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2019-09-28

【天秤座新月】〜自分の描いた夢、その開かれた道へと歩み出す〜

2019.9.29 3:26 天秤座 新月

さて、2019年も秋分が過ぎ、天秤座太陽の時期となりまして、天秤座新月となりました。

皆さま2019秋分ホロスコープチャートの動画解説(無料)はご覧いただけましたでしょうか?

この正念場の時節で刻一刻とギアを上げていく宇宙の意図と、その宇宙の言葉(Astrology)をお伝えしていくということ、また勇気と意志を持って救われる人生を生きようとする人々を応援したいという気持ちも込めて、私に関してはこれからちょこちょこ動画などでも情報発信していこうと思っています☆

2020年後半〜2023年〜2025年…それ以降と、どんどんどんどん「風」っぽい(「火」も含めての)時代のカラーになっていく流れですが、なかなかシンドイ地球物質生活の転換の煽りをほとんどの方が受けている最中となっているかと思います。

着々と地球時間が経つにつれて、個々がまったく違うタイムラインというか次元みたいなものを生きるような状況がリアルに感じられるようになってきましたが、何を隠そう、それは各自の意識的でも無意識的でもある選択によって成り立っている現実ですので、不平だ不満だ不幸だに染まりまくったとしても救われない現実というのは、それこそ神は閉口ぞ ということなのかもしれません。

「自ら救われる」ということは、実は「死ぬより恐い」ことだともいえますので、その辺の人間心理を理解した上で、これからの地球標準へ向かってチューニングしていくことの人生運用を考えなくてはなりませんね。

基本的に「恐れ」に関しては、現代を生きる私たちは「地(物質・お金・肉体・仕事・地位)の要素」に完全にとらわれており、それらがなくなってしまうことを究極に恐れます。

そのため、地の生き方が人生の最優先事項であり続け、その反面で、「火(パッション・喜び・熱情・正義・創造性)の要素」は死んでいました。

今後、この火を取り戻して新しい地の生き方を見出していく総合的な人間らしい生き方の未来と、火を消去して地の枠組みだけでなんとか人生の価値をはかり生きようとする、ハートと目が死んだ生き方をする未来と、自分自身で自ら選択していくことになるかと思います。

この辺は、地上の目に見える枠組みが完全なすべての人生の価値を推し量るものだと思っている人からすれば、ハート(心やパッション)が死のうが幸福であるともいえるでしょう。

ただしそれは、地上の生産性の勝負ということになってくるのがほとんどなのですが、もしAIなどの人工知能が完全物質主義の人の社会に及ぼす生産性を上回ったりしたらどうなるでしょうか。

そう、私たちは基本的に地上の生産性の勝負をやっています。これからは人工知能や現場ロボットと勝負していかなければならないかもしれないのです。

厳密にいえば、この生産性をどう扱っているかなのですが、ほとんどの人が地上の生産性の勝利が、人生を生きることの最上位の価値になっているかもしれないのです。

私が言いたいのは、生産性は最上位の価値でしょうか、ということです。

人生の豊かさは生産性でしかはかれないのでしょうか、ということです。

これまではそれでよかったかもしれませんが、あと数年の間で、これまでの生産性の基準やどう生産性を見出すかをバージョンアップさせていかなくてはならなくなるでしょう。

面白いのは、もう経済分析の専門家の中でも、某大企業のどこそこがついに崩壊し始めて、癒着していた某大手が道連れで、その癒着していた国も….で、みたいな、これまでの経済発展(地の時代)の成れ果てのシナリオもカウントダウン状態といわれています(我々B層にはそんなこと微塵も感じさせませんが)企業のトップが身を引き始めているような現象は結構怪しいですね。

占星術的にいえば、社会への影響を強く表す、およそ20年サイクルの木星・土星のグレートコンジャンクションの12回分の時間軸(およそ240年間)で続いてきた地の時代が、2020年の12月で終わります。

現実的に地の時代を置き換えていうと、特に「経済活動」、「マネーゲーム」といってよいでしょう。

ほとんどの人もそこに乗っかって、楽しまれたり苦しまれたりしているかと思います。

この地の時代のサイクルが始まったのが、およそ240年前の1782年〜1802年の20年間からです。

この地の時代が始まった頃に何が起こったかというと、アメリカの独立戦争が終わってワシントンが初代大統領となり、ヨーロッパではフランス革命が起こった時期となります。

この時期を境に、世界の中心はヨーロッパから新世界へと移行し始め、それまでの封建制度は崩壊し、まったく別の価値観や社会制度が世界的に広まり始めたときでした。

そうです、現在の私たちの就労制度や社会規則や貨幣システムの構造(ヒエラルキー)を築くことになった「産業革命」が始まった時期です。これは一部の人間が儲かる仕組みとなっている、ある種、経済奴隷革命が始まっていった時代ともいえるのです。

それでも、日本のバブル時代をリアルタイムで経験してきた世代は、輝かしい地の時代のピークを生きられたかと思います。

もし地の時代の価値観を最高峰の人生の幸福に格付けしている人の場合は、当時のもう決して取り戻せない思ひ出を、墓場まで抱きしめて死んでいくのかもしれません。

ただしバブルを経験していない世代や経済戦争のマネーゲームに深くとらわれていない人たちにとっては、これからが輝かしい時代の幕開けとなるでしょう。

来年いっぱいまでの地の時代の終焉は、産業革命起因によって長らく続いてきた240年間の「社会常識」や「社会構造」という枠組みが、どのようなかたちで変化していくかとても見ものだということになります。

そのために今、山羊座にサウスノード・土星・冥王星が揃い踏みで、今年の12月からはその山羊座に木星まで入ってきちゃうという、社会システムの一つのフィナーレを飾るかのような天体配置となっているのです。(宇宙は意図丸出しです)

地球のタイムラインからしたらちっぽけな時間のことかと思いますが、そろそろ地球もちょっとした衣替えをするタイミングのようです。

ということは、これまで当たり前と思っていたやり方を手放したり、人生を切り替えていくための準備をそろそろしておこうということは、次なる地球時間への当然の旅支度になります。

ここで恐れを持ってしまうのが人間の性というものですが、2020年の年末以降は、泣いても笑っても何かしらの刺激的な変化が誰に訪れてもおかしくないお祭り期間のスタートということになるので、歓迎して歓喜の人生に雄叫びを上げる人もいれば、絶望の中で自身の命を絶っちゃう人もいるぐらい、真っ二つの分かれ道ともなるかなと思います。

私たちは地の時代の240年間を最後の最後まで生きながら、自然界の植物などに見られるような誕生・死・再生(四季のサイクル)という当たり前の生命の地上のサイクルを忘れて(恐れて)生きてきました。

これはセレス、プルトーの神話になぞらえますが、その変容のサイクルがソフトランディングになるかハードランディングになるかは各自次第となるでしょう。

今回の秋分、また天秤座新月以降は、世間で目の前に起こっていることにフォーカスしすぎないで、自身の人生の先(理想)を見つめてコツコツやっていくことが重要となっています。

ただし、ビジネスの達成セオリーのような成功の法則が一切ないので、理想の生き方をいざやろうとすると、強い不安感や不安定感に襲われて踏みとどまってしまうかもしれません。

なぜならこれは、未知の領域への冒険なので、補償が存在しないのです。

これが自らの火を先頭に立たせた生き方となります。

目の前の何もない道に、自分らしさの着地点を少しづつ固めていって一歩一歩道をつくっていく。

これこそが今ここからの精神的自律の生き方であり、個の創造の生き方であり、まさにスピリチュアルな生き方となります。

あくまで霊主体従という主従関係です。

ただし、旅は道連れ世は情けともいいますので、社会と心中するもよし、ソフトランディングで手を打つのもよしで、なんでもこの世(肉体)で経験するということが基本かと思います。

次の時代は風の時代ですが、とにかく、風=考え方・理解・思考がバージョンアップしないと何も始まらない時代になってきますので、人工知能にバカにされた退化した錆び付いたロボット扱いのようにならないことだけご注意くださいませ。それはただ使い捨てになった物のように扱われる人生を意味します。

すべてにおける考え方を、本気でシフトさせることをおすすめします!

ということで、天秤座の新月ですが、これから3ヶ月とか半年間の大枠の概要は2019秋分チャートの動画を見てもらった方がよいと思いますが、その2019秋分の実行レベルのスタートフラッグがこの新月から立ち上がります。

第1ハウスにきた太陽と月は天秤座5度で新月となります。

サビアンシンボルが『男の理想が多くの結晶に変わる』というキーワードの新月。

自分の夢や言動が具体的に形になっていくという感動的な体験をしやすい新月の始まりとなるでしょう。

それは何か喜ばしいことで、自分がちゃんとこの世界に生きているという実感を与えてくれるものです。

また、自分と外界の間に開かれた明るい道が見えてくるタイミングで、なにか世界に祝福されているような感覚もあるかもしれません。

願望を形にしたい人にはもってこいの新月です。

天秤座の持つ、開かれた他者との交流というエネルギーで、すぐさま他者との関わりの中で反応が生じていく展開です。

ただし、意識次第でその意識が形になりやすくもあるので、どの意識を選び、どの意識とつながり、どの意識を掲げるかが重要になってくるでしょう。

恐れや悪意あるものも形になりやすい新月なので、意志の持ち方に注意深くなることが大事です。

天秤座は牡羊座から数えて7番目の星座ということで、7という数字と関連しています。

7という数字は「成就」に関係し、それは自分の外の環境に、自分の意思が伝達されるという意味になります。

この新月のタミングは、とりわけこの「成就」=願望の実現が強調されているということです。

これが喜ばしいことなのか、そうでないのかは人それぞれで違うものになるかもしれません。

というもの、これまで築かれていた自己と環境(人付き合いや仕事)のバランスを一度崩すことになることもあるからです。

今まで獲得してきた安心・安全=保守を決め込む人は、あまり自分の願望(真の喜び)が実現していくことを心の底では望まないでしょう。それは喜びへの恐怖、救われることの恐怖からです。

ただしその保守的な望みも実現されていくともいえるので、変わらない現実や人間関係にホッとすることも多分にできるでしょう。

ただしそれは、もう終わりを告げようとしている既成社会の生き方との心中まっしぐらですので、地の時代が切り替わった時の何かしらの影響をもろに受けるかもしれないことに関しては、それこそ旅は道連れ世は情けですね。

また、新月のある第1ハウスに乙女座ジュノーがきて、そして反対側の第7ハウスに魚座逆行海王星ですので、すべての自分の要素をひっくるめて関係できる、新たな基準でもたらされるパトナーシップやリレーションシップを始めていくタイミングです。

それは、もちろん「自分の描いた夢」や「自分らしい独特な理想」に則っているかたちでということになります。

さらに新月のある第1ハウスには乙女座火星もいますので、「自分の描いた夢」や「自分らしい独特な理想」に向かって、新たに人生で完成されていく価値のある関係性を始めていくことに意欲的になれるでしょう。

そして、山羊座のサウスノード・土星・逆行冥王星がクリエイションの第5ハウスにきています。

ここから各自の地の時代の常識を大きく転換させていくための人生の創造へと舵を切っていきます。

そして、未来の第11ハウスに蟹座ノースノード・正義の女神アストレア・恒星シリウスです。

ここで各自の未来において「本当に満足したいこと」、「真に満たされたいこと」、「本心への正義感」ということにおいて、その思いが犠牲となっていくのか、また輝かせることができるのか、といった選択による道の方向性が示されるでしょう。

乙女座火星・山羊座逆行冥王星・牡牛座逆行セドナ&逆行ベスタの地のグランドトラインは、セドナの神話のストーリーのように、我々の生きてきた地の時代の価値から裏切りを経験させられるともいえますし、はたまた本道へのコミットによって超創造の道へ入っていくともいえるでしょう。

どちらにしても、始まりと挑戦、クリエイションを行うということにアクティベートされた地の幸運と恵みの大三角なので、何が自分にとって熱くなれるか、喜びとなれるかのところからの堅実な現実行為が重要になってきそうです。

秋分からもそうですが、豊かさをどう生きたいのか、どうやって豊かさを実現していくのかの意図によって、今後の地球人生が大きく変わっていくことになるでしょう。

そして、やはり「誰と関わるか」ですね。

ここでも、地と水のサインの天体で形成されている秋分時にももたらされていた五角形アスペクトがあります。(詳しくは秋分動画に)

これは実生活の中での魂の目的とエゴの統合というユニティーの生き方の一歩手前が示されているアスペクトです。

個々の身体に備わっている遺伝的な資源を使って、着実に仕事や経済活動、これまでの枠組みをアップグレードできれば、風の時代からのワクワクが止まらないことでしょう。

もう、自分らしさを生きること、自分の本当の理想を生きることが自他の喜びになるということに信念体系を改めなくてはなりません。

勇者であるキロンが、自分らしさを生きられないというトラウマを炙り出しつつ、自分らしさでオープンな関係性が持てないというトラウマを炙り出しつつ、そのトラウマを超えていく勇気を与えてくれています。

ジーコジャパンのサッカー日本代表のときに、「それぞれの個性で創造性を持ち寄ってプレーして☆」という方針に、日本選手たちは全然対応できませんでした。

私たちに強烈に強烈に染み付いている「こうでないと主義」、「これが善人主義」、「自分制限主義」を解体しないといけませんね。

本当に私たちは、自由を恐れているのでしょう。

9.18に山羊座土星も順行となり、10.3に山羊座冥王星も順行となります。

これまでの地を生きる体制のアップグレードがここで完了です。

新しい地球活動が始まります。

自分の描いた夢の中に、迷いもなく飛び込む天秤座新月。

自分の描いた夢、その開かれた道へと着実に歩み出しましょう!!

あくまでもマイペースに、一歩一歩着実にですね。

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