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2020-02-02

【2020立春-夜明け-】〜エンジェルズゲートからの創造のアクセル〜

2020.2.4 18:03 立春(太陽黄経315度/サイン水瓶15度)

  • 2020.2.2:上弦-牡牛座
  • 2020.2.3:水星-魚座入り(節分)
  • 2020.2.4:立春(エンジェルズゲート)
  • 2020.2.9:満月-獅子座(天秤座ジュノー逆行開始)

さて、2月4日は二十四節気の一つ、【立春】です。

この立春を迎えて太陰太陽暦の新年が明け,中国や日本などの東洋の暦ではここから一年の始まり(春の季節の始まり)となります。惑星地球規模では春分(2020.3.20)が1年の始まりです》

今年は記録的な大暖冬といわれていますが、暦の上ではここで寒さも峠を越え、春の気配が感じられる節気となります。

今年は立春前から春風のようなものが吹いていたような気もしないでもないですが、九州などの温かい地方では、立春を過ぎれば梅が咲き始める頃といわれます。

とはいっても、地球環境はますますエキセントリックになっていく一方ですね。

日本気象協会のリアル気象統計ですと、この10年は立春以降に年間最低気温を観測しているようですので、立春を過ぎたからといって寒さにはまだまだ油断できないといったところでしょう。

しかし、暦の上ではここから地中に冬ごもりしていた虫が動きはじめ、東風が吹いて氷が解けはじめ、水中で休止していた魚が氷から出てくる時期となっています。

ここで生物としての私たち人間もそろそろ動き始めるタイミングとなりますね。

1.25水瓶座新月(風の時代のインターンシップ)からの煮え切らないグズグズ..モジモジ…体調重い感…の流れも、2.2牡牛座上弦で着実な現実行動への働きかけが始まり、そこから季節の分かれ目としての2.3節分を経て、この2.4立春エンジェルズゲートでようやく各々各自も本格稼働となるかもしれません。

1.25水瓶座新月は旧正月でしたので、2.3節分までは正月休みモードのような感じで本腰が入らない人も多かったかもしれません。この2.4立春でようやく新年の出勤日みたいな感じでアクションが開始できるといったところもあるでしょう。

ここまでは「でも…」「いや…」「だって…」「意味ないし…」に引っ張られるようなさまざまなアップダウンの変化も大きかったかもしれませんが、せっかくの2020年の春が立つ立春ですから、ここからは心機一転の節目としても、心身を入れ替えて取り組み直すことをお勧めします。

もう本当に理屈あきりで動こうとしていては何もできない時代になりましたね。

お金になるのかとか資格になるのかとか賞賛されるのかとか対価はあるのかとかの物質次元の理屈が主人公(これらが後づけであるのは大いに結構でしょうが)の生き方から、ただ素直な楽しみと、ただ素直な喜びと、ただやりたい、を主人公にして、光(素直さ=創造の源)を閉ざないで現実を生きる訓練をしていく必要があります。

▶︎占星術的な【立春】とは?

占星術の世界では、春分や秋分、夏至や冬至の分点至点の他に、とても重要視されているポイントがあり、それが東洋の暦では四立(しりゅう:立春・立夏・立秋・立冬)という節気のポイントとなります。

この四立は各季節が立ち上がるポイントであり、黄道の分割座標である太陽黄経では315°(立春)・45°(立夏)・135°(立秋)・225°(立冬)のポイントとなります。

これがホロスコープ的には不動宮(水瓶座・牡牛座・獅子座・蠍座)の各15度ポイントにあたり、それらが非常に強力な宇宙の力が働くエナジーポイントとも呼ばれます。

ここがあらゆるものを創造する四つの聖なる生き物(四聖獣)のパワーポイントとして作用し、天の創造を地(地球)へと顕現化させるという重要な働きかけが起こるポイントとなっています。

この立春は太陽が水瓶座15度ジャストにくるタイミングであり、四聖獣としてあらわされる水瓶座の領域は「天使」としてシンボル化されます。(獣ではないですが)

水瓶座という星座はゼウスに愛されたトロイアの 王子である美少年ガニュメデスの姿を描いたものですから、クリーンなイメージの美少年と天使という象徴の相似関係も理解できるかと思います。

そして欧米では、水瓶座15度の立春ポイントを、強力なアクティベーションポイントとなる「エンジェルズゲート」とも呼んでいます。

毎年恒例でいつも盛り上がる8月の「ライオンズゲート」絡みのポイントですが、「エンジェルズゲート」も「ライオンズゲート」と同等の作用を持ちますので、その辺の説明は ↓ の記事の前半をご参照ください。

蠍座15度 立冬イーグルズゲートからのステージアップへの聖なる創造のサイクル..

ということで、現行地上サイクルの暦の上では陰陽ともに新年の幕開けとなりますので、この立春エンジェルズゲートで、宇宙からの強力な力の降下とともにスタートする人生の新しい創造サイクルへと舵を切っていくタイミングとなります。

15天体順行と水瓶座新月の流れを汲んで、地球では珍しくとても良いかたちで惑星の影響を享受できる貴重な時期となっていますので、時は神なりということで2020年はこのタイミングだけでも!? しっかりと動いてみるとよいかもしれませんね。

風の時代、水瓶座の時代のリアルな自己創造を天(天使)が力強く後押しします。

ちなみに、注意事項としては、天使はとても軽い存在ですので、ここで邪的というか比重が重いもの(偏った執着や物質世界特有の変化への強い恐れ)に支配権を握らせると、せっかくの天界の強力なサポートが介入できませんので、ここでは恐怖があがってきたとしてもフルシカトするか、へぇ〜恐怖さんどうもですぐらいにして、純粋な精神の創造性にハンドルを握らせて、地上界でのアクションを起こしてみてください☆

▶︎2020立春のホロスコープチャート(ジオセントリック)

個性を支持し合う、才能(個性)を持ち寄るという風の時代の関係性を完全な人生の基礎としてもたらしていきます。(第6ハウス水瓶座太陽- 120°-第2ハウス天秤座ジュノー)

キャリアにおける能力を限界まで押し広げて、社会でのキャラをもっと拡大させていきます。(第10ハウス双子座月)

もっと多様な看板を持った自己や、もっと技法や能力を高めた自己を社会で示していきながら、自己を調整し、風の時代のアイデンティティーを完成させていくことになります。(第10ハウス双子座月- 120°-第6ハウス水瓶座太陽)

自分の独自の資質や才能にフォーカスを当て、ここからの発展と拡大のために所有している資源をどう活用していくのか、これまでのパターンにはない応用的な方法をしっかりと考えていくことが大事です。(第9ハウス牡牛座天王星・ベスタ)

その応用的な資源の活用をもたらし、仕事や自分の世界へしっかりと入っていくことで、風の時代のアイデンティティーによる自己完成へと導かれていきます。(第9ハウス牡牛座ベスタ- 90°-第6ハウス水瓶座太陽)

2.3節分から水星が魚座に入り、普段の自分を支配しているアイデンティティーではなく、隠れている本物のアイデンティティーとのコンタクトが増していきます。(第7ハウス魚座水星)

その隠れた本物のアイデンティティーが持っている興味や考えと、ユニークで独特な資質を持った個性とが仲良く助け合いながら社会に心を開いていくことで、さまざまなチャンスを引き寄せていくことになります。(第7ハウス魚座水星- 60°-第9ハウス牡牛座天王星)

抑制され、弱く怯えていた幽閉されていた本物の自己の感受性を赦し、本物の自己の夢の実現のために、大いに境界線を飛び越えた挑戦的な行動を起こしていく時となります。(第4ハウス射手座火星- 90°-第8ハウス魚座水星・第7ハウス魚座海王星)

そこに天の力添えが多いに働くことでしょう。

この立春のタイミングで、日出づる東の地平線のポイントは、まさに風の時代の創造を開始するかのような【夜明け】というポイントです。(AC獅子座26度:サビアン獅子座27度)

すでにサビアン獅子座26度「虹」を通過し、天との契約を済ませている段階ですので、この契約に基づいた人生の使命・天命の実践がこの【夜明け】を皮切りにスタートしていくことになります。(AC獅子座26度:サビアン獅子座27度)

この2020立春エンジェルズゲートのタイミングは、夜明けがやってくるという、いかにも創造の太陽(風の時代の個性)が光り輝き昇ってくるような時となりました。(AC獅子座26度:サビアン獅子座27度)

これまで体験し得なかった新しい人生の始まりなので、とまどうことも当然ありきなのですが、そのとまどいありきで創造活動が始まっていきますので、とまどいをただ俯瞰しながら使命に向かっていってください。(AC獅子座26度:サビアン獅子座27度)

宇宙からの強力な力がおりてくる立春エンジェルズゲートのアクティベーションとなりますので、風の時代の新しい人生をつくっていく創造的精神を主体にして、天界(天使)を味方につけて動き出していきたいですね!

“天使は固定された星の領域を動かし、それが次にその他のすべての領域を駆動させる”

—細密画, フランス, 14世紀—

▶︎2020立春のヘリオセントリックチャート

最近は、地球中心のジオセントリックチャートと太陽中心のヘリオセントリックチャートを併用して解説していますが、なぜそうしているかということは ↓ の記事の後半に書いていますで、気になった方はご参照ください。

【水瓶座新月】〜風の時代、水瓶座の時代へのインターンシップ〜

太陽中心のヘリオセントリックチャートは、太陽の創造力を地球に持ち込むというテーマで理解する必要があるので、「発展方向を示す純粋な精神の向かう先」=「意志の発揮の仕方」を表しているものと考えます。

大事なのは、太陽中心であるがゆえに、誰に邪魔されるでもなく、誰を気にするでもなく、誰に忖度するものでもない、時間の制限や環境の縛りもない意志の発揮のテーマですので、ヘリオセントリックチャートを活用するときには地球の重い物理感覚とは関係なしに運用していく必要があります。

ということで、2020立春のヘリオ解説(創造の意志の発揮の仕方)です。

ここからの人生の創造における細かな方向性としては、独自の経済活動、物質生活に関して、じっくりしつこく考え続けていくことが大事です。これは、「いや…」「でも…」「だって…」という不安や恐れの思考をめぐらせることとは一切異なるので注意が必要です。(牡牛座水星・天王星)

創造を具現化させるための思考の力として、絶対投げ出さない、中途半端にしないという意味で、自分の中で繰り返し繰り返し考え続け、自分の中で価値を持っていることについてこだわり続ける姿勢が大事です。(牡牛座水星・天王星)

またそれによって資質がどんどん開花していきます。(牡牛座水星・天王星)

その思考スピードをキープし続けることで、オリジナルの個性が着実にじわじわと発揮されていくでしょう。(牡牛座水星・天王星)

さらに、その自分の中で蓄えた考えを枯渇するまで「吐き出したり」「書いたり」することで、より深い、もっとずっと眠っていた資質が引き出されていきます。(牡牛座水星・天王星)

好きなことや興味のあることを徹底的に繰り返し、諦めずに取り組んでみてください。(牡牛座水星・天王星)

結果的に、新たに芽吹いてくるこれからの天命としてのキャリアが構築されていくでしょう。(牡牛座水星-90°-山羊座土星・セレス)

天上の資産を引き出していくことが、新たに芽吹くキャリアに超創造的な発展性をもたらします。(牡牛座金星・セドナ-120°-山羊座土星・セレス)

人生に喜びをもたらす自分の精神的な価値について強く考え、それとともにもたらされる天の知恵を余すことなく引っ張り込んで、すべてを引き出していきます。(牡牛座金星・セドナ)

ここからの地球生活に持ち込む創造の大きなテーマは、水瓶座新月時同様、「好きやワクワクへの追求」に向かっていくことですが、(獅子座地球)

それには、これだというものにとことん集中して、完全に境界線を飛び越えたビジョンを掲げ、これまでの自分のポテンシャルの限界を突破していくことに対して強化的に挑んでいくことで、そこでみなぎってくる生命力によって光り輝く個性が確固たるものとして創造されていくでしょう。(蠍座火星-120°-魚座海王星/蠍座火星-90°-獅子座地球

2020年はリアルなギャップを生きる1年になるかと思います。

この時代と時代の溝において、各々各自が自分の人生の主人公になるということの出動訓練をちゃんと積み重ねていく期間となっています。

2020立春エンジェルズゲートからの創造のアクセルです。

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