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2019-12-26

【山羊座新月◉部分日食】〜これまでの人生や生き方の実際的なオペの始まり…(成功を祈って、決心と覚悟を用意する)〜

2019.12.26 14:13 山羊座 新月(部分日食)

はい、山羊座新月(部分日食)となりました。

まず今回の日食は、1月6日(山羊座新月)以来の日本で見られる日食となります。

12月26日の昼過ぎから夕方ごろにかけて、全国で部分日食が見られるそうですが、日本でも南西側の地域ほど欠け具合が大きく、継続時間も長い日食となるようです。

東日本では太陽が欠けたまま沈む「日没帯食」となります。(詳しくは→AstroArtsさん)

なんだか、今回の日没帯食で太陽が欠けたまま沈むという現象は、あ〜…ついにこの時代が終わっていくんだな〜…といった象徴のようなもので、感慨深いものがあるような気がしちゃいますね。

現行カレンダー上の2019年の〆が、この時代の様々な価値の終焉をスタートさせるような、山羊座新月(部分日食)ですから、カレンダー上は2019年ご苦労様でした!なのですが、なんというか、生まれ出でてからこれまでのすべての人生(生き方)、本当にご苦労様でした…のような香りもプンプンしちゃいます。

なんだかんだ、2019年1月〜12月までで、

  • 2019.1.6 山羊座 新月(部分日食)
  • 2019.7.17 山羊座 満月(部分月食)
  • 2019.12.26 山羊座 新月(部分日食)〈今回〉

と、山羊座の〝食〟が3回もあったので、この3回目の山羊座の〝食〟の落とし所は、「もう、じゅうぶんですよね?といって、仕留める。急所を射抜く」といった感じのエネルギーを纏っているのかなという感じがします。(第8ハウスですし..)

ということで、日食が起こると、私たちの内面の最深部にその日食のテーマが設置されていきます。

このタイミングから、私たちの魂が地球に滞在することにおいて、宇宙が求めるバランスをもたらすために、「山羊座」というテーマでの強いアクティベーションが必要になってくるといえます。

山羊座は、「社会のすべての仕組み」、「社会構造」、「政治経済」、「国家の法則・ルール」、「政府」、「会社組織」、「偉い人」、「公職」、「上司」、「責任者」、「役職」、「地位」、「権力」、「権威」、「権利」、「キャリア」、「仕事」、「肩書き」、「世間体」、「ビジネス法則」、「物質世界」、「保守」、「伝統」、「条件付け」、「親」、「老人」、「古え」、「達成と結果」、「目標」、「公的自己」…などなどです。

ここからは、これらのテーマに相当なグレードアップが勝手に求められるでしょう。

別の言い方をすれば、これらのテーマについて、今までのやり方や生き方では、さらなるより良き発展は、もうさせてもらえないかもしれません。(ここから時間が経つにつれてどんどんと..)

これは、山羊座の冥王星と土星のコンジャンクションの影響と、さらにそこに木星が加わることによる、2020年の12月に山羊座で起こる200年以上の時代のサイクルを終わらせる地の時代のフィナーレのグレートコンジャンクション(大会合)がそのすべてを物語っています。

山羊座のエネルギーシフトで厄介になってくる部分は、頑固に頑なに保守になること。人生に臆病になって守りに入ることによる人生の転落です。

これは、神話の中で語られていることなのですが、

ギリシア神話のティターン神族の長であるクロノス(土星≒山羊座)が、自分の子どもに倒されるという予言を怖れ、生まれる子どもを次々に飲み込んでいくのですが、最終的に末っ子のゼウスに殺される… というストーリーにある心理学的な元型(アーキタイプ)です。

キャリア、仕事、地位、肩書き、世間体…

それらを失うことの〝恐怖〟…です。

でも、本音をいってしまうと、これまでの時代の生き方は、ほとんどの人が内面の本心と分離した自己を築き上げないと、社会の中でちゃんとした人として認められなかったですし、社会の価値観でちゃんと評価される人として見られなかったので、とにかく、自己を偽ってもこの社会で認められる自分をつくらなきゃって、必死に一生懸命生きていくしかありませんでした。

あとは、内面(資質やプリミティブな自己)が違っていても、枠ハメ(ある地位の証明を勝ち取る)のために、お門違いでもその達成に向かって邁進することが重要だった…

とにかく、お門違いであろうが自己分離であろうがなんであろうが、自分自身がこれまでの社会でちゃんと評価され、その社会でちゃんと生きているという証を築くために、〝既存の枠(常識といったもの)に収まっていく〟という生き方が、ついさっき今までの時間軸の善であり、自己価値であり、アイデンティティーを築くための最たるものでした。

なので、まず言えることは、そういった生き方をしてきたほとんどの人たちは、とても正しかったと言えます。その生き方をちゃんと肯定しているということが大事ですね。

また、いわゆるニート世代が始まった頃から、ニート世代の魂たちは、すでにこれまでの狭い社会の生き方に強烈に違和感を感じていたのですが、社会側の進化が遅いので、ニート世代は社会の枠に無理してはめ込んで生きるか、社会の端っこで生きるか、社会不適合者となるしかなかったといえます。(超違和感を感じながら会社で働いている人たちは山ほどいますよね)

そしてこれから、【社会での達成と成功のしかた】がガラッと変わります。

必然的に変わっていくでしょう。

これからは、枠(常識)を自分で決めていく生き方へシフトします。

ありのままの自己存在の常識(枠組み)を社会で打ち立てる生き方へシフトします。

これも時の理です。

クロノス(土星≒山羊座)の心理学的な元型は、〝転落の恐怖〟です。

これまでの愛着、依存先、思い入れからの〝転落の恐怖〟としっかりと対峙することになるでしょう。

人の安心の感情は、基本的には過去に結びついてるからです。

この山羊座日食〜2025年あたりまで、誰もが多かれ少なかれ、この〝転落の恐怖〟、〝引き離しの恐怖〟と対峙するという、変容の暗闇のトンネルを潜り抜けていくことになるでしょう。

さらなるアクティベートは2020年1月半ばの冥王星・土星・セレス・太陽の合(カジミ)にもありますが、そっちの方がもしかしたら強烈かもしれません。

私たちは、デメテル(セレス)とハデス(プルトー)の神話を、この肉体でイニシエートするという運命の時節に生まれているということを体感覚で理解する必要があります。

これまでの各自の変容体験はウォーミングアップのようなものです。

これからがマジですね。

女性性が真に恐れられているのは、この生まれ変わりのサイクルを担うということにあります。

感情の極限に慣らしておくことが重要かもしれません。

寛大な受容性(女性性)を用意しておく必要性があるでしょう。自分にも他者にも。

おままごとのような上っ面スピリチュアル理論は通用しません。

ただ淡々と、リアル現実が迫ってくるということですね。

大げさですが、皆さんどうか自ら命だけは絶たないように!

たとえ今までの枠から転落しても、意外に死なないものなので、その時、あ!死なない!!って気づくことができると思います。

そこからが本番ともいえるので、一度、社会的に死んだ!!という状況になることも大事かと思います。これは地球の二元性のセオリーですね。

お門違いであろうが、自己分離であろうが、なんであろうが、今の今までが、ここ200年以上を支配した地の時代の正しい生き方であり、2000年以上を支配する魚座の時代の紛れもない真実の生き方でした。

〝でした…

です。

ここからは自分軸=社会軸という枠にシフトさせていきます。

また、物質至上主義の物質主体による幸福の価値は、世間的にはとっくにバブルの時で終わっているはずです。

かなり過去の幸福セオリーの達成感情を生きている人がまだまだたくさんいるでしょう。

人生の達成の大幅バージョンアップが必要です。

ここからの人生の達成と、地球に生きる上での幸福設計の大改革に舵を切っていきます。

このタイミングから、宇宙は地球上の人類の達成の価値を、数年という比較的短時間サイクルでがらっとシフトさせていきます。

非常に面白くなってきましたね!

比較的、自分に自然に生きていれば、そのままの魂の人生に向かうことになるでしょう。

そんなこと…といっても、その方が成功してしまうでしょう。

また、アクエリアンエイジの魂を色濃く持ってきているものは、ここからが大躍進です。

地の時代の価値観から、風の時代の価値観は難解そのものですが、これは誰しもに大いなる選択の機会が与えられているでしょう。

いくらでも時代は変わる変わると言われてきているのですが、マインド(頭脳)ではワカリマシタ状態のようになっていても、腹や細胞感覚ではまだまだ実感がないというのが本音かもしれません。

ただし、ついに各自のその目の前の現実も、変化が見える化されてくるかもしれません。

それがこの山羊座新月(部分日食)以降のすべての時間軸でということになるかと思います。

新しいスタイルの生き方(仕事や生活、パートナーシップ)をすでに始めている人もいれば、勝手に始まっちゃっている人もいれば、いやいや待機ですと意識的に待っているという現状の人もいるかと思います。

ここは地球次元の社会時間軸に則って、本当に時代が変わっていくのかを疑いながら待つ。でもいいかもしれません。

ただ準備はもう始めていく時期となっています。

多くの人はすぐには変われませんが、どーん!と変わっていく人たちも出てくるでしょう。

それは各自の決心によることです。

どこに連れて行かれるはわからないかもしれませんが、ここでは人生のオペが成功する前提で、オペに向かう決心をしましょう。

2020年12月に水瓶座で木星・土星が大会合して、それを皮切りに風の時代が始まり、そこからもうリープしたいという風の時代の幸福と価値に欲深い人は、ここからの意識付けや行動はもうギアを上げていくかたちになりますので、そんな変人さんは、この山羊座新月(部分日食)のチャートをちょっと参考にしてみても良いかもしれません。

ここからのサイクルは、先に2019年冬至の方向性の認識が必要なので、まずはこちらを理解した上で、その先の新月解説へお進みいただけたらと思います。

【2019冬至ホロスコープチャート】YouTube動画解説☆★

まず、冬至の流れを受けて、この日食新月以降、仕事や生活や組織や人生設計や特定の関係性で、リアルメスが入っていくかもしれません。(第11ハウス牡羊座キロン-90度-第8ハウス山羊座月・太陽・木星

これまでの社会達成の記憶は過去に葬り去るように働きかけます。(第8ハウス山羊座天体群)

社会生活や地球生活に対して、自信も希望も信用も安心安全も豊かさもへったくりもない…みたいな感じに今後大なり小なりなるかもしれません。(第8ハウス山羊座天体群)

ただし、それはこのタイムラインまでの基準の自信と希望と信用と安心安全と豊かさなので、すでに先の基準(自分軸)をちゃんと見据えられているのであれば、ハートブレイクしても希望を持つことができるでしょう。(第8・9ハウス山羊座天体群)

とにかく、一度、実務も生活もアイデンティティーも社会的な自己実現も成功イメージも、すべてを刷新するように働きかけます。(第8・12ハウス山羊座・牡牛座天体群)

各自の生きてきた人生の中で、最大級の刷新をスタートさせる時かもしれません。

とにかく、過去の達成からは離れて〜!執着しないで〜!と訴えかけてきています。(第8ハウス山羊座天体群)

これは同時に、怖い〜;;;;!!!! の強烈な〝恐怖〟からの、今までの生き方へのどっぷり執着と過去達成や過去安心への依存へ、当然ハマり込む人も出てくるでしょう。(第8・12ハウス山羊座・牡牛座天体群)

それは、オペに同意していないことになります。

過去の成功達成安心感情は、自分自身をこれからの喜びと豊かさの未来のステージへとは連れて行きかないでしょうが、過去のステージにい続けることはできます。(第8・12ハウス山羊座・牡牛座天体群)

ただし、どうなったとしてもその責任は自分で取らないといけません。

強い勇気を持って、未来へのビジョンを掲げてください。(第11ハウス牡羊座キロン-90度-第8ハウス山羊座月・太陽・木星/第10・11ハウスカスプ魚座海王星/第9ハウス天体群

物質生活への意気込みを、社会達成を、本気なレベルで更新する時ですね。(第8・12ハウス山羊座・牡牛座天体群)

浄化、終焉、そして生まれ変わりの作用が非常に強い日食新月となります。(第8・12ハウス山羊座・牡牛座天体群)

関係性の再構築(リバランス)を強く創造する時が始まります。(第5ハウス天秤座ジュノー-90度-第9ハウス山羊座月土星・冥王星/第5ハウス天秤座ジュノー-90度-第7ハウス射手座パラスアテナ/第5ハウス天秤座ジュノー-150度-第10・11ハウス魚座座海王星

社会基盤、肉体基盤、地球基盤のグレードアップが始まります。(第9山羊座天体群)

自分の、「みんなと違うんだ..」、「変なんだ..」、「おかしいことろなんだ..」という部分を、勇気を持って表社会へ引きずり出してください。第12ハウス牡牛座逆行天王星-90度-第9ハウス水瓶座金星

隠れていた、隠されていた本当の力を、社会達成のグレードアップに使っていく時です。第6ハウス蠍座火星-60度-第9ハウス山羊座冥王星・土星

どうか素直なハートであってください。(IC獅子座アストレア

大概は、隠されていた本当の力は、自分で封印しています。

そこが解放されることで、あれ?あれれれれ!?あいや〜!と人生展開がおこってくるでしょう。

この時節からのとても必要なテーマは、【強い決心と覚悟】す。(AC牡牛座Sedna)

【強い決心と覚悟】によって、【隠されていた本当の自分の力】を使って仕事をし始める時です。(AC牡牛座Sedna-180度-蠍座火星)

先を見据えられる保証なんてこれからはありません。それは地の時代の生き方です。

保証がなくなるなんてものにビビっている暇はありません。

地の時代の生き方を手放していくリアル準備を始めてください。

自分の決心と覚悟が、それがこれからの自分を守る強い保証になります。

その決心と覚悟によって、これまでとまったく違う人生の達成と成功のかたちで、【大躍進】が起こってくるでしょう。

ここは皆が通過する鬼門となります。

第8ハウス射手座水星のアウト・オブ・バウンズも始まっていて、各自の考え方が、信念を曲げない独断的な固執した思考に突っ走るのか、広い視野を持った洞察で、変容的な考えに至るのか…どちらにしても、どちらかの考え方がかなり全開になるでしょう。第8ハウス射手座水星

柔軟になって、そして跳ねる準備をしてください。

宇宙は循環し、私たちも循環します。

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