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2019-02-01

獅子座月食週間を過ぎ…新春ホロスコープリーディングを終えて…

2月になりましたね!

現在、1.28の蠍座下弦の月を過ぎ、2.4の立春ゲート、2.5の水瓶座新月に向けて、シャドウセルフを見つめ、過去の達成から離れ、再方向付けされる期間に突入しています。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

結構インフルエンザとか流行っていますが、体調はいかかでしょうか。

いま、蠍座下弦〜水瓶座新月へ至る期間の最中ですので、過去(蠍)〜未来(水瓶)への移行期間とでもいうのでしょうか、そんなフィーリングがあります。

気分的にもまま落ち系の方もいらっしゃるようなので、シャドウセルフの感情レベル、深層心理レベルでのオープンデトックスが起こっている方もいるのではないでしょうか。

サバイバルエモーションとされる心配、不安、恐れ、喜びの欠如、自己価値&自己愛の欠如感などの感情に満たされている状態もあるかもしれません。

この蠍座下弦による作用の、ディープな本性からの「意識の危機」、そして「再方向付け」によって、2.5の水瓶座新月で過去の達成から離れ、理想の未来志向が始まっていきます。

今はしっかりと内側に潜み…潜み…潜む….. 潜みの一時期でしょう。

さて、私はというと、獅子座月食後の新春ホロスコープリーディングdayを経て、エリンの講座の直前準備&本開催サポートなど、楽しくハードな一週間を過ごしていました。

エリンの講座報告は前の記事に上がっていますので、どうぞそちらをご覧くださいね!感情について、いまの時期にぴったりの内容なので。

そして、獅子座月食新春ホロスコープリーディングdayについてですが、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

まず、ご縁ありお越し下さった皆様、誠にありがとうございました!!

ホロスコープリーディングは、その時、そのタイミングからの自己の気づきと、シフトのための舵取りが始まります。

今回のリーディングでほぼ皆様に共通していたテーマといえば、「山羊座天体のバージョンアップ」、「地の星座に入る天体のこれからの活用」などなどでした….

現在、トランシット(経過)の天体で、冥王星、土星、ドラゴンテイル(感受点)など、とにかく重めの影響が山羊座に集中していることがあり、多くの方の山羊座天体が、その元々の性質のシフトを余儀なくされているといったことが目立ちました。

特にいま運行中の冥王星は、山羊座(社会生活・仕事基盤・経済活動)の本質的性質を、ガラッとシフトさせていくことにパワーを注いでいます。

そして山羊座がマイホームな土星は、新たな社会の達成イメージに沿って、修正→補修→定着の基礎工事を行っています。

ここ数年変わらないやり方で社会生活を送ってきた方は、今までの仕事が行き詰まる、今までの仕事だともういろんな意味でしんどい、今までのスタイルで社会生活をやっていくことに活路を見出せない、などといった状況に迫られていることがあるかもしれません。

別に本心を切り離してやろうと思えば頑張ってやれるけど、これまでの社会条件、規範性、役割(妻や夫なども含めて)をまとうことに、もう喜びがないことがわかってしまっている….という状況かもしれません。

今の時代というのは、そういった心の声、内部事情的な声と現実行動とが対峙せざるを得ない状況が強く現れてくることかと思います。

例えば、山羊座の水星をお持ちの人だと、ものすごく社会システムにフィットする現実判断能力、実務能力、実際的知性が特化され、社会の枠組みを理解し、現実主義でリアルを見つめ、成果を上げられる思考能力を持っています。

ただし、今の時代というのは、すでに社会状況、社会システム自体が、個人の社会生活を優遇する(安心安定させる)ものではなくなってきているということ、そして、社会でリアルに勝つという成功の法則や成功の価値が変わってきてしまっているということが現実にいえます。

もう、社会成功という勝利の達成感を得ていく枠組みが、〝つくられた外の枠組みにはない〟ということがいえるのです。

なので、これからの時代は、自分のオリジナルの成功の枠組み(社会性)を、自分で築くしかないということになります。

それは、ハート(心)の枠組みのことなのですが(山羊座⇄蟹座)。。

無から有の完全オリジナルの創造性でしか、これからの時代のキャリアの成功と勝利の達成感にはハマってこないといえるのです。(組織の中でも無から有の個の達成感が必要になります)

十字架にあってでも守ってもらえていると思う経済活動の安心感と、完全オリジナルの人生の冒険と社会性をリンクさせていくキャリアの構築と…

その狭間の猛烈な「不安」と「恐怖」と…

たぶんもう、実社会の枠組みや構造基盤で、永続的な社会生活のために迎合できるシステムを有しているところなんてないんじゃないでしょうか。

お金だけただ求めるならいくらでも迎合先はありますが、マインド・スピリットが悲鳴をあげている(死んでいく)のが自分でも感じられる時代になったのです。

宇宙という枠組みのシステム(Astrology)から見ると、これまでのキャリアアップスタイル、社会的勝利の法則はもう斜陽となるでしょう。

すでにじわじわなっていますが、厳密には2020年末から始まり、2023年以降には本格化するかと思います。

これからの地球新時代のために、「自分は今何を選択すべきか」…

核心的なところから勇気を持った挑戦的な選択と行動が、今後の確信的な人生のキャリアに変わり、革新的な自己が創造される日々を送ることになっていきます。

ただしその核心と確信と革新は、今まで抑えつけたり、横に押しやっていた自分の感性や感覚、フィーリングにがっつり基づいていることだったりします。(それは仕事にならない…と思っていること)

ホロスコープチャートには、この才能、センス、能力、可能性は…ものすごいな〜というのは如実に出ているのですが、世間の物差しで自分自身でそこに蓋をしているのがほとんどなのです。

実際的なアクエリアス(水瓶座時代)が体感レベルで堰を切るのは、風の時代の始まりである2020年師走(グレートコンジャンクション)がやはり濃厚です。

人はいきなり変われないのですが、準備していた者が、よりソフトにソフトにベリーソフトランディングで、変化の時代をワクワクしながら乗りこなしていきます。

なので、実際にはもう「抵抗」の時期ではなく、着々とステップをこなす「準備」の時期といえます。

ただし、その準備というのは、日々の節目で、「個人としての殻を打ち破っていくことを実践していく」という準備です。これに抵抗するんですよねw

設定された構造や枠組みに迎合できる時代ではどんどんなくなってきています。(生きる屍としてはいくらでも迎合できますが)

自分で自分の新しい自由と喜びの社会生活の構造を設定し、それに向かって今までの限界を超えていくことでしか、これからの社会での勝利(山羊座)は訪れない…といえるでしょう。

だから、今このタイムリーな時期で、射手座木星なんですよね。

「挑戦」(射手座)によって、「豊かさ」(木星)が得られるということです。

私たちは便利な文明に慣れすぎているようで、あたかも外から何かが降ってくるとか、一気に何かが変わるとか、バファリン、ロキソニンのように簡単に楽になるとか思いがちですが、それはぜ〜んぶ海王星のlower意識に飲まれちゃっているので、いつまでも幻想からは抜け出せないでしょう。

現実が変わらないのです。

ちゃんと外から何かが降ってきているようになれる理由があり、一気に何かが変われる理由があり、あたかも運がいいよねとか思われる理由があるのです。

それは強かな準備です。=日々の小さな挑戦です。

私は、80万円の借金をして、海外に探求したい学びの挑戦をしに行ったら、今の奥さん(きょうこ)と出会いました。自分の限界(お金のプレッシャー)を超えるとは、そういうことなんだな〜と思いました。

人生のどこかで、「アホになる」ことは、時に非常に大事です。

チャレンジに保険は効きません。仕事、立場、お金、地位、これまでのプライド…そんな保障制度はこれからはないと言っていいでしょう。

これらの保障すら自分で創造する時代であり、どこかでアホになった勇気と挑戦の対価は、別の形で返ってくるのです。これが宇宙のやり方です。

ただし、私はちゃんとアホになること(挑戦)と同時に、強かに Astology という叡智を活用しています。

私から言わせれば、 Astology こそ、宇宙のロジカルな保障なのです。

霊性も精神性も定かではない、どっかの誰だかの霊力とか超能力とかに頼る必要もないのです。

見えないものは、見えなくて良いんです。

見えなくても、見えない力にサポートいただいて、宇宙とつながって生きれる生き方があります。

ケプラーは、コペルニクスの地動説を世に証明した立役者でしたが、しっかりと自分のホロスコープ(天動説)を作 って、一年の動きの指針を立てていたといわれています。「惑星の座相が示す通りに行動したので、私は失敗しないですんだ」と言っているのです。

Astrologyは、人智の古えの最高峰です。

占星術に対する還元思想の刷り込みは根深いでしょう。これがB層を形成しています。

チャートリーディングをやっていても驚かれますが、ただの性格判断かと思いきや、「魂のストーリー」を紐解くものこそがホロスコープなのです。

ホロスコープチャートは本来は立体的なスパイラルを形成しており、太陽系のスパイラルの特定の断面を切り取ったもので、個人の過去・現在・未来のストーリーが写し出されています。

まさに魂レベルの進化・成長を紐解く法則がホロスコープです。

それがちゃんと地球物質生活が上手くいく形でということです。

現在、教祖さまの思想によらない方法で、より普遍的で安定した精神世界の構造を探求できるものは非常に少ないように感じます。Astrologyは1頂点となる教祖さまがいません。それは、〝より普遍的である〟ということです。

私は、Astrologyを探求するにつれ、魂が何を求め、どう生きることが幸せ(進化)になるかということの理解を強く深めました。

意識の多重な要素&階層、その意識に食われてしまうことや扱うということについて、魂の二重衝動、過去生、今生、魂の系譜と紐付いているすべての人間関係….などなど…

すべての現象を把握できる古えの実践科学がAstrologyだったのです。

そして、多様な分野に応用が利くのがAstrologyです。

いま、自らの精神哲学(射手座木星)に向かうことは、「バカバカしい…子供みたい…物的勝利に必要はない…」と思うかもしれません。

ですが、見える世界(物質世界)を獲得するために、自らの哲学と精神性に踏み込むことは、大きな社会的チャンス、物質的チャンス(射手座木星)を引き寄せることになります。

何にせよ、個のうちなる興味と可能性にトライし、12年のうちで最大限の恩恵を受け取れる1年間が「今」ですから、こういう時こそ、アホになって飛び込むことが宇宙的にいえば正論です。

私は若い頃に、夢を追うための資金作りに必死で血まなこになって働いてきたのですが、夢は挫折しましたが、それはそれでとても有意義で、楽しかった、生きていた経験でした。

夢に本気であったから、血まなこに働けたのです。

とにかく、何にしても、本気になることから始めることですよね。

そんな立春前の想いを綴らせていただきました。

ethical cosmic 杉山洋一

2019年2月16日(土)〜2月18日(月)占星術クラス『Wisdom of Astrology』2019年度スタート!お申込受付中!
Astrologyは、自然(宇宙)の法則を使った人生運用の知恵です。近代占星術の父アラン・レオは、「Astrologyの真の目的は、物質的(肉体的)生活に対してのガイドになることである」と言います。
そして、「ホロスコープの真の価値を完全に認識できるようになるには、魂の目覚めが必要となる」とも言います。万物の生成消滅の理解。自然の理。宇宙を理解することは人間(意識・魂)を理解すること。星々の活用は、自分自身を理解する知恵となり、激動の過渡期をスムーズに強かに生きるガイドとなります。今年はしっかり学びたい!という方、是非お待ちしております。

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