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2019-11-26

【射手座新月】〜アルケミー後の再出発、ユニークな個性を用いて社会の新しい旅に出る時〜

2019.11.27 0:06 射手座 新月

さてさて、蠍座太陽〜射手座太陽への期間を経て、蠍座射手座らしく、国家的にも宗教的にも霊的にも重要な様々な祭祀、儀式、式典などが執り行われていました。

そして、蠍座水星逆行期間、皆様いかがでしたでしょうか?

【蠍座水星逆行11/1〜11/21】〜古い古い起源からのジェンダーを統合し、遺伝的要素からの自己コンプライアンスを掲げた運命の超越を計略する期間〜

各自の暗闇に入り込む、貴重な貴重な蠍座水星逆行期間でした。

「死について」、「忌避するもの」、「己のシャドウの感情」、「己のシャドウの存在」、「深海に沈んでいた記憶」、「恐怖の思い」、「最悪の経験(相手)」、「恨みつらみ」、「執念と執着」、「性的なこと」、「隠れていた問題(健康面、金銭面など)」、「因縁」、「過去生」などなど…

そんなことがズ..ズ..ズ..ズ..ズッと呼び覚まされる時間を過ごしていたかもしれません。

蠍座水星逆行の意味は非常に大きく、忌まわしい過去(生)や最悪の体験や経験としてプログラミングされている人生や記憶に対して、そこにあえてスポットライトを当て、ウジムシまみれの中から宝(真実の価値)を掘り起こすタイミングとなっていました。(このテーマが完了しないと、蠍座水星逆行が終わってもず〜と引きずる可能性があります。蠍座でアクティベートされたテーマは一番しつこいですし何らかの決着をつけることを求められるでしょう)

ここでのキーワードは、【再評価】です。

これまでも散々、遺伝的に備わる才能を使って…とか、因縁の…とか言ってきていますが、その本質的で原始的な自分をどう現世に活かすかが、現在のサイクルではとても重要なテーマとしてもたらされています。

ただし人間の性というのは複雑で、そんな生き方はしてはいけない…そんな生き方をしてはダメだ….そんな生き方はできない….と自分で断罪し、ここぞというときに頑なに抵抗してしまうという人がほとんどという現実です。

各自の家庭環境、両親、教育環境、世俗的イデオロギーなどから知らず知らずに刷り込まれ、育て上げられたその信念体系は、簡単には更新できない脳のOS環境をつくってしまいました。

また、人間の感情というものは面白いもので、個人としての存在がプログムされる信念体系の基礎基盤の大元は、感情によって支配されています。これは月といってもよいでしょう。

その信念体系の基礎基盤となっている感情という水の元素をシフトさせるには、実は水以外の元素が必要となってきます。

それが例えば「火」なのですが、火の表す「精神性」、「情熱」、「積極性」、「生きがいを求める」、「刺激」、「活動性」、「主体性」、「アイデンティティー」、「人生の意義」、「創造性」、「己の正義」などは、実はそんなものなくても生きれるという生き方を、現代社会や世間では多くの人が体現してきたといえます。

ただ人間は必ず歳をとり、3歳の時とまったく同じ環境や境遇で生きているという人はまずいないでしょう。

また、2020年の桜は、2019年の桜ではありません。

桜は枯れてまた花を咲かせるように、自然界は必ず循環し、命の誕生→死→再生のサイクルを生きています。

私たちはある時点の感情に留まり続ければ、一生その感情をその感情のままに生きるということになります。

さらにそれは死ぬ直前まで、墓場まで、来世まで、永遠に..です。

カルマの仕組みは感情が体現しています。

太陽の力が弱くなるこの時期、綺麗な花を咲かすことができない濁って腐ってしまった汚れた水のように、現在ではもう役に立たない感情(汚染水)を、自分に永遠に循環させていることに気づくことが重要でした。

いつまでたってもなぜ綺麗に花が咲いてくれないのか…

濁って腐ってしまった汚染水(感情)を、クリーンな水(感情)で循環させるためには、新しい経験と新しい経験からもたらされる出会いが必要となってきます。

新しいクリーンな水(感情)が注ぎ込まれてくるためには、火(新しい経験)が必要なのです。

水(感情)の腐敗や汚染の行き着く先は、私たちの細胞(肉体)を死(蠍座)へ追いやります。

水の腐敗や汚染は、カビやウィルスを繁殖させ、生命を脅かすことにもつながるのです。

死(蠍座)から新たに生まれ直すためには、火を灯していく(射手座=新しい経験へ飛び出していく)ということを、地球の自然界のサイクルは示しています。

この射手座新月は、新しい水(感情)になるために、新しい満足や豊かさが感じられるために、新しい信念体系の基盤によって自己存在プログラムが機能的に更新されるために、己の能力や技術を冒険的に使っていくことになるでしょう。

このタイミングでは、 はじめる!はじまり!がすべてといっても良いかもしれません。

蠍座水星逆行からの感情的症状や実際の身体症状をまだ存分に引っ張っていることもあるかもしれませんが、そこにあたかも立派な理屈をごねたり不安になったりいろいろと理由付けして、はじまらない言い訳をつくるのは、かなり自分の汚染水(古い感情)の仕業が濃厚です。

ここではその散々流れ出てくる汚染水(古い感情)を、とりえず脇にほっておいてでも飛び出していけるかが重要なタイミングとなるでしょう。

汚染水(古い感情)がすっきりするかしないかを受動的に待っていても、永遠にすっきりはしてこないというのが現実です。

ここからはじまる限界突破は、感情に飲まれたら終わりというか、後ろを振り返るな〜!といった感じです。

11月半ばから金星がアウト・オブ・バウンズ(天体が赤緯・北緯の23.26度を超える位置にある状態)になっていて、射手座新月前日から山羊座入りです。

この射手座新月あたりから12月半ばの双子座満月あたりまで、山羊座金星が突飛な状態にあります。

才能発揮にしても人間関係に入っていくにしても、失敗を極度に恐れる傾向が煽られるので、逆にそれを堅実で慎重な一歩一歩の歩みとしての実際的な能力の発揮に使っていくことができれば、自然と最高の結果がついてくることになるでしょう。

そして、この射手座新月の同日21時半頃、魚座で約5ヶ月間ほど逆行していた海王星が順行となります。

汚染水(古い感情)を循環させ、汚染水(古い感情)を引き出し、思い出すということの浄化と癒しの行為が、ここで一つの治癒を迎えます。

今各自に降りてきているビジョンは、新しい感情と新しい融合の別次元の心地よい世界へと導いてくれるものとなっています。

ただしその世界へは、超現実的なスーパーコミットメントによって到達することができるということになっているようです。

1週間後には木星山羊座入りですね!

来年1月には、山羊座の土星、冥王星、太陽、セレスのコンジャンクション(カジミ)も待ち構えています!

超リアル現実を突きつけられるスーパー山羊座年の2020年の1年間がまもなく始まりますね。

そこで突発的ですが、来月12月は久々にイベントリーディング形式で【 仮)2020年 山羊座木星&山羊座大会合・地の時代の終焉で私は今後どう生きてく!?のホロスコープリーディングをやりますよ!

内容はバースチャート(変わらないもの)と、今現在の読み解き(時間とともに変わっていくもの)と、さぁ2020年どおするの!? の、お得で盛り沢山な2020年の各自の運用にコミットしたホロスコープリーディングとなっています☆

お知らせはまた改めて、

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