪悪感も?

こういったヴィジョンや洞察のシェアから解釈を深めつつ、

・神話1つだけだとぜんぜんわかんない。神話全体性がわかってこそ、アルテミスの神髄がわかる
・これ(神話)をアプローチしていくのは意外と高度かも?
・分断されてた思考や知識を統合する過程なんだ
・後からいろいろな気づきが上がってくることで自分の物語を紐解くことができると感じた

というご感想をいただきました!
今回も本当にたのしかったです!

ルーカス・クラナッハ『ディアナとアクタイオン』

本来、占星術の理解というのは、象徴を解釈し、宇宙の働きを普遍的に理解していくものです。占星術実践者や、ホロスコープによる自己探求をされている方、プロとしての読み手、また惑星関連ツールを使った施術をされている方など、そういった方々により広大な視点や理解の幅を広げてくれるものとなるはず!です!

次回は、<ヘルメス・水星>編です!
ピンと来たかたはぜひご連絡くださいませ。

◎肉体感覚意識から神話領域へ!

このワークショップでは神話と接点を持つことをとても大切にしています。
そのため肉体感覚意識から神話領域に到達しやすいように手の込んだ工夫をしています。
聴覚・触覚・嗅覚・視覚・味覚の五感すべてを刺激することで、神話世界へ到達しやすいように促していきます。

天体エッセンス・アロマエッセンス、そして音叉

体感音響振動

そして、象徴画

これらのツールを用いることで、神話の世界に飛んでいきやすくなります!

 

◎次回のご案内

音響設備の数の限りにより、<限定6名様>の開催となります。
ご興味のある方は、お早めにご連絡ください。

なお、このワークショップでは、こんな方のご参加をお待ちしています!
◎変性意識ワークやイメージワークに興味がある方、されている方
◎自己探求ワークの中に天体象徴や占星術を活用されている方
◎占星術をもっと深めたい方、勉強されている方

次回の天体神話<水星・ヘルメス>編、またそれ以降のスケジュールは、下記ページをご覧ください。

アストロミソロジー《天体神話》ワークショップのご案内(★次回3/22「月・アルテミス」編 お申込受付中!★)

お申込み、お待ちしています!

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