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2018-07-12

【蟹座スーパー新月◉部分日食】〜極限からの超絶基盤転換〜

2018.7.13 11:48 蟹座 スーパー新月(部分日食)

はい!

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

半端じゃない星まわりになっておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか??

今回の蟹座新月ですが、とにかく星々の主張が強い星まわりとなっております。

まず、何が半端じゃないかというと、今回の蟹座新月ですが、今年の新月の中では一番の近地点新月〝スーパームーン新月〟ということになります。

これも今年はとてもメッセージ性が強く出てくるのですが、今年のスーパームーン満月を振り返ってみると、年始の1月2日が「蟹座満月スーパームーン」でした。

そして今年のスーパームーン新月が、今回の「蟹座新月スーパームーン」です。

これは、まず蟹座(心の基盤)のアクティベートが強調されているということです。

また今回は、日本では観察できませんが、オーストラリア南部や南極などで観られる部分日食となっています。

部分日食でも、地球で起きる日食なのは変わらないので、日食のエネルギーはちゃんと降り注ぐことになります。

日食は、太陽 – 月 – 地球が一直線上に並ぶときに起こります。

要は、必ず新月のときに日食となりますが、今回は地球が月の半影の中に入ることで太陽の一部分が欠けて見えるために部分日食が起こります。

日食にしても月食にしても、ホロスコープ的に言って、太陽の通り道である黄道と月の通り道である白道が交わる点である、ノースノード(ドラゴンヘッド)かサウスノード(ドラゴンテイル)の近辺で新月や満月が起こる時の現象をいいます。

今回はドラゴンヘッド(獅子座)の近くで起こる新月ということで、部分日食が起こることになります。

毎度毎度お伝えしていますが、この「食」にかかわるノード軸(ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル)は、私たちの魂の成長・進化に深くかかわるポイントです。

そして占星術において「日食」でもたらされる闇は、私たちの見えない内面の最深部に通じていくものと考えられています。

さらに今回の部分日食でとても意味深いのは、ホロスコープ的に言えば、食のアクティベートが〝獅子座〟で起こり、新月自体は〝蟹座〟で強化されているということです。

これはなんというか、アウトオブサインの食といいますか、〝蟹座と獅子座の両方〟が強調された新月(部分日食)と言ってもよいでしょう。

7月後半の水瓶座満月(皆既月食)を挟み、8月の獅子座新月はまたまた部分日食です。

この3連発食の一連の流れにおいて、最初のこの新月は、「今年に強調されている蟹座(心の基盤)テーマをしっかりと盤石にしつつ、獅子座(個のクリエイション)テーマのプレスタートを切れ」と言っているような感じです。

今回の新月(部分日食)における、蟹座と獅子座のダブルアクティベーション、これを簡潔に説明するならば、まさに〝基盤〟to〝個性〟の進化ということになるでしょう。

これは日食の影響により奥深いマインド・スピリットに働きかけるので、本気で新たな展開へシフトするタイミングとなっています。

私たちの魂が地球に滞在している間に、宇宙が求めるバランスを地上にもたらすために、今、発揮するエネルギーが、まこと心からなる安心と信頼のハートの基盤であり、そして、我ここにあり〝I am〟という「個」のハイパークリエイションを行うということになります。

◎この新月に向かうまでのその他の動き

今回の新月までに、他のエネルギーも強力に動いていました。

まず、約2年ぶりに火星が逆行している期間だということと、その逆行火星がサウスード(ドラゴンテイル)と水瓶座で合となっていること。

これは、私たちの対外的なエネルギー発信に対して、解脱を求められている期間であるということです。

感情の分離や、統合しきれない感情を統合し、真のハートから対外的に個を主張することに、イニシアチブを持つよう向かわされています

今、社会での真の自己実現にコンタクトしていくために、火星の作用はとても重要な位置を占めています。この火星逆行期間は非常に意味のあるものとなっています。

※火星逆行関連の詳しくは、

そして、この新月の2日前である7/11に蠍座の木星逆行が終了し、4ヶ月間にわたる木星逆行が終了しました。

蠍座での木星逆行の4ヶ月間は、執着・パラサイト・シャドウ・心の奥底に隠れているもの(根深い感情と心の真実)・カルマ・絆の再確認・専門分野の探究・根底的な変化(変容)のための破壊…

これらのテーマなどで、非常にディープな体験や学びが多かった時期でもあります。

木星の核となるエネルギーには精神性の成長がありますから、蠍座分野での木星逆行は、結構というか、かなりディープな隠れもつ各々の感情パワーが時には炸裂し、そのことによって精神性が鍛えられたはずです。

そのことで、より蠍座的な関係性や組織力の深まり、または関係性の破壊(変革)、専門分野への集中といったことが、今までよりも強化されたといえるでしょう。

木星の発展には、気づきや理解の深まりがない限りは、蠍座分野ですと、ただの厄介な出来事が大きくなったとか、その被害を受けたで終わってしまいます。蠍座木星ですから、極端な現象として大きく現れたりします。

私はこの蠍座木星逆行終了近辺で、久しぶりにかなり鮮明に覚えている強烈な嫌悪感を抱く夢を見ました。

まず夢で深く気分が悪くなることは滅多にないのですが、この夢を見た日は、もう朝から気分が悪くて気分が悪くて、この日の半分ぐらいはうなだれていました。

天体が逆行&順行となる近辺は、その天体とサイン(星座)の影響が強く現れてきやすいので、私にとっても、それだけの隠れていたディープな感情が夢という形を持って出てきたのでしょう。

また、占星術のセオリーとは離れますが、同じく宇宙の壮大な叡智を紐解くマヤの暦でも、今回の新月前日までの10日間は、ツォルキン表の背骨横のGAP KINゾーンの10日間であリ、様々なことの加速ポイントであったということです。

GAP KINは、宇宙との扉が大きく開かれ、宇宙と共振し、つながりやすい期間と言われるツォルキンの背骨ゾーンに対する共振の加速を促せるポイントと言われています。

宇宙のバランス(倫理)に対してあらゆる方向に加速するとなると、喜びや楽しみ、幸せを感じることも加速するし、辛く悲しい、苦しいことも加速することになるということです。

表向きの感情というのはいろんな思いを抱きますが、その水(感情)に飲み込まれながらも、やはりその水(感情)の上を行く視点というのを持ち合わせるということが、

精神の成長にともなう、本当の意味でバランスを実現する生き方に向かっていくのではないかと思います。こういう時代だからこそですね。

この新月に至るまでの数日間も、非常に私たちの意識の持ち方が試されていたようですし、どんなことがあっても、どう意識して、どう意図して生きるか、それが試される現実を過ごされたかと思います。(特に西日本の豪雨被害に関しては象徴的だったかと思います。また被害に遭われた皆様には、一日も早い復旧が叶いますこと、心よりお祈り申し上げます。)

IC山羊座逆行冥王星は、いろんな意味で、地盤(山羊座)を根こそぎ壊して(冥王星いきます。

ただ、それでも私たちは自然(宇宙)への畏敬の念を思い出し、根底的な変化(復活と再生)を遂げることができるのであれば、恐怖の中に居続けることではなく、恐怖を信頼(山羊座)に変え、進化と成長の過程(冥王星)を歩むことができるのでしょう。

タイムリーな出来事では、トランプ(アメリカ蟹座)さんと中国(天秤座)間での大幅な報復追加関税(山羊座冥王星)のやり合いのニュースも象徴的ですが、

いわゆる表向き裏向き含めた支配コントロール(IC山羊座逆行冥王星)の事象が現れてきたとしても、結局、彼らを支配しているのも星々(宇宙)であるということを理解すれば、そこに感情が飲みこまれずとも、より包括された視点で世の中を俯瞰することができます。

我々自身が星々の多重な意識のどの部分とつながり、どれだけ信頼していけるかで、私たちの未来の方向性は変わってくるということですね。そういう意味で、占星術は非常に役に立つのです。

◎強烈な新月(部分日食)チャートの内容

さて、半端じゃない星まわりということですが、エネルギー的に言えば、すっごく重いです。

ポイントを整理すると、

  • IC山羊座逆行冥王星(リリス合)-180度-  MC蟹座月&太陽(スーパームーン新月)
  • ノード軸のTスクエア:第10ハウス獅子座ドラゴンヘッド&パラスアテナ/第4ハウス水瓶座逆行火星&ドラゴンテイル/第7ハウス牡牛座天王星&ジュノー
  • 水のグランドトライン(大三角):第1ハウス蠍座木星(順行なりたて)/第5,6ハウス魚座逆行海王星/第9,10ハウス蟹座月&太陽
  • 地のグランドトライン(大三角):第3ハウス山羊座逆行土星/第7ハウス牡牛座天王星&ジュノー/第11ハウス乙女座金星&セレス
  • ヨッド:IC山羊座逆行冥王星/第5,6ハウス魚座逆行海王星/第10,11ハウス獅子座水星

という感じですかね。

まず、このチャートにおいて、気付こうが気付かまいが根強い恐怖(IC山羊座逆行冥王星リリス合)がもたらされているということです。

これは、社会生活における、自分の本性について考えさせられるような洞察から湧き起こってくるものかもしれません。

それは表向きには、キャリアについて、地位において、仕事において、社会的役割において、一個人としてこの世の中を生きるというあり方において

内的な視点では、自分の言葉が相手に受け入れられないのではないかという恐れ、そして自分の心にある正直な気持ちを伝えられず、感情を隠し、抑圧している状況ということが考えられます。要は、自分の気持ちの制御です。

すごく、「グッ…」と重い状況を感じている方も多いのではないかと思います。

これを解放するには、このタイミングで本気で決心して、勇気を振り絞って自分の繊細な感性(ハート)を自由にしてあげる必要があるいうことです。MC蟹座スーパー新月ですから!!

結果を恐れずに正直に自分の気持ちを伝える、自分の本心に光をあてる

すごく怖いですよね!… えぇ… 誰しも皆、すごく怖いんです。

これが、社会生活における根強い恐怖による脅迫観念から、錬金術的大転換を起こす、ブレイクスルーのポイントとなります。

このタイミングで、傷つくかもしれない自分の心に本気の決心をし、結果を恐れず、心にある正直な思いを自由にしてあげる

そうすることで、自分の感性が質的変化を起こし始めるのを感じていくことでしょう。

それは自分の魂が感じていることと、表現が首尾一貫するという心地よさを経験していくという流れです。真のユニティーですね。

また、この新月のアクティベーションから自分の真実の心がオープンになっていくと、否定や対立といった出来事が身近な関係性の中で起こってくるかもしれません。

でも、その過程を通じた浄化、変革、進化という道のりで、割り切れないものを整理し、不安を解消していくことになるでしょう。

そして2020年、2023年以降の、個(私らしさ)の社会性(基盤)という水瓶座の時代のリアルな人生の生き方に至るには、必ずこの冥王星を超えていく必要が誰しもにあるということでしょう。

テーマが本当に、ヘヴィーです。

また、黄金時代という、個の自由を実現する水瓶座の時代の生き方に本気で至りたいのならば、このタイミングから、自分が傷ついてしまうことを守るために、自分の情報操作をして相手をコントロールすることをやめる必要があるでしょう。

光明を体現して生きるためには、まさにこれを乗り越える必要があるということです。言葉では破壊と再生と簡単に言えますが、実際にどれだけヘヴィーなことか、この肉体を持って経験していくのです。

この辺から、ちょっと死ぬ気で自己実現する覚悟が必要でしょう。

自分にとって明るい未来を本気で望むならば、勇気を持ってこの現実転換のステップに突入することができるでしょう。

星々はちゃんとそれをサポートしているということです。

ちなみに、今の不安な状況でも、なんとか安全にそれなりにうまく生きていけてるし、それなりに楽しいこともあるし、変わらぬ状況でうまく生きていきたいと思っている人には、まったくこれらの覚悟や変化させていくことの必要性は感じないかと思います。

これは本当に二極化の選択なので、冥王星の地下支配的な方向に至るのか、天上支配的な方向に至るのかは、個々の人生の選択に託されています。

「神助ける」ではなく、「神助かる」という日月の言葉の洞察を深めるならば、私たちは今までの責任転嫁で生きていくことによる訪れる未来は、すでに歴然としているということになるでしょう。

これらすべてを、IC山羊座逆行冥王星(リリス合)-180度-  MC蟹座月&太陽(スーパームーン新月)が表しています。

これが「極限からの本気の決心による、超絶基盤転換」という今回の新月(部分日食)の主軸となるテーマとなります。

それができてようやく今生の魂にバランスを見出すための、個のクリエイションという方向へ向かっていくことができます創造性に向かうまでの前段階の準備(心の管理)が非常に大切だということです。

そして、その個のクリエイションに向かっていくためには、自己の中の統合意識の勝利が必要となってくるということです。

それは蟹座で得られた本心からなる感情を統合し、統一され、調整された自己の中の男性性と女性性の両方を表現すること(両性具有的表現)が求められいるということです。

魂の成長と進化において、その内側の男性性 – 女性性の二つともを強力に発揮することのクリエイションのためには、遺伝的に持つ感覚や資質、その感覚的センス、それをしっかり分析し、用いることが非常に重要となっています。

さらに、その遺伝的感覚分野で、ともに共鳴する(DNAレベルで共鳴する)パートナーシップ(信頼関係)が重要となっているのです。

それが私たちの内的分離にバランスをもたらし、両性具有的自己(統合された自己)で、心の基盤と社会の基盤における完全なる勝利へと導いていくことができるでしょう。

さらに遺伝的に持つ感覚や資質、センスを用いることで、好きな職業の細かい部分を習得することに抜きん出ることができ、素晴らしい高みにまで自分自身を向上させていくことができます。

これによって才能と自信の強力な感覚を持った特徴的な個性が現れてくるでしょう。

これが才能革命からなる、社会的キャリアと収入の大発展へとつながっていくのです。

拡大天体がすべて、水(心)と土(現実生活)の大三角(大発展と幸せ)をサポートしています。

「本心からなるハートに帰依し、それを自由にしてあげて、自己の男性性・女性性の両方を表現する。さらに遺伝的に備わる感覚センスの可能性を探り、それに共鳴する信頼関係とともに、独自のクリエイションを行う」

結果的にこれが、絶大なる愛と心の豊かさと、独自の基盤からなる莫大な物質的豊かさの、大いなる援助、発展へとつながっていくことになります。

また、水と土のグランドトライン(大三角)は、感情面と実生活面で緊張や対立を嫌う傾向が出てきます。

普通に考えれば、変化に対して強力な恐れの感情に飲まれて、実際的な行動に出られないといったことが大半でしょう。現状維持を選ぶことに大三角のパワーを使ってしまうのです。

グランドトライン(大三角)自体が大きな目的でないと使いえないという性質なので、安心と実生活において、人生のすべてをかけるような大きな人生のテーマを掲げて下さい

ここで再び言うのなら、死ぬ気で自己実現する覚悟が必要です。

これは自分らしさの心の安心を、死ぬ気で自己実現する覚悟ということです。

そこではじめて有効になる今回の天体配置となっています。

さらにヨッドという宿命的な天体配置も示されています。これはキャリアにおいて、個のクリエイションで追従を許さない発展を遂げるという意味で、

根底意識と創造表現の場で、強烈に理想を掲げることによって〝のみ〟、創造的知性やコミュニケーションスタイルの劇的な成長を遂げていくことができる、ということになります。

◎このタイミングの設置とヒーリングは?

今後は「ethical cosmic」の私たち2人で共に取り組んでいる惑星音叉によるサウンドヒーリングもご案内していきたいと思います。

ホロスコープと惑星音叉によるヒーリングセッションは、多次元(身体・心・魂)の変容をサポートし、ディスティニーの人生をクリエイトするための最高のツールとなります。

◉New Moon 音叉(新月 音叉)

  • 自分自身と心(ハート)の共鳴力を高め、内なる感情とつながりやすくします
  • 変容のための精神性を高め、不要な感情のリリースを行います
  • 統合へ向かうための原始的な女性性を呼びさまします
  • 天命に向かうためのビジョンとつながります

この蟹座スーパー新月のタイミングでは、MC蟹座新月により非常に月が強化されています。まずは、自分の女性原理とつながり、自分の心にある正直な気持ちとコンタクトする必要があります。さらにこのタイミングで不必要な感情をリリースし、まこと心を基盤とした新たな人生への入り口の設置が大切です。

◉Pluto 音叉(冥王星 音叉)

  • 傷つきやすさの恐れや心の奥底の恐怖、深いレベルの葛藤からの決断力を強めます
  • 根深い感情のブロックにアプローチし、変化への抵抗を打ち破っていく原動力を強化します
  • ビジョンに対する力強い目的意識のコミットメント
  • 人生の破壊と再生のステージを乗り切る力をサポートします
  • 隠れた宝(自己の真実の価値)を解き放ちます

この新月で示されている根強い恐怖(IC山羊座逆行冥王星リリス合)は、私たちの心の奥底に潜んでいるシャドウセルフです。この感情にコンタクトし、恐怖や葛藤の囚われから超越的進化の過程に入ることをこのPluto音叉は助けます。New Moon音叉と共に、私たちの埋もれた感情とのコミュニケーションを助け、自己の防衛心を打ち破って、恐怖に打ち勝ちながらクリエイションするエネルギーとその通路をオープンにします。

◉Pallas・Athena 音叉(パラスアテナ 音叉)

  • 内側の男性性 – 女性性の二つを強力に発揮することのハイパークリエイション
  • 内側の男性性 – 女性性の対立のバランシング
  • キャリアに対する知的創造性の発揮

第10ハウス獅子座パラスアテナ(0度)&ドラゴンヘッドの合は、キャリアにおける統合意識(両性具有的表現)による強力なクリエイションを表しています。

※惑星音叉セッションは治療行為ではありません。反応には個人差があります。また作用を確約するものではございません。各々の心身魂の状態により、これらのツールの受け入れが可能でないこともあります。

医療現場で積み重ねた惑星音叉の臨床実績からなる本物の価値を提供いたします。

星々を味方につけて、星々と共に人生を歩まれる方の、すべての可能性のために。

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