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2019-02-19

【乙女座満月スーパームーン】〜飛躍のための、浄化と調整の生産性へと向かう〜

2019.2.20 0:54 乙女座 満月(スーパームーン)

はい!どうもです。

リリスと重なった2.5の水瓶座新月、いろんな意味で強烈でしたね。

ここからこの満月までの期間で、様々な突発的出来事、分離、衝撃、各自の中でこれまで良きと思っていたあり方から離れてしまった感など、そういった体験や経験をされた方(引き続きされている方)が多かったかと思います。

しかも、落ち度はない…という流れだと思っていたのに、なぜ。。的な。

また、個人的なところでは、もうクリアしていたはずだった過去のサバイバルエモーション(恐れ、怒り、悲しみ、罪悪感、思い悩み、心配など..)が蘇ったり、その感情を再度グワッと経験していたり、そこに揺さぶられる期間が続いていたかもしれません(まだ続いていたりします)。

この水瓶座新月は大きな節目だったことが伺えます。立春エンジェルズゲートから立て続けでもあったので)

世間の事象的なところでは、才能が期待されていた女子競泳の池江璃花子さん(実は私の高校の後輩です)の白血病発覚や、グランドスラム2冠を達成し、その立役者だったバインコーチとの契約解除を発表した大坂なおみ選手など、

その突発性(水瓶座)と分離(水瓶座)のアーキタイプは、世間的にもわかりやすく示されていました。

しかも、2人とも飛躍的な成長が著しい、超期待されている人物であり、うまくことが進んでいるはずだったのに、なぜ…?という印象を受けますよね。

わかりやすいのは、2人ともスポーツ選手(射手座分野)で、現在進行形で非常に発展している人(射手座木星)であるということがミソです。

そんな人たちが、ここで赤信号が灯るかのような事態だ、というふうに表向きは見られたことでしょう。

ここで射手座木星期特有の、「何でもただ広げたがる」に一度見直しと補強作業が入ったといえます。

この射手座木星期間は、抽象性や楽観性が非常に煽られ、イケイケドンドンになりやすいのですが、その反面、自分軸(自己感情軸)からどんどん離れていってしまう危うさも孕みます。

射手座木星の消極面ですね。

射手座というサインは、特に感情に意義を見出さないのも特徴です。

そして、この射手座木星の消極面である、無思慮さや無頓着さ、盲目性、不注意、なあなあ感も大きくなっていく時期でもあるのです。

これは、成長のために、これまで無思慮だったところに思慮深くなれという意味で、本性(リリス)を見る経験がもたらされたともいえます。

その確固たるの自分軸(本性軸)からブレずに個性を見出し、それによって人生をアップグレードしていくことに対して、軸リセットが行われたかたちでしょう。なんというか、本来の本来の元サヤに戻るという感じでしょうか。

その確固たる自分軸(本性軸)から、理想の未来(水瓶座新月)を見出して、それに対する調整、処理、選択(乙女座満月)の流れへと展開されていくことになっていきます。

この時節における発展性は、ただの盲目的な発展ではないということが、宇宙が強く示すメッセージでしょう。

何らかの無思慮さやなあなあ感の価値に紐付いていたこれまでのアイデンティティーと、隠れた本性(真実)との分離感が表出した立春&水瓶座新月、ここから個の感情の土台(喜びと自己愛の創造力)を取り戻し、ハートのスペースにその感情を据えて、その自分軸からのクリエイションで未来へ向かって発展することを求められているといえるでしょう。

これは、3月の魚座新月、そして2019年の本格的なスタートとなる春分にその具体的なテーマが表されてくるでしょう。

今は、第2(丹田)、第4(ハート)チャクラの活性化が非常に重要な局面となっています。

また、最近、大坂なおみさんが興味深い発言をしていましたが、ドバイでの記者会見の際、バインコーチと契約解消を発表したことに対してこんなことを言っていました。

「キャリアでの成功よりも自分の幸福感の方が大事」

その理由は、

「一番は、自分の幸せより成功を優先する人間にはなりたくないということ。毎朝、練習することや、仲間と一緒にいることを幸せと思えるように。誰かを周囲に置くことで、その幸せを犠牲にしたくない」

ということです。そして、

「全豪の時(優勝した時)に比べ、今はとても幸せに感じている」

と語っていました。

これは非常に深い意味を持つ発言でしょう。

これは自分の幸福感(本性)のために、バインコーチ(キャリアの成功制約)に迎合しないということの現れではないでしょうか。

私はちょっと前の記事に、

—社会でリアルに勝つという成功の法則や成功の価値が変わってきてしまっている—

—もう、社会成功という勝利の達成感を得ていく枠組みが、〝つくられた外の枠組みにはない〟—

—これからの時代は、自分のオリジナルの成功の枠組み(社会性)を、自分で築くしかない—

—それは、ハート(心)の枠組みのこと—

—無から有の完全オリジナルの創造性でしか、これからの時代のキャリアの成功と勝利の達成感にはハマってこない—

—たぶんもう、永続的な社会生活のために迎合できるシステムを有しているところなんてない—

—お金だけただ求めるならいくらでも迎合先はありますが、マインド・スピリットが悲鳴をあげている(死んでいく)のが自分でも感じられる時代になった—

—これまでのキャリアアップスタイル、社会的勝利の法則はもう斜陽となる—

ということを書きましたが、大坂なおみさんの発言は、非常にリンクしているように感じました。

星の意識を啓示する象徴的キャラクターというのは、その時節の場面場面でちゃんと現されてくるものです。

2.5水瓶座新月にて今年最遠地点のブラックムーンリリスとの合しかも第1ハウス→そして2.13牡牛座上弦で示されたアセンダント魚座海王星&リリスの合の流れ…

リリスの神話において、「アダムとの結婚(=表舞台のキャリア・服従)に対して孤独(本性、自分軸)を好んだため、葛藤が起こり、彼女は結婚から離れていくことを選んだ」というストーリーがあります。

今回の乙女座満月に至るこれまでの流れは、この神話のアーキタイプのように、私たちはあたかもちゃんとしていると盲目的に思っている表舞台(人生・キャリア)から離れるような事象が起こり、ここで改めて自分自身の本性をしっかりと見つめさせられる場がもたらされるのです。

水瓶座新月以降、表向き分離した、逆戻りした、立ち止まったと感じるような状況にあったかもしれませんが、実はそれは、自分自身の本性にしっかりと立ち返るために浮上した出来事だったといえるでしょう。

その流れに乗っかっている場合、何かしらの恐怖がもたらされているのですが、それはしっかりと本性へ軸を据えるための自然反応ですので、恐怖に包まれた真中の核(本性)に到達するまで、しっかりと手綱を握って恐怖と同等以上の自己信頼を育むことが大切です。

そしてスーパームーンの乙女座満月で、ここからのさらなる気づきや成長を求めて、これまでの価値や執着に偏らない、視点を変えた自己管理、労働管理、自己浄化へと向かった調整作業のタイミングとなっています。

池江さんは健康面の養生という意味で自己管理へと向かい、大坂さんはコーチの変更による労働管理へと向かいました。これはちゃんと「発展と飛躍」のための、という意味になります。

この乙女座満月は第9ハウスで示され、そのテーマは、

・自己を個人としてより良く完成させていくために、日々の日常の自己管理、労働管理、自己浄化をグレードアップさせ、人生のジャーニーを拡大、充実させていくこと(労働環境のアップデートや健康面でのアップデート)

・現在の実務労働的なことで、より可能性や教養を広げるための知識や体験を求めていくこと

・現在の健康面を見直し、養生に関して教養を広げたり、知識や体験による気づきを求めていくこと。まずは健全な日常=健康管理において、何かしらの施術やセラピー、治療などを受けるのもよいでしょう(海外では当たり前のものとか、精神面にアプローチしているものとか、肉体面も精神面も両方アプローチしているものとか、植物関係のものとか、また、ちょっとチャレンジしてみよう!みたいな思い切ったものなどは更によいでしょう)

・人生を修正、再調整するための旅行もよい(行けるなら海外はよいでしょう)

となります。

まだ内面で感じる恐れや、恐れと対峙する経験がちょくちょく続くかもしれませんが、ちゃんと動いて、何かしらを利用しながらうまく自己調整を進めてみることが功を奏すかと思います。

このタイミング、動かずにじっとしているだけだと心配事が増強され、アラ探しが最大になり、サバイバルエモーションに飲み込まれることになりますので、ちゃんと修正、浄化、調整のために、まずはどこかしらに足を運んだり、自分の限界を広げて、教養を獲得するために何かに動き出してみてくださいね。

あとは、サレンダーできるかが大きな裏テーマとなります。

私たちのアイデンティティーの傷や喪失感が根っこにフォーカスされやすい時期ですが、しっかりと内なるコミュニケーションを進めて、感情と感覚を結びつけ、さらに感情と知性を連合させていければ、このアイデンティティーの傷は、パラダイムシフトへ向かい、癒しが進みます。(第4ハウス牡羊座キロン-第9ハウス乙女座月-第11ハウス天秤座パラスアテナでヨッド)

心理的にも無意識を意識の認識にまで持ち上げることと、物質的にも問題の核心に迫って、根元原因にたどり着くことが重要となっていますので、細胞再生レベルぐらいの、何か本質的なアプローチのようなものはかなりおすすめです。凝り固まったものをシフトさせていく必要があります。(第2ハウスの天体群など)

また、ここでの本性へのアプローチは、これまでの自分のルール(縛り)を覆すような冒険からも行われます。

それは自らのガチガチに武装した世間的鎧を壊していく過程なので、ちゃんと経験しきる必要があります。

私たちはリリスを召喚する必要があり、メデューサを召喚する必要があり、何ならイザナミを召喚する必要があるともいえます。その本性の召喚(統合)が済むまで、様々なイニシエーションを経ていくのです。

ウジムシだらけの(恐怖に囲まれた)イザナミを統合していく過程です。変容というものがどういうものか、ちっぽけな恐怖体験ではアマちゃんです。

シャドウセルフとのコミュニケーションを図り、本能的な感情と知性とを統合し、本質的なアイデンティティーを育てるタイミングです。(第3ハウスの天体群-第1ハウス射手座セレス・木星)

この満月時には、人間関係やパートナーシップに紐付いたトラウマと、その感情を感じることに恐怖を抱きやすくなります。表向きの調和から離れ、本質を徹底的に見つめることの冷酷さが求められます。(DC双子座ジュノー-60度-第4ハウス牡羊座キロン)

そして満月ラインとセレスジュノーの柔軟宮のグランドクロス。満月ラインとパラスアテナ天王星火星のミスティックレクタングル。

目の前の状況に合わせてすべてが変化し、変化と同時に起こるクリエイションの高い生産性がもたらされることでしょう。

今回はスーパームーンで、乙女座の聖なる浄化と調整が強く煽られます。

◎このタイミングの設置とヒーリングは?

ethical cosmic では、惑星音叉によるサウンドヒーリングを行っています。

ホロスコープと惑星音叉によるヒーリングセッションは、多次元(身体・心・魂)の変容をサポートし、ディスティニー(宿命)の人生をクリエイトするための最高のツールとなります。

◉Chiron 音叉(キロン 音叉)

  • 身体・心・魂の分離を癒し、変容と修復を促す
  • 高度な叡智による治癒
  • 再統合への架け橋

乙女座満月スーパームーンです。このタイミングは本性の感情を感じることに非常に恐怖を抱きやすい時となります。そしてここで浄化が強く示された乙女座と関係するキロンは、感情がもととなるパラダイムシフトを加速させていこうとしています。ここぞというばかりのキロンの時節となりました。がっつり痛みにアプローチされます。

◉Pluto 音叉(冥王星 音叉)

  • 傷つきやすさの恐れや心の奥底の恐怖、深いレベルの葛藤からの決断力を強める
  • 変化への抵抗を打ち破っていく原動力の強化
  • 人生の破壊と再生のステージを乗り切る力
  • 隠れた宝(自己の真実の価値)を解き放つ

山羊座冥王星にドラゴンテイルが第2ハウスで合、そしてアセンダントとセレスが重なり、対人関係のDCにジュノーです。関係性の誕生・死・再生のイニシエーションで強烈な浄化が起こるようなタイミングです。そして地下支配的な価値観の陰の極みが表出することもあるでしょう。極性からの魂の進化を経験する時です。

※惑星音叉セッションは治療行為ではありません。反応には個人差があります。また作用を確約するものではございません。各々の心身魂の状態により、これらのツールの受け入れが可能でないこともあります。

医療現場で積み重ねた惑星音叉の臨床実績からなる本物の価値を提供いたします。

星々を味方につけて、星々と共に人生を歩まれる方の、すべての可能性のために。

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2019年5月4日(土)〜5月6日(月・祝)【Acutonics Level1】講師:Ron LaPlace、Erin Taylor
2019年5月7日(火)・5月8日(水)【Acutonics The Fibonacci Process】講師:Ron LaPlace、Erin Taylor

Acutonics LEVEL1・The Fibonacci Process

2019年5月11日(土)〜5月13日(月)【奇経八脈 LEVEL1(錬金術:意識の変化_変容の経脈)】講師:Erin Taylor

【The 8 Extraordinary Vessels〜奇経八脈〜】 LEVEL1ワークショップ

2019年5月14日(火)〜5月15日(水)五行・五神 LEVEL1(心と魂のシンボルマップ_スピリットを呼び戻すのは今)】講師:Erin Taylor

五行・五神入門 LEVEL1

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