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2019-08-01

【獅子座新月】〜自信に戸惑いを感じながら、さらなる成長に向かって人生を自分でクリエイトする〜

2019.8.1 12:12 獅子座 新月

はい!どうもです。

全国的にはようやく梅雨明けとなり、暑い日々が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

梅雨のジメジメと蟹座 – 山羊座の蝕の期間、そして水星逆行も重なった、ヘヴィーな7月がようやく終わりましたね。

7/8から始まった水星逆行は、この新月の8/1 12:58までで終了です。

正味この獅子座新月より、潜みの期間から前を向いていくようなタイミングとなっています。

この新月後に水星は蟹座で順行となりますが、前後日含めてこの方向転換となるタイミングは、改めて水星逆行の作用が現れてきやすくもあります。

お決まりの交通機関の遅れ、通信障害や機械の故障、メールや連絡などの不通&勘違い、コミュニケーション不良、事務的なミスといったことから、蟹座らしいところでは、家庭内感情論争、会社・組織・集団内感情論争、不安…不安…不安…感情からの神経過敏状態、情緒不安定感などなど、そういったことが現れてくるかもしれません。

一時的なもの、ということもあれば、感情の炙り出しの最後の浄化作用みたいなかたちで出てくることもありますので、ある意味出るもの拒まずで自然発生的な状態(感情)に任せましょう。

とにかく、蟹座 – 山羊座の蝕作用に伴いつつの内観・内省の水星逆行期間がついに終わりを告げようとしています。

この7月はやはり蟹座 – 山羊座の蝕に大きなテーマがもたらされていたのですが、世間でもわかりやすすぎる蝕イベントが起こりました。

具体的には、

  • ジャニーズ帝国、ジャニー喜多川さん逝去
  • 吉本興業の労働体質、労働環境の問題定義

が挙げられるでしょう。

会社や組織の構造を揺るがすようなトピックがドカン!ともたらされました。

また、山羊座部分月食満月である7月17日、その翌日が「京都アニメーション放火事件」で、京アニのスタジオの建物が全焼し、たくさんの犠牲者を出しました。

7.17の蝕のホロスコープで、これをあくまで事象的メッセージとして受け取ると、

アニメ ー 魚座逆行海王星 ー 癒着・依存

建造物(スタジオ) ー 山羊座逆行土星(さらに冥王星も)ー 会社組織 権力構造

蟹座・山羊座ラインの蝕作用 ー 集団レベルの浄化・古い習慣を捨て去る(まだ犠牲が伴いますね)

というような感じです。

逆行天体の影響で進化・アップデート衝動も強いですし、さらに蝕ときてますから、会社組織や集団における強烈な膿出し大浄化作用ということでした。(京アニ自体は犠牲を引き受けたのでしょう)

この山羊座の蝕の6ハウス(健全さ)は相当強く出ましたね。

前回のブログで、

“これまでの社会生活・日常生活の大養生による瞑眩(めんげん)反応としての過去の再来や一時的悪化状態としっかりと向き合い…..

大養生へのコミットをとても試されている今回の蝕の満月….

これからを磐石に健全に生きていくための大養生への実際的な取り組み

と書きましたが、これがまず会社組織レベルにもろに反映されましたし、さらに山羊座土星ですから、長年の古い体質や偏った権力支配構造的な体質を維持してきた会社組織にリアルに作用していたかと思います。

わかりやすく言うと、このタイムラインから時代的に不健全とみなされた長年体質を変えなかった業界や会社組織が、必然的に今回の蝕の象徴的対象になったということが考えられるでしょう。

山羊座の蝕が起きた6ハウスは、清浄化という意味で正常化させる、強い現実的な浄化作用を表します。

6ハウスの意味である健康・労働・奉仕とは、本来、神聖さですので、聖化にいたるための強制養生がアクティベーションされた結果の、今回の諸々の会社組織のイベント事でしょう。

皆さんの周りでも、会社組織&集団の権力構造の問題で、癒着・依存などによる不健全さの症状が何かしら勃発していませんでしたか?

個人レベルでも、キャリア面や仕事立場上の癒着・依存による不健全な状態の表出、あとは単純に健康状態で長年の症状(慢性疾患など)を抱えていた場合の瞑眩としての状態悪化、あとは家族関係の中での父・母、夫・妻などの立場における不健全なパワーバランスの表出などで蝕の作用がもたらされていたかもしれません。

これを組織構造的にまとめると、

体制派【独裁≒ヒエラルキー(縦つながり)≒事なかれ主義(事実上の社会主義)≒退化衝動】

対  

革新派【分離≒ダイバーシティ(横つながり)≒リアルな民主主義≒進化衝動】

のような構造になるわけです。

ちょうど7月は参院選もありましたので、この辺も自民党とれいわの構造にみてとれるような感じですね。

吉本の例でいくと、ここでトピックとなった人物が松本人志さん(1963生まれ)や加藤浩次さん(1969生まれ)ですね。

ついに本領発揮の時か!? 冥王星乙女座世代(1957〜1971)と私は思えたのですが、この世代でも現在50〜56歳あたりの冥王星乙女座世代が、社会的な影響力を持って、組織変革、労働環境改善をリアルに行っていくような流れがありそうです。

吉本の社長も冥王星乙女座世代ですが、基本的にこの世代は冥王星獅子座世代(吉本会長)やその前の冥王星蟹座世代(ジャニーさん)の築き上げてきたやり方や枠組みを良くも悪くも継承している部分がありますので、この冥王星乙女座世代の中でも体制派、革新派と、今後別れていくような感じがしています。

比較的、1962年生まれ以降の冥王星乙女座世代が革新の星である天王星の煽りを受けるので、現場レベルを改善していく実行部隊は55歳前後の世代が担うのかなと思っています。

今後、その当人たちのアクションによっては、若い冥王星乙女座世代〜冥王星天秤座世代以降に波及する影響力を持っていくかたちになると思いますので、本当に動き出しが始まるのならば、健全な雇用関係のあり方や健全な働き方の仕組み、健全な労働環境がもたらされる可能性が非常に高いかもしれません。

たぶん労働環境とか雇用の問題で、現場レベルではまず変わらないと皆思っていたことが、大きくシフトしていくようなキッカケがもたらされたのが、この蝕期間で起きた吉本騒動などのイベントでした。

世間が、民衆が、他の組織・企業までもが、注目しないワケがないですよね。

これは大きな社会変革レベルでの、労働環境改善のためのプロローグだったと言えるでしょう。

是非、皆さんも自分に置き換えて考えてみてくださいね。

これまでの仕事や労働環境のセオリーは変えざるを得ない時代になりましたね。

ここからの仕事や労働環境として重視するテーマとしては、健全さ(各自や組織のコンプライアンス)・パワーバランス・対等な関係性・信頼関係・個人の尊重・法的な正義・仕事環境の正義 などが重要視されてくるでしょう。

ここから組織づくりをする人は、本当に構造の仕組みを考えていかなくてはならないでしょう。

皆、最初は純粋な向上心で会社を立ち上げていくのだとは思いますが、いつの間にか時間が経つと食べ物と同じで腐っていく傾向にあります。

先進的な発想で魅力的な雇用制度をつくっている企業ももう出てきていますが、日本のほとんどの企業がまだまだ古い体質でしょうから、来年のスーパー山羊座年(組織のコンプライアンスやパワーバランスの評価年)に向けて、今年下半期〜の動きでどこまでメスを入れていけるか、また新く創造できるかが非常に大切なところでしょう。

ということで、夏至前後の揺さぶり〜7月の激しい蝕期間を経て、2019.5年のような感覚でスタートする、今回の8/1獅子座新月となります。

さて、ここまででそろそろ明確になってきているのは、システムや構造に愚痴や文句を言いながらも依存を選択する人と、苦しみながらも楽しみながらも自分らしく生きるほうがマシだ!と自己創造の人生を選択する人の二極化かなと思います。

この新月は、形骸化している集団主義や体制思想、立場上からしか成り立たない本音でないコミュニケーションに異を唱えて、あくまで超個人主義的な考えで物事をスタートさせていくようなエネルギーです。(3ハウス山羊座天体群-150度-10ハウス獅子座火星&ジュノー/9ハウス獅子座新月)

人間関係の中での怒りや無神経さなどを自他共に感じることもあるでしょう。(10ハウス獅子座火星&ジュノー)

独自の見解、趣味・嗜好、反逆性、突発的な思いつきなども強く煽られる新月です。(6ハウス牡牛座天王星-90度-9ハウス獅子座新月&金星)

そんな衝動から、一人でどこかへ旅立つこともあれば、探求心や冒険心を煽られて、知識や経験を求めに行ったりすることもあるかもしれません。(9ハウス獅子座新月)

突然の衝動で行動に出てみた矢先に、同じような誰かとの遭遇、自分勝手になった、素直になった同じような誰かと遭遇するかもしれません。(9ハウス獅子座新月・金星/10ハウス獅子座火星&ジュノー)

あれ?一人だったけど、孤独だったけど、一人じゃないってこと?みたいな。

何か新たな信頼関係は、楽しみとか、感動とか、喜びとか、ワクワクするとか、そういうことが感じられれる新しい冒険から始まっていくような気配です。(10ハウス獅子座火星&ジュノー)

キャリア面や仕事にそれを求めることで、そのキッカケが作れるかもしれません。(10ハウス獅子座火星&ジュノー)

ここで自分の真実の考えを相手に知らせるためには、心の内を伝え合う、対等なやりとりが重要な鍵となるでしょう。(3ハウス山羊座逆行冥王星・9ハウス蟹座逆行水星・12ハウス天秤座パラスアテナでTスクエア)

この自分の人生を自分でクリエイトする冒険は、自分を愛することや愛されること、人生を楽しむことや輝かせることの戸惑いを感じながらの旅立ちとなるのですが、感情的傷つきやすさやアイデンティティーの傷を抱えながらも、これまでの人生の損失と悲しみに耐えながらも、それでも前に進んでいく冒険となっています。(1ハウス射手座セレス・5ハウス牡羊座逆行キロン・9ハウス獅子座新月&金星でグランドトライン)

その先には、まだ見えないリバランスされた調和と平和に満ちたつながりや関係性の創造が待っているでしょう。(12ハウス天秤座パラスアテナ)

それは、己の“正義”が創造されることでもあり、“救い”と“復活”が創造されることとも言えるでしょう。(12ハウス天秤座パラスアテナ)

金銭面での創造には、独自の理想主義への衝動が非常に強くなるタイミングです。(2ハウス射手座逆行木星-90度-5ハウス魚座逆行海王星)

社会変革レベルでの変身願望には、組織やシステムのリユニオンや仕事における再構造化への衝動が結びついてきます。(3ハウス山羊座天体群-120度-7ハウス牡牛座ベスタ)

そこに強く焦点を合わせ、エネルギーを注ぐことで、独自のビジョンや理想のクリエイトに生産性が増していくでしょう。(3ハウス山羊座天体群・7ハウス牡牛座ベスタ・5ハウス魚座逆行海王星で小三角)

1週間後の8/8は立秋ライオンズゲートです。

そして4ヶ月間に渡った射手座木星の逆行がようやく8/11で終わります。

その翌日、8/12〜2020/1/11(蟹座月蝕)までの5ヶ月間で牡牛座天王星が逆行です。

8/12〜10月頭頃まで、常識を超えた力で個人や社会に影響を及ぼす天王星・海王星・冥王星の3天体が揃い踏みで逆行します。またこれはこれで常識を壊していくかなりの大きな力を生み出すでしょう。

射手座木星逆行期間、各仕事方面での様々なモラルの明るみになったこと、倫理観のあり方を見せつけられ、仕事に対する精神性の弱体や腐敗を見せつけられ、反面教師となったことかと思います。

これが山羊座土星逆行期間と相まって、各団体や個人が社会で示していくコンプライアンスの不健全さが大きく取り上げられました。

約5ヶ月間に渡る山羊座土星の逆行期間は9/18まで続きます。

様々な社会問題の炙り出しも、まだ何アクションか出てくるかもしれませんね。

依存や楽しめない感覚に浸りながらも、自信に戸惑いを感じながらも、それでもさらなる成長に向かって、自分の人生を自分でクリエイトする。

そんな新しい再スタートを切るような、獅子座新月となっています。

〝無限なる創造〟

 

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