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2019-07-17

【山羊座満月⚫️部分月食】〜社会生活・日常生活の大養生による瞑眩(めんげん)としっかりと向き合い、引き受けること、そして新たな創造を始めていく〜

2019.7.17 6:38 山羊座 満月(部分月食)

はい!どうもです。

7.3 蟹座新月 皆既日食を過ぎ、蝕作用の強制力、リセット力満載な中、7.8〜8.1までの水星逆行(獅子座〜蟹座)期間中で、7.17 山羊座満月 部分月食を迎えます。

ちなみに水星逆行明けの8.1 は獅子座新月ですが、それまでは蝕作用と水星逆行もあり、深い内省・内観期間は続きます。

8.1まではとにかく本心への内省・内観をどうぞ進めて下さいとお伝えしておきます。

もういろんなこと(変化へのプレッシャー・葛藤・恐れ・不安・怒り・失望・不安定感・分離感・孤独感・生きる屍感など)があったとしても、こたえは外にはなく、自分の中にあるということには変わりありません。

今回の部分月食は、日本では7.17の明け方で、中国・四国地方より西の地域で見られる蝕になります。

月が最も大きく欠け始めるのは6:30頃とのことですが、ちょうど数分後の6:38に欠けた月で満月が起こります。

東京など、地域によっては月の入りの時間の方が早いところがあるので、蝕が見られない地域もありますが、月食のエネルギーはしっかりと降り注ぎます。

地域別の部分月食の情報は詳しくはこちらで。

占星術的な月食は、過去を手放して古い習慣や恐れを捨てる準備をさせるもので、月食星座である山羊座は、今生の魂がよりバランスの取れた進化を遂げるために必要不可欠なテーマをもたらすことになります。

また月食星座である山羊座のエネルギーには、魂が傷ついてバランスを崩している分野や、研鑽が進み、もう少しで完成する人格の側面などが網羅されています。

蝕の新月満月のタームでは強制リセットが働きやすい時となりますが、ホロスコープ上で今回の部分月食の満月が起こるのが山羊座第6ハウスとなっていて、全体的には【キャリア面】や【労働と健康面】に蝕の力が大きく作用しやすいです。

結構いま、体調不良とか健康面の不調和感とかと向き合っている人が多いかと思います。

これは直接的な自分以外でも、家族や親しい身内の健康問題ということろでかなり向き合っている人も多いかと思います。(6ハウス天体群・12ハウス天体群・8ハウス逆行天体たち・4ハウス逆行セレス)

まず、ここで考えられる原因は、これまで自分の人生で背負ってきた何かしら…日常や労働で貞節的な奉仕として続けてきた何かしら…が影響していることが多くあるでしょう。

多くの原因が、

  • 過去からこれまで背負ってきた責任..
  • 過去からこれまで背負ってきた役割..
  • 過去からこれまで背負ってきた社会的パーソナリティー..
  • 過去からこれまで背負ってきた地位..
  • 過去からこれまで背負ってきた重荷..
  • 過去からこれまで背負ってきた社会・家族からの条件付け..
  • 過去からこれまで背負ってきた父権性(男性性)..
  • 過去からこれまで背負ってきた制限..
  • 過去からこれまで続けてきた忍耐..
  • 過去からこれまで続けてきた目標達成..
  • 過去からこれまで続けてきた奉仕..
  • 過去からこれまで続けてきた自分自身への厳しさ..
  • 過去からこれまで続けてきた自己批判..
  • 過去からこれまで続けてきた完璧性の追求..
  • 過去からこれまで続けてきた就労条件..
  • 過去からこれまで続けてきた日常的な習慣..
  • 過去からこれまで続けてきた労働環境..

に紐付いていることかと思います。

この、過去からこれまでの日常や労働で変わらずに続けてきたものや、背負ってきた何かしらのことに対する【キャリア的結果】、【健康面での結果】が出てくるのが、このタイミングと言ってもいいかもしれません。

健康状態、命に関わること、家族問題、組織の問題、お金に関わることなどで、何らかの症状として具体的に噴出しているかもしれません。

これは、大局的に言えば、各自の魂がこれまで生きてきたすべての時間で背負ってきたもの、続けてきたパターン、その傾向性の結果ということが言えます。

今、健康状態、肉体の不調和感、体調不良がわかりやすく出ている人は、これまでの過去を手放して、古い習慣や恐れを捨てるという強制的な変容の時期にあるということが言えるでしょう。

これは、体調不良という一見悪いこととして出てきたほうが、この二元性の世界ではわかりやすい強制変化(対処しなければならない)となるので、未来方向へのシフトという視点からは歓迎されることとなります。

別に何も起きてないよという人でも、仕事面・生活面での古い習慣や恐れを捨てるタイミングとなっています。

6.17の射手座満月のあたりから家族の体調不良のようなかたちでその兆候はありましたが、潜在的な感情レベル、シャドウセルフレベル、連帯カルマレベルのことが、このタイミングでかなり顕現するかもしれません。

肉体に出ている症状や、生活習慣のクセのあり方を通じて、根本的な治療や癒しが必要になるでしょう。(6・8・12ハウス天体群)

この根本的な治療や癒しというのは、人によっては実際的な医療行為が必要ということも言えるでしょうし、リアルなシフトをもたらすための深い癒しが必要ということも言えるでしょうし、多くは労働環境を変えていく、労働スタイルを変えていく、人間関係を変えていく、日常生活の仕組みを変えていくという養生行為が必要となってくるかと思います。

これはかなりの大養生が必要となるでしょう。

すごく現実的な取り組みが必要です。

まずは、これまでの意識のあり方、これまでの意識の持ち方を大きく変えていくということが真っ先に必要な条件です。

その前提がないと実生活を変えていくことはまずできませんし、より良い結果をもたらすことも難しいでしょう。

昔のクセをシフトさせていくことは相当な労力が必要ですので、ここからの強い決断と勇気と目標設定が必要となってきます。

前回の蟹座日食新月から引き続く大きなテーマなのですが、今現在というのは、仕事と生活において日々の暮らしをどうしていくのか???ということに大きな葛藤やプレッシャーが起こっています。

前回の蟹座日食新月の記事で書きましたが、今は多くの逆行している天体群がカルマトラップとして、過去の社会生活の元のスタイルへと揺り戻しが起こっています。

これも新たな社会基盤を生むための瞑眩(めんげん)反応なのですが、その過去の基盤としっかりと向き合いつつ、今後のあり方をどうするのか。

過去から何を学び、今ここからは何を変えたり加えたりして、労働や日常の再スタートを切る必要があるのか。

これからを磐石に健全に生きていくための大養生への実際的な取り組み…

それが非常に重要なポイントとなっているでしょう。

蟹座日食新月で原点回帰とお伝えしましたが、自分の本当にありたい基盤とか枠組みは、もう自分のハートにすでに答えがあるはずで、ほぼほぼ皆、自分でわかっていることかと思います。

意識的にも無意識的にもにそれがわからないようにしているという人もいるかと思いますが、誰かの基準に寄らない、自分自身のハートの基準をもたらすということです。

その基準を、ここからの山羊座テーマで、社会に生かしていくためのバランスをもたらしていき、人生の次なる役割の完成に導いていくことになります。(蟹座&山羊座天体群と天秤座パラスアテナ)

なので、

  • 次なる責任..
  • 次なる役割..
  • 次なる社会的パーソナリティー..
  • 次なる地位..
  • 次なる父権性(というよりジェンダーミックスバランスキャリア)..
  • 次なる忍耐..
  • 次なる目標達成..
  • 次なる奉仕..
  • 次なる完璧性の追求..
  • 次なる就労条件..
  • 次なる日常的な習慣..
  • 次なる労働環境..
  • 次なる健康状態..
  • 次なる健全さ..

へ向かって、着実に歩む努力の作業ということになります。

この山羊座満月24度のサビアンシンボルは、「東洋の敷物を扱う商人」です。

なじんだ環境に異質な新しいものを持ち込むこと。自分のこれまで属していた社会には存在しない異質なものを持ち込むこと。自分のこれまでの社会基盤に対して新鮮な活力を新たに加えること。目新しい刺激を自分の力でもたらすこと。となっています。

これまであった環境や基盤に、ハートの基準をミックスし、新たな社会性を誕生させる。

これは、感性や感受性の基準をミックスするとも言えますし、より女性的な側面の自分をミックスするとも言えます。

その基準を非常にリアルな計画性と準備と実行力によって、構造化への目標を掲げていくことになります。

ここからはとてもとても現実的で着実な取り組みが必要となってきます。

木星、土星、冥王星が集結する、来年のスーパー山羊座年へのステップともなります。

ここで仕事や生活における自分で負わなければならない人生の責任を転嫁したままにすると、相当なふるいにかけられるのは来年の方がもっと強烈になるかもしれません。

昨今のスピリチュアル系の努力はいらない論が浸透している可能性もあり、努力しましょうとほとんど誰も言わなくなりましたが、ハートへの努力、そのための大養生へのコミットをとても試されている今回の蝕の満月です。

まぁ、スピリチュアルの多くは現実逃避か金儲けのためのツールになってしまっていますので、本当にスピリチュアルな現実を生きるのがどれだけ苦痛(歓喜)なのかということは、チャレンジを常に経験したものでしかわからないでしょう。

このチャレンジの経験を拒む場合は、某有名な方のように散々スピリチュアルを煽りつつ、「スピリチュアルなんてどうでもいい…」と言って死んでいくことと同じ道のりを辿るでしょう。

選択は自由で、良しも悪しもありません。

皆、自分が信じれないから転嫁し、投影し、崇めるのです。

今ここは、分離を生きる私たちがハートの基準を社会にカタチとして実現できるかどうかのチャレンジなのです。

これはアクエリアスチャレンジですが、そのチャレンジとは、社会で精神的自立が確立された自分軸を持った人々の、芸術的で創造的な横のつながりの実現です。

個(喜び・肯定感・自尊心・自己信頼)を確立した、自分の人生に責任を持てる人たちが、他者と理念的・精神的にに関わっていく博愛の生き方です。

2020年のアクエリアスの節目、2023年のアクエリアスの節目、それ以降の人生に充実感をもたらすために、強制的なチャレンジは続きます。

魂意識は歓迎しているのですが、肉体意識がとてもとても拒否するでしょう。

自分の心の世界を、人に役立てるための社会基準に整えていく仕組み作りに努力していく人と、いつもの責任転嫁で愚痴や文句を言いながらも〝囚われの楽〟の人生で生き続ける人と。

ここからはもっと二極化は極まるでしょう。

そういう意味ではさらにカオスの時代へ突入しますね。

2019年が山羊座 – 蟹座の蝕年であるのも、2020年のスーパー山羊座年(本物の実力で生きるプロと、裸の王様と、奴隷根性のふるい掛け)につながるためのプロローグになっているようです。

山羊座は一番厳しい世界ですから、来年に向けて、超現実的な計画と人生設計を今から立てましょう!

今年の12月3日までは射手座木星期ですが、この節目からは射手座木星期の盛り上がりはほどほどにしつつ、山羊座木星期の準備に取り掛かっていくような挑戦の感じですかね。

あなたは何の分野のプロとして成功し、満足のいく生活を送りたいですか?

ぶっちゃけ、自分の自由を解放するのに、責任を持たない方が楽です。

でもそれでは社会で生きていけないでしょう。

本当に創造を始めるのかどうかはあなた次第です。

不確実さや不安定さを覚悟で、自分のハートに強い意志と責任を持って実行できるかどうか。

光に行く方が、実は死ぬより怖い。

かもしれませんね。

ここら辺で、ワンネス(Neptune)という表現よりも非二元性(Sedna)という表現がフィットしてくる感覚が私の中では起こっています。

表面的には、より分離感覚や分離現象として強く見えてくるが、その極性を全体としてみる非二元性。

白も黒もどちらもあるのですが、やはり、どちらを主、どちらを従にしているかが個々によって明確に違ってくるかなと。

どちらも主になり得て、どちらも従になり得る。

その極性の現れ方が真逆に見えるだけで、存在としては社会で共存している。

もう本当に自分次第です。

どんなリアルを本気で生きたいかを自分で選んでください。

そこにマジな人は、来年以降のマジな人をサポートするエネルギーに助けられるでしょう。

もうこの時節から始めていきますよ。

まずは、これまでの社会生活・日常生活の大養生による瞑眩(めんげん)反応としての過去の再来や一時的悪化状態としっかりと向き合い、引き受けつつ、過去と全く同じではない、新たな創造への努力を始めてみてください。

〝無限なる成功〟

 

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