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2018-09-06

乙女座新月『人生の調整と、選択の極化…』

2018.9.10 3:01 乙女座 新月

乙女座の新月です。

少し振り返ってみますが、8/23より太陽が乙女座に入宮し、8/26魚座満月では地の大三角ができていました。

これまでの流れでは、実際的な実務、業務、さまざまな予定、計画の遂行に追われていたかもしれません。

乙女座の太陽の期間は、実務に集中できる期間でもありますので、それは引き続きなのですが、

面白いのは、水星逆行時の現象のように、いろんな意味で浄化や変更やアップデートや確認作業がありながら、変更するところは変更しつつも、今後の業務遂行のためのグラウディングポイントを調整するところは調整しつつも、夏の「食」以降の各々の選んだ人生の生き方に基づいて、新たな運行がすでに始まっている…といった感じですね。

9月に入り、沢山の星々がサイン(星座)を変え、新しい動き&展開が出てきています。

  • 9/4… パラス・アテナが乙女座へ
  • 9/6… 水星が乙女座へ
  • 9/6… 土星の逆行終了(山羊座)
  • 9/6…セレスが天秤座へ
  • 9/9… 金星が蠍座へ
  • 9/11… 火星が水瓶座へ(逆行明け再入宮)
  • 9/18… ヴェスタが山羊座へ

9月前半だけでもこれだけ動きますが、9/4にパラス・アテナが乙女座へ移動し、9/6に水星が乙女座入り、さらに9/6は山羊座で土星の逆行が終了します。

星が方向を変えたり居場所を変えたりするときは、その星にまつわる事象がわかりやすく出たりするのですが、9/6前後のタイミングは結構インパクトが強い出来事があるかもしれません。

と、書いてる間に、関西では台風の被害からいきなり北海道では大きな地震が起きましたが(被害が小難でありますように)、土星といえば地盤、基盤、山羊座といえば社会構造(インフラ構造なども含めてすべての社会生活の構造)です。

今回は「社会の構造」の刷新というアーキタイプの象徴的な出来事でもあるかもしれません。

土星の逆行→順行は、基盤や構造のアップデートがなされたということで、これは個人領域でも自己のさまざまな社会の役割を新たに認識していくときとなります。

また、9/6前後は、仕事や日常面での細かな部分の厳しさ(こだわり)や、縛りつけるようなルールの振りかざしが起こってくるかもしれません(与える方も与えられる方も)。

もし、そういうことがあったとしても、それはあくまで星の象徴がドラスティックに出たパターンなので、結果的には今回の新月に通じていく、地の大三角の源泉になっていくエネルギーということになります。

意義のある人生の方向では、新たな改革的な創造性による、社会生活や実生活の実際的な発展という展開が示されることとなります。

片や、利己的、冷淡さ、ジャッジからくる古い体質や縛りの構造が強化される方向にもエネルギーが動いていくでしょうし、あくまで現状維持の人は現状維持でしょう。

獅子座アセンダントに第1・2ハウスで乙女座4天体集合ですから、このタイミングからクリエイティブなスタートを切る人には、それをリアルな実務労働として、完成度を高めてしっかりと取り組んでいくことがテーマとなっています。

今回の乙女座17度の新月が、サビアン「ウィジャ盤」ということで、

「無意識からの情報(直観やカン)を受信して、自分の未来の指針として利用する」ということがポイントとなっています。

このポイントを押さえつつ、緻密な実務遂行に取り組んでいくタミングですね。

ワクワクすることがある人には、ワクワクすることの実際的な展開が始まろうとしています。

意識と上手に付き合い、インスピレーションを大事にしながら事にあたるということが鍵となるでしょう。

また、乙女座は調整能力です。

前回の魚座の満月で進んだ癒し(気づきや受容、手放し)を、実際的な仕事や生活、生き方のシフト(変更・調整)につなげていくことにもなっていきます。

「食」などを経験しながらもこれまで散々強調されていた「資質と才能からなる個性」「社会で現される本能的な欲求」「それらが表現されることのクリエイティビティー」

これらにしっかり現実的な形をともなわせて、完全性に向かい、肉化させていくステップです。

地の大三角は山羊座土星とバーテックス、そこに天王星とパラス・アテナが絡むというコンビネーションですが、これが未来へ開けた創造性の方向の構造化というのは歴然です。

遺伝的な才能を、完成度を高めた実務能力に結びつけ、しっかりと着実に鍛錬できれば、それが未来へ開けた創造性の発展拡大となり、より冴えたセンス(本当の力=真価)が強力に打ち出されてくるでしょう。これには金銭面などの物質的な拡大もともないます。

しかし、アストラル体(感情体=星々の意識・衝動)がどの階層とつながっているかで、それぞれ個人の人生展開は大いに違ってくることとなるでしょう。

この新月チャートの根っこにある蠍座木星は、相当根深い感情の方向にも働くので、シャドウセルフに潜む憎悪、憎しみ、恨み、辛み、妬み、怒り、恐怖、罪悪感、恥、悲しみ、執着、執念、情念、情欲…もこのタイミングで拡散する可能性大です。

その〝情〟にともなうジャッジメントもあわせて。

今まで溜めに溜め込み、しまいにしまいこみ、隠しに隠し、マグマのように煮えたぎらせ、散々押しやってきた情念が、この新月トリガーで御開帳〜!! となるかもしれません。(人間の恐ろしさはこの感情(水)に潜みます…)

要は、今回の乙女座新月は、言ってしまえば「嘘がつけない新月」…「情念が沸き起こる新月」…「裏の自分がバレる(見せつけられる)新月」…でもあるでしょう。(いろんな意味で覚悟です)

私たちは極性を備えている存在ですが、善も悪も、すべてをはらんだ真実が飛び出しちゃう新月といった感じでしょうか(DCにトゥルーブラックムーンリリス, 新月と150度)

この眠っている本能の欲求(情念)は、未来への集団性に生かされるために、純化し、癒されなければなりません。

もはやこのタイミングでは、「己のシャドウ存在よ、化の皮を剥いで、いざ出てきて参れ〜!!」という感じでしょう。

もはや、とり繕いもできそうにないかもしれないですね。

どんな思いでも、このタイミングでは真実が開くことが大事となります。

この蠍座木星はあと2ヶ月ほどでホームタウンの射手座に帰還します。

12年ぶりの射手座木星ですから、言うなれば12年のうちで一番のハイパー木星シーズンです。

射手座(火)木星期は最っ高の1年になることは確かなのですが、この蠍座(水)木星期において、どこの根源たる感情とディープにつながっているかで、射手座木星期の半端じゃない拡大の方向が決定していきます。(その感情を基に超拡大をしていきます)

これは、成長とサイクルのステップ、「水」〜「火」へのセオリーです。

憎悪、憎しみ、恨み、辛み、妬み、怒り、恐怖、罪悪感、恥、悲しみ、執着、執念、情念、情欲…

これらの感情は、今、変容のステップとしての噴き出しが必要なのでしょう。

結果的には因果応報、自業自得となりますが、あくまで標準装備の感情を元に、成長方向の事象化が始まっていくこととなります。(11月以降の展開にかかわるでしょう)

また、この新月の地の大三角のカイトとなる蠍座0度の金星が、どういった情と念でつながる関係性(組織、集団等も)になるかで、今後、心中する先が決まってくるということです。

これは〝旅は道連れ世は情け〟ですから、ご縁のある魂のジャーニーはあるいみ道連れですので、この次元で、自分の意志と力で、どれだけ自己の魂を成長と進化の方向に解放する気になれるかが鍵となります。

大概の人は自己解放が難しいかもしれませんので、蠍座金星にまつわる手痛い体験がついてくるかもしれませんが、それも魂の経験(進化)には必要なことでしょう。

人は、愛=情愛=感情(月=水)により生まれ出で、感情が生きるパワーとなり、さらに感情が多くの善悪(ジャッジメント)を生んできました。

日本神話でウジ虫まみれになったイザナミは、憎悪、憎しみ、恨み、辛み、妬み、怒り、恐怖、罪悪感、恥、悲しみ、執着、執念、情念、情欲のかたまりです。

それは各々に眠るアーキタイプであり、内的分離の感覚にも紐付いているものです。

ナギとナミがわかれてしまったことが大きな岩戸閉めの一つだとひふみは言います。

日本人の蘇りの鍵はちゃんと日本神話に眠っていて、ウジ虫まみれになった内在するイザナミを死ぬ気でハグできた時、そこからようやく本当の変容がスタートするでしょう。

これは私たちの女性性(生命の源=水=感情=イザナミ)の黄泉返りですね。

そして魚座の時代(情)の解脱につながります。

アルケミストは水(情)の上を歩くと言われますが、これは情をなくすということではなく、情を捉える静なる視点を持つということです。

私たちはまだまだ「水瓶座の博愛精神」、その理念的な愛(感情)の実現に程遠い精神性です。

今回、第6ハウスの山羊座冥王星と火星&水瓶座ドラゴンテイルは結構エグイですので、健康や浄化、自己管理分野と労働分野の場面での必然的な出来事は避けられないでしょう。

たとえドカーン!!となっても解脱解放なので、必然として、あしからず…です。

内的な極化、外的な極化、両方の側面で極化の本番はこれから…といったところですが、あくまでいろんな覚悟は決めておく必要がありますね。

どちらも宇宙はサポートしますが、光の支配(冥王星)からのサポートか、闇の支配(冥王星)からのサポートかは、あなた次第…といったところでしょう。

この影の力のコントロールは結局、冥王星が握っていますが、2023年の水瓶座移動までは時を追うごとにますます極化が極まっていくでしょう。

また、外的にはスポーツ業界がいい例ですが、権力構造の縛り、個人尊重の力が強まっていくことの極化、開けた未来へ向かった破壊と再生…そして自分の中の支配権力構造、外側の支配権力構造…

この乙女座新月では、ジャッジメントと情念にまみれ、終わりのない突き合いと粗探し地獄に陥るかもしれませんが、結果的に素直な純潔性に至れれば、新たな自己完成に導かれるかもしれません。

すべては自分次第。あなた次第。といったところでしょう。

この辺からじわじわと具現化&体現化していきます。

今回は非常にキロンがポイントです。

自我を再構築し、生まれ持つ価値や資質、才能を共有する協力関係を成長させていくことがとても重要でしょう。

あくまで自分自身の中にしっかりとある価値観を共有できる関係性と、その堅固な価値観のつながりが、強力な強さとなり、個々の天命を大きくサポートしていくことになります。

◎このタイミングの設置とヒーリングは?

ethical cosmic では、惑星音叉によるサウンドヒーリングを行っています。

ホロスコープと惑星音叉によるヒーリングセッションは、多次元(身体・心・魂)の変容をサポートし、ディスティニーの人生をクリエイトするための最高のツールとなります。

◉New Moon 音叉(新月 音叉)

  • 自分自身と心(ハート)の共鳴力を高め、内なる感情とつながる
  • 押しやられていた感情とのコンタクト
  • 変容のための精神性を高め、不要な感情のリリース

非常に浄化力、洗浄能力の高い新月であり、肉体にも働きやすい新月でしょう。水(感情)をプッシュし、動きを与え、沸き起こる感情の不必要なエネルギーのリリースを促します。

◉Chiron 音叉(キロン 音叉)

  • 身体・心・魂の分離を癒し、変容と修復を促す
  • 高度な叡智による治癒
  • 再統合への架け橋

ここで炙り出された潜在的な感情を癒しへと導き、内的外的、両方のパーソナリティーのアップデートをサポートします。自身の奥底にある強力な情念を超越し、自身のパラダイムシフトを加速させます。

※惑星音叉セッションは治療行為ではありません。反応には個人差があります。また作用を確約するものではございません。各々の心身魂の状態により、これらのツールの受け入れが可能でないこともあります。

医療現場で積み重ねた惑星音叉の臨床実績からなる本物の価値を提供いたします。

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