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2020-01-17

【天秤座 下弦(2020年度最大下弦)】〜人・物・価値との共同作業を、未来志向によって再方向付けする〜

2020.1.17 21:58 天秤座 下弦(2020年度最大下弦)

  • 2020.1.14:金星-魚座入り
  • 2020.1.17:2020年度 最大下弦(天秤座)/水星-水瓶座入り
  • 2020.1.20:太陽-水瓶座入り
  • 2020.1.25:新月-水瓶座6:42(旧正月)

はい、どうも!

年末年始から年明けのまだ1月だというのに、この1ヶ月間程度で山羊座-蟹座の「食」のアクティベート、室町時代以来となる山羊座での冥王星・土星コンジャクション、さらに超ド級の歴史的な会合であろう冥王星・土星に太陽・セレスで山羊座でのカジミ、またさらに2020年度最小上弦&最大下弦までセットできて….もう感情の揺さぶられ感がハンパじゃないかもしれません。

時代は勝手に変わっていくでしょうが、各々各自が、さぁこれからの展開はマジでどうする!?といったような、今後の人生の永続的な基盤をつくっていくような、そんな切り替えポイント&節目感があります。

この記事にも書きましたが、

【山羊座で太陽・土星・冥王星・セレスのカジミ】〜時代や個人の大きな大きな切り替え点〜

私たちは、セレス・デメテルのエレウシスの密儀をオートマチックに経験していくことで、風の時代、水瓶座の時代にちゃんと再誕生できるようなシナリオになっているような感じなのです。

今現在までの考え方や価値観で遂行される日常や社会生活は、そのまんまだとやはり不完全なのでしょう。

地球自身に、もう適合しないよ…といわれているような感じです。

権力構造や勢力図の転換、女性(性)の力によるパラダイムシフトが起こってくると海外では騒がれていますが、私たちがいつか経験する道筋にあったペルセポネの略奪の神話としてのセレス、プルトーの元型を、もうこのタイミングで、私たちが当事者となるストーリーとして堰が切られたような感じですね。

これは母権の復活でもあるので、散々パワーコントロールされてきた父権の体制的、精神的制限が、大きく取り壊わされていく流れでもあります。

なので、簡単にいえば、これまでの悪が善になり得るといったような価値観のパラダイムシフトが起こってきますし、各自の正義もシフトしていかざるを得ないような感じかと思います。

そんな、精神的プレッシャーがまずは結構大変かもしれません。

古代世界の主要なイニシエーション儀式でもある偉大な母神のエレウシスの密儀は、参入者が生きているうちに死と再生の通路を通過させることで、死に関する人類の持つ恐怖と心配を扱っていきます。

そして新しく芽吹く種子の秘密に象徴されるように、可視、不可視の形で永遠の生の継続性を直接体験することによって、参加者に「死を前にしても恐れることはないという生と死と自信の保証」を与えてくれるのです。

命を生み出す母なる女神として、セレスは生の継続性を象徴する神話を具現化しました。

そして、再生のために死を受け止め、誕生→死→再生のサイクルとして、取り戻し、生まれ変わることを教えてくれるのです。

それは、自然界の移り変わり=季節を教えてくれるのです。

セレスはエジプトでは万物の母で「自然」を人格化したイシスであり、

Pホールによると、象徴に満ちた彼女は左手に打つと自然界の音を出すシンバルつまり四角い金属の枠を持っていて、それは彼女がその再生の力で自然物のあいだで調和を維持していることを示す.. 死と崩壊の過程によって、彼女は永遠の変化の時期を通じて種々の生物に生命を与える.. シンバルは通常の三角形ではなく四角に作られているが、それは万物が四元素の調和に従って変成され、再生されるからである…

と述べられています。

まさに今この時が、地球の風の元素(風の時代)への移り変わりを示している時であり、セレス・プルトー・サターンのカジミは、女神がその時を告げ、再生の象徴である彼女たちと共に、私たち自身が移り変わっていくことを導いてくれているのでしょう。

ということで、まだ2020年1月ですが!! 超スタートダッシュ感が半端じゃない中、2020年12月の水瓶座大会合を前にして、とても大きな準備が進んでいる気配です。

そして、今回は2020年最大(近地点)の下弦の月が天秤座でやってきます。

下弦は意識の危機(プレッシャー)としての再方向付けです。

そして下弦は、未来へ向かうための「手放し」や「断ち切り」でもあるので、それが対人関係やビジネスパートナー、物やカタチや価値に至るまで、ありとあらゆる共同関係における一つの過去の達成から離れるような時だともいえるでしょう。(第1ハウス天秤座月&ジュノー)

このタイミング、人・物・カタチに対する強い独占欲や、対人関係のパワーゲーム、既存の何かしらにずっと統一していたいといったような気持ちが強まるかもしれません。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群)

多くは離別の恐れ、ある種の死の恐れによるものかもしれません。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群)

人や価値における何かしらの統合や共同が否定されたり挫かれたりするかもしれませんが、それらに絡んでいた所有欲の強さ、執念深さ、愛着の強さは、この最大下弦で結構な浄化が進むかもしれません。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群)

ただし、意識の危機やここでの感情の優先は、より依存的になるか、未来志向によって新しく処理されるかになってきそうです。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群)

何か新しいアイデアやインスピレーションによって、未来への感情や気持ちが生まれてくる可能性も強く、別のカタチや人物、物、価値と統一したいという欲求も表れてくるかもしれません。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群/第5ハウス水瓶座水星)

これまでのカタチを築いてきた、人を介した多くの共同や統一の環境も、女神の再生のように生まれ変わる時となったようです。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群)

この天秤座最大下弦のサビアンシンボルは、【頭上を飛んでいる飛行機】(サビアン27度)。

  • 大きな視点で全貌を見る…
  • 哲学的なことやマクロな視野…
  • 日常や対人などでも、距離を保った生き方をしたい…
  • 距離を保つというのは、強い意志が必要…
  • それをするには大きな努力が必要…
  • 自分を押し上げようと努力する…
  • 長期的な人生設計が見えてくるかもしれない…

この最大下弦での何かしらの手放しで、新たな相互信頼や統一が生まれてくる流れは、継承された才覚によって変容を遂げることによるオリジナルの地球生活へと刷新されていく過程ともなっていきます。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-90°-第4ハウス山羊座天体群/第1ハウス天秤座月&ジュノー-180°-第8ハウス牡牛座天王星)

それは、新たな共同や統一の構築だったり、新たな愛着の仕方が生まれてくることを意味するでしょう。(第1ハウス天秤座月&ジュノー)

対人や社会環境のパラダイムシフトの機運が高まります。(DC牡羊座キロン)

今後の各自の人生の基盤になるような個人の独特な道徳観を地上に下ろしていくことで、未来志向の信頼のカタチや関係性のあり方を築いていくことになるでしょう。(第1ハウス天秤座月&ジュノー-180°-第8ハウス牡牛座天王星にIC射手座パラスアテナが調停)

ここで対人関係や契約関係、物やカタチや価値に至るまで、2020年最大となる再方向付け(下弦)のエネルギーが降り注いでいくことになります。

 

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